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映画.com 新作映画評論

人気映画評論家による最新作批評のコーナー。
近日公開または上映中の最新作の中から編集部が選りすぐった作品を、毎週3作品ご紹介。

2018年5月22日更新
NEW“インディ映画の女王”の青春映画は、フレッシュでモダンな感覚がきらめく

レディ・バードの評論レディ・バード

レディ・バードの評論

グレタ・ガーウィグ初の単独監督作となる「レディ・バード」は彼女の故郷、カリフォルニアのサクラメントを舞台とした青春映画である。時は2000年代初め。カトリック系の高校に通いながら都会に出ることを... 「レディ・バード」評論の続きを読む

NEW巨匠リドリー・スコットが暴く、エイリアンよりも禍々しき大富豪の実像

ゲティ家の身代金の評論ゲティ家の身代金

ゲティ家の身代金の評論

金離れの悪い人物を世間一般に「ケチ」というが、その規模が1700万ドルの身代金を払う払わないのレベルとあらば、そりゃ映画にもなるだろう。1973年にローマで起こった大富豪親族の誘拐事件の顛末を、... 「ゲティ家の身代金」評論の続きを読む

NEW清々しい希望と、静かに迫る不吉で恐ろしい何か。深田監督の集大成的な作品

海を駆けるの評論海を駆ける

海を駆けるの評論

カンヌ受賞の「淵に立つ」の深田晃司監督最新作、と思って観ると、なるほどと思う人と意外さに戸惑う人とで半々くらいになるのではないだろうか。同時に「ほとりの朔子」に直結する青春劇であり、「歓待」で提... 「海を駆ける」評論の続きを読む

2018年5月15日更新
ウェスの色彩センスが日本でいっそう花開いた “犬ヶ島”の背景が鮮烈!

犬ヶ島の評論犬ヶ島

犬ヶ島の評論

日本が舞台だと聞いていたから、いったいどんな異形日本カルチャーが展開するのかと、わくわくしながら客席に座っていたら、細部までことごとく想像を裏切る仕上げになっていた。ウェス・アンダーソンの「ファ... 「犬ヶ島」評論の続きを読む

一糸乱れぬ映画術で観客を夢見心地に誘う、媚薬のような作品

ファントム・スレッドの評論ファントム・スレッド

ファントム・スレッドの評論

「マイ・フェア・レディ」や「プリティ・ウーマン」など、裕福な男性が身分の低い女性と出会い、ピグマリオンとなる物語は珍しくない。本作も入り口はその定型にのっとっている。だが、監督は「マグノリア」「... 「ファントム・スレッド」評論の続きを読む

老境を迎えた巨匠が描く恋愛は驚くほどみずみずしく、老練で深い洞察が垣間見える

男と女、モントーク岬での評論男と女、モントーク岬で

男と女、モントーク岬での評論

かつてニュー・ジャーマン・シネマの旗手として称賛を浴びたフォルカー・シュレンドルフは「ブリキの太鼓」(79)に代表されるように社会派ヒューマンドラマの巨匠という印象が強い。それゆえに七十八歳とい... 「男と女、モントーク岬で」評論の続きを読む

2018年5月8日更新
東宝特撮の魂を持つ「怪獣大戦争」in USA ! ロック様も怪獣のうちの一頭です!!

ランペイジ 巨獣大乱闘の評論ランペイジ 巨獣大乱闘

ランペイジ 巨獣大乱闘の評論

ハッタリの利いた映画を好む中国市場の拡大によって、ハリウッドでは近年「グレートウォール」(16)や「キングコング:髑髏島の巨神」(17)などの怪獣映画が量産され、また日本でも「シン・ゴジラ」(1... 「ランペイジ 巨獣大乱闘」評論の続きを読む

暴力的でアナーキーな往年の東映イズムの鮮やかな復活を宣言する快作

孤狼の血の評論孤狼の血

孤狼の血の評論

かつて〈不良性感度〉という言葉があった。1970年代初頭、東映が「仁義なき戦い」シリーズを連打し、血なまぐさい実録やくざ映画や女番長(スケバン)、暴走族、エログロ異常性愛路線で気を吐いていた時代... 「孤狼の血」評論の続きを読む

名脚本家アーロン・ソーキンが初監督作で引き当てた“妙手”

モリーズ・ゲームの評論モリーズ・ゲーム

モリーズ・ゲームの評論

「ソーシャル・ネットワーク」「スティーブ・ジョブズ」など実在の人物を題材にした作劇を得意とする脚本家、アーロン・ソーキンの初監督作である。モリー・ブルームは五輪を有望視されたモーグル選手から一転... 「モリーズ・ゲーム」評論の続きを読む

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