コラム
様々な分野から選りすぐった執筆陣が、映画に関するあれこれを各々の視点で綴る映画コラム。
細野真宏の試写室日記
2023年3月31日更新- 第203回:「ダンジョンズ&ドラゴンズ」吹替版で面白さが格段にアップする背景と興行収入の行方
- 第202回:松山ケンイチ×長澤まさみ「ロストケア」から考える、解けそうで解けない社会の問題とは?
- 第201回:目黒蓮、期待以上の演技でさらなる飛躍 「わたしの幸せな結婚」ヒットの行方は?
筆者紹介

細野真宏(ほその・まさひろ)。経済のニュースをわかりやすく解説した「経済のニュースがよくわかる本『日本経済編』」(小学館)が経済本で日本初のミリオンセラーとなり、ビジネス書のベストセラーランキングで「123週ベスト10入り」(日販調べ)を記録。
首相直轄の「社会保障国民会議」などの委員も務め、「『未納が増えると年金が破綻する』って誰が言った?」(扶桑社新書) はAmazon.co.jpの年間ベストセラーランキング新書部門1位を獲得。映画と興行収入の関係を解説した「『ONE PIECE』と『相棒』でわかる!細野真宏の世界一わかりやすい投資講座」(文春新書)など累計800万部突破。エンタメ業界に造詣も深く「年間300本以上の試写を見る」を10年以上続けている。
発売以来13年連続で完売を記録している『家計ノート2023』(小学館)が遂に発売!
2023年版では「超円安時代の最新・家計防衛術」を徹底解説!
Twitter:@hosono_masa
ニューヨークEXPRESS
2023年3月31日更新- 第24回:変遷するニューヨークを見事に活写! サンダンス映画祭審査員大賞「A Thousand and One」監督らが語る製作秘話
- 第23回:中谷美紀、舞台版「猟銃」でニューヨークの地に立つ “伝説のダンサー”ミハイル・バリシニコフとの共演について語る
- 第22回:ワインスタイン事件の映画化「SHE SAID」 スクープした記者“本人”と“演者”が秘話を語る
筆者紹介

細木信宏(ほそき・のぶひろ)。アメリカで映画を学ぶことを決意し渡米。フィルムスクールを卒業した後、テレビ東京ニューヨーク支社の番組「モーニングサテライト」のアシスタントとして働く。だが映画への想いが諦めきれず、アメリカ国内のプレス枠で現地の人々と共に15年間取材をしながら、日本の映画サイトに記事を寄稿している。またアメリカの友人とともに、英語の映画サイト「Cinema Daily US」を立ち上げた。
Website:https://ameblo.jp/nobuhosoki/
佐藤久理子 Paris, je t'aime
2023年3月30日更新- 第117回:パリで修復映画祭開催 レオス・カラックスと黒沢清が対談
- 第116回:フランス映画界に活気戻る 日本映画「浅田家!」も3週間で15万人動員のヒット
- 第115回:フランスのアカデミー賞、セザール賞ノミネート発表 DVやハラスメント疑惑の俳優、監督作が候補除外
筆者紹介

佐藤久理子(さとう・くりこ)。パリ在住。編集者を経て、現在フリージャーナリスト。映画だけでなく、ファッション、アート等の分野でも筆を振るう。「CUT」「キネマ旬報」「ふらんす」などでその活躍を披露している。著書に「映画で歩くパリ」(スペースシャワーネットワーク)。
Twitter:@KurikoSato
編集長コラム 映画って何だ?
2023年3月27日更新- 第54回:最大の発見は、ロシアのトランスジェンダー案件でした。SXSW2023映画祭
- 第53回:SXSW2023で、ひときわ存在感を放っていた「テトリス」
- 第52回:スティーブ・ジョブズによって滅ぼされた、カナダの携帯電話メーカーの映画 SXSW2023より
筆者紹介

