| 第82回 ゴールデングローブ賞(2025年) | ブルータリスト エミリア・ペレス |
| 第81回 ゴールデングローブ賞(2024年) | オッペンハイマー 哀れなるものたち |
| 第80回 ゴールデングローブ賞(2023年) | フェイブルマンズ イニシェリン島の精霊 |
| 第79回 ゴールデングローブ賞(2022年) | パワー・オブ・ザ・ドッグ ウエスト・サイド・ストーリー |
| 第78回 ゴールデングローブ賞(2021年) | ノマドランド 続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画 |
| 第77回 ゴールデングローブ賞(2020年) | 1917 命をかけた伝令 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド |
| 第76回 ゴールデングローブ賞(2019年) | ボヘミアン・ラプソディ グリーンブック |
| 第75回 ゴールデングローブ賞(2018年) | スリー・ビルボード レディ・バード |
| 第74回 ゴールデングローブ賞(2017年) | ムーンライト ラ・ラ・ランド |
| 第73回 ゴールデングローブ賞(2016年) | レヴェナント 蘇えりし者 オデッセイ |
| 第72回 ゴールデングローブ賞(2015年) | 6才のボクが、大人になるまで。 グランド・ブダペスト・ホテル |
| 第71回 ゴールデングローブ賞(2014年) | それでも夜は明ける アメリカン・ハッスル |
| 第70回 ゴールデングローブ賞(2013年) | アルゴ レ・ミゼラブル |
| 第69回 ゴールデングローブ賞(2012年) | ファミリー・ツリー アーティスト |
| 第68回 ゴールデングローブ賞(2011年) | ソーシャル・ネットワーク キッズ・オールライト |
| 第67回 ゴールデングローブ賞(2010年) | アバター ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い |
| 第66回 ゴールデングローブ賞(2009年) | スラムドッグ$ミリオネア それでも恋するバルセロナ |
| 第65回 ゴールデングローブ賞(2008年) | つぐない スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 |
| 第64回 ゴールデングローブ賞(2007年) | バベル ドリームガールズ |
| 第63回 ゴールデングローブ賞(2006年) | ブロークバック・マウンテン ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 |
| 第62回 ゴールデングローブ賞(2005年) | アビエイター サイドウェイ |
| 第61回 ゴールデングローブ賞(2004年) | ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 ロスト・イン・トランスレーション |
| 第60回 ゴールデングローブ賞(2003年) | めぐりあう時間たち シカゴ |
| 第59回 ゴールデングローブ賞(2002年) | ビューティフル・マインド ムーラン・ルージュ |
| 第58回 ゴールデングローブ賞(2001年) | グラディエーター あの頃ペニー・レインと |
| 第57回 ゴールデングローブ賞(2000年) | アメリカン・ビューティー トイ・ストーリー2 |
| 第56回 ゴールデングローブ賞(1999年) | プライベート・ライアン 恋におちたシェイクスピア |
| 第55回 ゴールデングローブ賞(1998年) | タイタニック 恋愛小説家 |
| 第54回 ゴールデングローブ賞(1997年) | イングリッシュ・ペイシェント エビータ |
| 第53回 ゴールデングローブ賞(1996年) | いつか晴れた日に ベイブ |
| 第52回 ゴールデングローブ賞(1995年) | フォレスト・ガンプ 一期一会 ライオン・キング |
| 第51回 ゴールデングローブ賞(1994年) | シンドラーのリスト ミセス・ダウト |
| 第50回 ゴールデングローブ賞(1993年) | セント・オブ・ウーマン 夢の香り ザ・プレイヤー |
| 第49回 ゴールデングローブ賞(1992年) | バグジー 美女と野獣 |
| 第48回 ゴールデングローブ賞(1991年) | ダンス・ウィズ・ウルブズ グリーン・カード |
| 第47回 ゴールデングローブ賞(1990年) | 7月4日に生まれて ドライビング・MISS・デイジー |
| 第46回 ゴールデングローブ賞(1989年) | レインマン ワーキング・ガール |
