視力低下でも第一線で活躍 90歳ジュディ・デンチが友人らの支えで舞台・映画に意欲
2025年1月28日 11:00
Photo by Stuart C. Wilson/Getty Images for BFI英演劇界の至宝ジュディ・デンチが、視力低下により単独での公の場への出席が困難になったことを明かした。昨年12月に90歳を迎えたデンチは、英ポッドキャスト「Fearless」でファッション評論家のトリニー・ウッドールのインタビューに応じ、「目が見えないので、何かにぶつかってしまう。そのため今は必ず誰かと一緒に行くようにしている」と告白した。
デンチは2012年、加齢性黄斑変性症を患っていることを公表。以来、視力の低下により台本を読むことも困難になってきているという。しかし、卓越した記憶力と周囲のサポートで、第一線での活動を継続している。「台本を読むことはできませんが、友人たちが教えてくれるんです。私には写真のような記憶力がありますから」と前向きな姿勢を示した。
1957年にオールド・ビック座で「ハムレット」のオフェーリア役でデビューして以来、舞台、映画、テレビで輝かしい功績を残してきたデンチ。「007」シリーズでMを演じ、98年には映画「恋におちたシェイクスピア」でアカデミー賞助演女優賞を受賞。2021年の映画「ベルファスト」でもアカデミー賞助演女優賞にノミネートされるなど、その演技力は衰えを知らない。
23年から24年にかけては、親交の深い俳優ガイルズ・ブランドレスとの2人芝居「I Remember It Well(原題)」で英国各地を巡演。自身の人生を振り返る朗読会形式のこの舞台で、観客を魅了し続けている。「私には素晴らしい仲間たちがいます。彼らのおかげで、これからも演技を続けていけるのです」と、さらなる活躍への意欲を示している。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
これって生きてる?
【衝撃の実話】妻への本音を人前でネタにしまくったら妻がガン聞きしてた…“人生に浸る”上質な時間を
提供:ディズニー
アイショッピング 返品された子どもたち
【戦慄、衝撃、前代未聞】超問題作が最速配信――「子ども“買いませんか”?返品?もちろん可能です」
提供:JCOM株式会社
本当に評価が高い「ジブリ作品」人気ランキング
【ユーザーが選ぶ“忖度なしガチ評価”決定版】“配信では観られない”1位はなんとあの作品!
提供:TSUTAYA DISCAS
“別格”の映画
【愛は死なない。形を変えるだけ】“物語の力”だけでこんなにも食らってしまうのはなぜ?
提供:パルコ
とびきり幸せな涙が溢れる“珠玉の良作”
【頑張りすぎなあなたへ、推したい1本】ピンと張り詰めた人生をゆるゆるとほどく、至高の1本です。
提供:日活、KDDI
「Michael マイケル」豪華プレゼント当たるキャンペーン開催中!
【ポスター&アマギフ5000円】映画館で“絶対に聴きたい”推し曲は?【提供:キノフィルムズ】