駒井尚文(こまいなおふみ)。1962年青森県生まれ。東京外国語大学ロシヤ語学科中退。映画宣伝マンを経て、97年にガイエ(旧デジタルプラス)を設立。以後映画関連のWebサイトを製作したり、映画情報を発信したりが生業となる。98年に映画.comを立ち上げ、後に法人化。現在まで編集長を務める。
Twitter:@komainaofumi
FROM HOLLYWOOD CAFE
2023年3月24日更新- 第328回:【第95回アカデミー賞の裏側】トム・クルーズ不在の真相は? 「エブエブ」圧勝の理由も解説
- 第327回:「ウォーキング・デッド」に飽きた人にこそ観てほしい。大ヒットドラマ「THE LAST OF US」の魅力とは?
- 第326回:第95回アカデミー賞の行方は? 3年ぶりに正常化、存在感を増しているのは「エブエブ」
筆者紹介

小西未来(こにし・みらい)。1971年生まれ。ゴールデングローブ賞を選考するハリウッド外国人記者協会(HFPA)に所属する、米LA在住のフィルムメイカー/映画ジャーナリスト。「ガール・クレイジー」(ジェン・バンブリィ著)、「ウォールフラワー」(スティーブン・チョボウスキー著)、「ピクサー流マネジメント術 天才集団はいかにしてヒットを生み出してきたのか」(エド・キャットマル著)などの翻訳を担当。2015年に日本酒ドキュメンタリー「カンパイ!世界が恋する日本酒」を監督、16年7月に日本公開された。ブログ「STOLEN MOMENTS」では、最新のハリウッド映画やお気に入りの海外ドラマ、取材の裏話などを紹介。
Twitter:@miraikonishi
若林ゆり 舞台.com
2023年3月14日更新- 第113回:驚異の再現度に萌えまくり! ミュージカル「SPY×FAMILY」ゲネプロレポート
- 第112回:ミュージカル界の貴公子枠から飛び出した田代万里生が「マチルダ」でブッ飛びキャラに挑戦!
- 第111回:コロナ禍で中止からの復活! ミュージカル界の実力派・中川晃教と岡幸二郎が熱く語る「チェーザレ」“浜町ルネッサンス、開幕!”
筆者紹介

若林ゆり(わかばやし・ゆり)。映画ジャーナリスト。タランティーノとはマブダチ。「ブラピ」の通称を発明した張本人でもある。「BRUTUS」「GINZA」「ぴあ」等で執筆中。
Twitter:@qtyuriwaka
二村ヒトシ 映画と恋とセックスと
2023年3月8日更新- 第10回:エロいって、どういうこと?なぜダンスは性的に興奮するの?が裏テーマの感動作「マジック・マイク ラストダンス」
- 第9回:日本の文豪、名監督、名優によるとんでもない映画「卍」 美しくヤバい女に溺れる四角関係描く
- 第8回:滅びゆく成人男性向け雑誌編集部描くグッドな映画「グッドバイ、バッドマガジンズ」
筆者紹介

二村ヒトシ(にむらひとし)。1964年生。痴女・レズビアン・ふたなり・女装美少年といったジェンダーを越境するジャンルで様々な演出の技法を創出、確立したアダルトビデオ監督。
著書『あなたの恋が出てくる映画』 『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』 共著 『日本人はもうセックスしなくなるのかもしれない』 『欲望会議 性とポリコレの哲学』ほか多数。
熱狂!インド映画天国 この沼はスパイシー
2023年3月7日更新大崎清夏 スクリーンに詩を見つけたら
2023年3月2日更新- 第11回:いつか眼差しが再び会うまで――「燃ゆる女の肖像」
- 第10回:「この瞬間」をたっぷり浴びて――「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)」
- 第9回:深淵の井戸に、うたい添える――「眩暈 VERTIGO」
筆者紹介