| 第45回 ゴールデングローブ賞(1988年) | ラストエンペラー 戦場の小さな天使たち |
| 第44回 ゴールデングローブ賞(1987年) | プラトーン ハンナとその姉妹 |
| 第43回 ゴールデングローブ賞(1986年) | 愛と哀しみの果て 女と男の名誉 |
| 第42回 ゴールデングローブ賞(1985年) | アマデウス ロマンシング・ストーン 秘宝の谷 |
| 第41回 ゴールデングローブ賞(1984年) | 愛と追憶の日々 愛のイエントル |
| 第40回 ゴールデングローブ賞(1983年) | E.T. トッツィー |
| 第39回 ゴールデングローブ賞(1982年) | 黄昏 ミスター・アーサー |
| 第38回 ゴールデングローブ賞(1981年) | 普通の人々 歌え!ロレッタ 愛のために |
| 第37回 ゴールデングローブ賞(1980年) | クレイマー、クレイマー ヤングゼネレーション |
| 第36回 ゴールデングローブ賞(1979年) | ミッドナイト・エクスプレス 天国から来たチャンピオン |
| 第35回 ゴールデングローブ賞(1978年) | 愛と喝采の日々 グッバイガール |
| 第34回 ゴールデングローブ賞(1977年) | ロッキー スター誕生 |
| 第33回 ゴールデングローブ賞(1976年) | カッコーの巣の上で サンシャイン・ボーイズ (原題:The Sunshine Boys) |
| 第32回 ゴールデングローブ賞(1975年) | チャイナタウン ロンゲスト・ヤード |
| 第31回 ゴールデングローブ賞(1974年) | エクソシスト アメリカン・グラフィティ |
| 第30回 ゴールデングローブ賞(1973年) | ゴッドファーザー キャバレー |
| 第29回 ゴールデングローブ賞(1972年) | フレンチ・コネクション 屋根の上のバイオリン弾き |
| 第28回 ゴールデングローブ賞(1971年) | ある愛の詩 M★A★S★H マッシュ |
| 第27回 ゴールデングローブ賞(1970年) | 1000日のアン サンタ・ビットリアの秘密 |
| 第26回 ゴールデングローブ賞(1969年) | 冬のライオン ファニー・ガール |
| 第25回 ゴールデングローブ賞(1968年) | 夜の大捜査線 卒業 |
| 第24回 ゴールデングローブ賞(1967年) | わが命つきるとも アメリカ上陸作戦 |
| 第23回 ゴールデングローブ賞(1966年) | ドクトル・ジバゴ サウンド・オブ・ミュージック |
| 第22回 ゴールデングローブ賞(1965年) | ベケット マイ・フェア・レディ |
| 第21回 ゴールデングローブ賞(1964年) | 枢機卿 トム・ジョーンズの華麗な冒険 |
| 第20回 ゴールデングローブ賞(1963年) | アラビアのロレンス ミンクの手ざわり Meredith Willson's The Music Man |
| 第19回 ゴールデングローブ賞(1962年) | ナバロンの要塞 A Majority Of One ウエスト・サイド物語 |
| 第18回 ゴールデングローブ賞(1961年) | スパルタカス アパートの鍵貸します わが恋は終りぬ |
| 第17回 ゴールデングローブ賞(1960年) | ベン・ハー お熱いのがお好き ポギーとベス |
| 第16回 ゴールデングローブ賞(1959年) | 手錠のままの脱獄 メイム叔母さん 恋の手ほどき |
| 第15回 ゴールデングローブ賞(1958年) | 戦場にかける橋 魅惑の巴里 |
| 第14回 ゴールデングローブ賞(1957年) | 八十日間世界一周 王様と私 |
| 第13回 ゴールデングローブ賞(1956年) | エデンの東 野郎どもと女たち |
| 第12回 ゴールデングローブ賞(1955年) | 波止場 カルメン |
| 第11回 ゴールデングローブ賞(1954年) | 聖衣 |
| 第10回 ゴールデングローブ賞(1953年) | 地上最大のショウ わが心に歌えば |
| 第9回 ゴールデングローブ賞(1952年) | 陽のあたる場所 巴里のアメリカ人 |
| 第8回 ゴールデングローブ賞(1951年) | サンセット大通り |
| 第7回 ゴールデングローブ賞(1950年) | オール・ザ・キングスメン |
| 第6回 ゴールデングローブ賞(1949年) | 黄金 ジョニー・ベリンダ |
| 第5回 ゴールデングローブ賞(1948年) | 紳士協定 |
| 第4回 ゴールデングローブ賞(1947年) | 我等の生涯の最良の年 |
| 第3回 ゴールデングローブ賞(1946年) | 失われた週末 |
| 第2回 ゴールデングローブ賞(1945年) | 我が道を往く |
| 第1回 ゴールデングローブ賞(1944年) | 聖処女 |