恋におちたシェイクスピア

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恋におちたシェイクスピア
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解説

文豪シェイクスピアの秘められた恋物語を劇中劇と絡めて織り成した一大ラヴ・ロマンス。監督はイギリス演劇界出身、「Queen Victoria 至上の恋」のジョン・マッデン。製作総指揮は「マイ・フレンド・メモリー」のジュリー・ゴールドステイン、「54」のボブ・ワインステイン。製作は「鳩の翼」のデイヴィッド・パーフィット、「エマ」のドナ・ジクリオッティ、「真実の行方」のエドワード・ズウィック。脚本は「カットスロート・アイランド」のマーク・ノーマン、「ビリー・バスゲイト」のトム・ストッパード。撮影のリチャード・グレトリックス、音楽のスティーヴン・ウォーベック、、美術のマーティン・チャイルズは「Queen Victoria 至上の恋」に続く参加。編集はデイヴィッド・ガンブル。衣裳は「ベルベット・ゴールドマイン」のサンディ・パウエル。出演は「魅せられて」のジョゼフ・ファインズ、「ダイヤルM」のグウィネス・パルトロウ、「Queen Victoria 至上の恋」のジュディ・デンチ、「レ・ミゼラブル」のジョフリー・ラッシュほか。第71回(98年度)アカデミー作品賞・主演女優賞・助演女優賞・オリジナル脚本賞・美術&装置賞・衣裳デザイン賞を受賞。

1998年製作/123分/アメリカ
原題:Shakespeare in Love
配給:UIP

ストーリー

芝居熱が過熱するエリザベス朝のロンドン。ローズ座は人気作家ウィリアム・シェイクスピア(ジョゼフ・ファインズ)のコメディが頼みの綱だったが、彼はスランプに陥っていた。なんとか書き出した新作コメディのオーディションにトマス・ケントと名乗る青年がやってくる。実はトマスが裕福な商人の娘ヴァイオラ(グウィネス・パルトロウ)の男装した姿だった。商人の館にもぐり込んだシェイクスピアは、ヴァイオラと運命の恋に落ちる。その日から堰を切ったように劇作を書き始めたが、トマスから親が決めた結婚のためもう会えないというヴァイオラの別れの手紙を受け取り、納得できずまた館へ。そこでトマスがヴァイオラの仮の姿だと知る。心のままに結ばれたふたりはその後も忍び逢いを続け、この恋が次第に運命の悲恋物語「ロミオとジュリエット」を形づくっていく。ヴァイオラは、トマスとして劇場の皆を欺き芝居の稽古を続けていた。初演を待つばかりの日、トマスが実は女性であることがバレ、劇場の閉鎖が言い渡される。女性が舞台に立つことが許されない時代だったのだ。ライバル劇場のカーテン座の協力で初演を迎えたが、同じ日ヴァイオラはいやいや結婚式を挙げていた。式の後劇場に駆けつけたヴァイオラは、突然声変わりが起こって出演できなくなった少年の代わりに、ジュリエット役を演じることに。ロミオ役はシェイクスピアだ。詩に溢れた悲恋劇は大喝采を呼ぶが、芝居好きのエリザベス女王の許しで劇場閉鎖は免れたものの、ヴァイオラの結婚は無効にはならず涙ながらにふたりは別れることに。結婚して新天地アメリカに赴いたヴァイオラを思い、シェイクスピアは新たなコメディ「十二夜」を書き始める……。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第23回 日本アカデミー賞(2000年)

ノミネート

外国作品賞  

第71回 アカデミー賞(1999年)

受賞

作品賞  
主演女優賞 グウィネス・パルトロウ
助演女優賞 ジュディ・デンチ
脚本賞 マーク・ノーマン トム・ストッパード
作曲賞(ミュージカル/コメディ) スティーブン・ウォーベック
衣装デザイン賞 サンディ・パウエル
美術賞  

ノミネート

監督賞 ジョン・マッデン
助演男優賞 ジェフリー・ラッシュ
撮影賞 リチャード・グレートレックス
編集賞 デビッド・ガンブル
音響賞  
メイクアップ賞  

第56回 ゴールデングローブ賞(1999年)

受賞

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  
最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) グウィネス・パルトロウ
最優秀脚本賞 マーク・ノーマン

ノミネート

最優秀助演男優賞 ジェフリー・ラッシュ
最優秀助演女優賞 ジュディ・デンチ
最優秀監督賞 ジョン・マッデン
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映画レビュー

3.0ヒロインは素晴らしいが肝心のシェイクスピアがだめな人でした

2020年5月18日
PCから投稿

とにかく主役のシェイクスピアが演技が最低でトホホな感じです。
これなら私がしたほうがましです。
ちなみに昔、高校の文化祭で真夏の夜の夢の主役するために本を丸暗記しました。
脱線しましたが、ヒロインは素晴らしい、特に男装の麗人としての演技が素晴らしい。
それだけでも見応えあります。

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アサシンⅡ

3.0普通位

hide1095さん
2020年1月17日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

まあ普通位の映画でした☆

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hide1095

5.0「犬はでないのか?」 この台詞しびれました

kossyさん
2019年9月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
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kossy

5.0映画の神様降臨

2019年6月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

楽しい

萌える

主人公はシェイクスピア(ジョセフ・ファインズ)、新作劇に応募してきた男装の女性(グウィネス・パルトロウ)と恋におちる。
劇は「ロミオとジュリエット」で、現実ともリンクしながら面白い展開に。
エリザベスⅠ女王(ジュディ・デンチ)がいい役を演じ、女性の扱いがとても今風。
グウィネス・パルトロウの美しさといい、何回見ても楽しい。

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いやよセブン
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