大崎清夏(おおさき・さやか)。神奈川県出身。早稲田大学第一文学部卒業。映画宣伝の仕事を経て、2011年に詩人としてデビュー。詩集『指差すことができない』で第19回中原中也賞受賞、『踊る自由』で第29回萩原朔太郎賞最終候補。詩のほかに、エッセイや絵本の文、海外詩の翻訳、異ジャンルとのコラボレーションなども多数手がける。2019年ロッテルダム国際詩祭招聘。
Twitter:@sayaka_osaki/Instagram:@chakibear/Website:https://osakisayaka.com/
国立映画アーカイブ お仕事は「映画」です。
2023年3月1日更新- 第18回:映画をどのように“デジタルファイル”で保存するか
- 第17回:アーカイブの礎を築く、映画フィルムの検査と登録
- 第16回:映画復元のスペシャリストたち
筆者紹介

国立映画アーカイブ(National Film Archive of Japan)。旧 東京国立近代美術館フィルムセンター。東京の京橋本館では、上映会・展覧会をご鑑賞いただけるほか、映画専門の図書室もご利用いただけます。相模原分館では、映画フィルム等を保存しています。
Twitter:@NFAJ_PR/Instagram:@nationalfilmarchiveofjapan/Website:https://www.nfaj.go.jp/
シネマ映画.comコラム
2023年2月17日更新どうなってるの?中国映画市場
2023年2月10日更新- 第52回:巨匠チャン・イーモウは“生きていく限り学び続ける” 新作「崖上のスパイ」を語り尽くす
- 第51回:「シャドウプレイ」と中国の検閲制度について ロウ・イエ監督の秘蔵インタビュー
- 第50回:「スラムダンク」中国では“伝説の作品” 「THE FIRST SLAM DUNK」日本公開の反響は?
筆者紹介

徐昊辰(じょ・こうしん)。1988年中国・上海生まれ。07年来日、立命館大学卒業。08年より中国の映画専門誌「看電影」「電影世界」、ポータルサイト「SINA」「SOHA」で日本映画の批評と産業分析、16年には北京電影学院に論文「ゼロ年代の日本映画~平穏な変革」を発表。11年以降、東京国際映画祭などで是枝裕和、黒沢清、役所広司、川村元気などの日本の映画人を取材。中国最大のSNS「微博(ウェイボー)」のフォロワー数は280万人。日本映画プロフェッショナル大賞選考委員、微博公認・映画ライター&年間大賞選考委員、WEB番組「活弁シネマ倶楽部」の企画・プロデューサーを務める。
Twitter:@xxhhcc
人間食べ食べカエル テラー小屋
2023年1月13日更新佐々木俊尚 ドキュメンタリーの時代
2022年11月24日更新筆者紹介

佐々木俊尚(ささき・としなお)。1961年兵庫県生まれ。早稲田大学政経学部政治学科中退。毎日新聞社社会部、月刊アスキー編集部を経て、2003年に独立。以降フリージャーナリストとして活動。2011年、著書「電子書籍の衝撃」で大川出版賞を受賞。近著に「レイヤー化する世界―テクノロジーとの共犯関係が始まる」(NHK出版新書)など。
Twitter:@sasakitoshinao
メイキング・オブ・クラウドファンディング
2022年10月14日更新川村元気 誰も知らない100の企み
2022年9月18日更新筆者紹介
大塚史貴(おおつか・ふみたか)。映画.com副編集長。1976年生まれ、神奈川県出身。出版社やハリウッドのエンタメ業界紙の日本版「Variety Japan」を経て、2009年から映画.com編集部に所属。規模の大小を問わず、数多くの邦画作品の撮影現場を取材し、日本映画プロフェッショナル大賞選考委員を務める。
Twitter:@com56362672
下から目線のハリウッド
2022年7月29日更新- 第36回:ハリウッド映画の「邦題」はどうつけられる? 原題と比較して判明した“創意工夫”
- 第35回:「いい脚本」ってどんなホン? ハリウッドスタイルの脚本を解説!
- 第34回:撮影現場のリアルヒエラルキー!~ここまで扱いが違う!? 下から目線の現場体験記~
筆者紹介

三谷匠衡(みたに・かねひら)。映画プロデューサー。1988年ウィーン生まれ。東京大学文学部卒業後、ハリウッドに渡り、ジョージ・ルーカスらを輩出した南カリフォルニア大学の大学院映画学部にてMFA(Master of Fine Arts:美術学修士)を取得。遠藤周作の小説をマーティン・スコセッシ監督が映画化した「沈黙 サイレンス」。日本のマンガ「攻殻機動隊」を原作とし、スカーレット・ヨハンソンやビートたけしらが出演した「ゴースト・イン・ザ・シェル」など、ハリウッド映画の製作クルーを経て、現在は日本原作のハリウッド映画化事業に取り組んでいる。また、最新映画や映画業界を“ビジネス視点”で語るPodcast番組「下から目線のハリウッド」を定期配信中。
Twitter:@shitahari
今日もイケメン、明日もイケメン
2022年4月7日更新「賞レースのユクエ」byオスカーノユクエ
2022年3月25日更新映画食べ歩き日記
2021年12月28日更新(大人向け)タイトルが気になる昭和のお色気映画
2021年12月10日更新ご存知ですか?海外ドラマ用語辞典
2021年8月2日更新- 第13回:米テレビ界とオリンピック中継との切り離せない関係とは
- 第12回:脚本家とタレントの抱き合わせ企画 米テレビドラマの87%を占めるパッケージングの仕組み
- 第11回:マーベルドラマ「ワンダヴィジョン」は米シットコム史の絶好の教材
筆者紹介

小西未来(こにし・みらい)。1971年生まれ。ゴールデングローブ賞を選考するハリウッド外国人記者協会(HFPA)に所属する、米LA在住のフィルムメイカー/映画ジャーナリスト。「ガール・クレイジー」(ジェン・バンブリィ著)、「ウォールフラワー」(スティーブン・チョボウスキー著)、「ピクサー流マネジメント術 天才集団はいかにしてヒットを生み出してきたのか」(エド・キャットマル著)などの翻訳を担当。2015年に日本酒ドキュメンタリー「カンパイ!世界が恋する日本酒」を監督、16年7月に日本公開された。ブログ「STOLEN MOMENTS」では、最新のハリウッド映画やお気に入りの海外ドラマ、取材の裏話などを紹介。
Twitter:@miraikonishi
挑み続ける男 大友啓史10年の歩み
2021年6月1日更新筆者紹介
新谷里映(しんたに・りえ)。雑誌編集者を経て現在はフリーランスの映画ライター・コラムニスト・ときどきMC。雑誌・ウェブ・テレビ・ラジオなど各メディアで映画を紹介するほか、オフィシャルライターとして日本映画の撮影現場にも参加。解説執筆した書籍「海外名作映画と巡る世界の絶景」(インプレスブックス)発売中。東京国際映画祭(2015~2020年)やトークイベントの司会も担当する。
Twitter:@rieshintani/Website:https://www.rieshintani.com/
映画館では見られない傑作・配信中!
2021年5月13日更新- 第19回:コロナ禍に韓国ドラマが描く、”世界の終わり”の物語の最先端
- 第18回:Netflixに負けない話題の新作が続々配信中!Amazonオリジナル映画の逆襲が始まった
- 第17回:韓国映画お得意のタイムパラドックススリラー「ザ・コール」で映画史に残る強烈なホラーヒロインが誕生した!
筆者紹介

江戸木純(えどき・じゅん)。1962年東京生まれ。映画評論家、プロデューサー。執筆の傍ら「ムトゥ 踊るマハラジャ」「ロッタちゃん はじめてのおつかい」「処刑人」など既存の配給会社が扱わない知られざる映画を配給。「王様の漢方」「丹下左膳・百万両の壺」では製作、脚本を手掛けた。著書に「龍教聖典・世界ブルース・リー宣言」などがある。「週刊現代」「VOGUE JAPAN」に連載中。
Twitter:@EdokiJun/Website:http://www.eden-entertainment.jp/
やっぱり、映画館で見たい!
2020年9月30日更新筆者紹介
大塚史貴(おおつか・ふみたか)。映画.com副編集長。1976年生まれ、神奈川県出身。出版社やハリウッドのエンタメ業界紙の日本版「Variety Japan」を経て、2009年から映画.com編集部に所属。規模の大小を問わず、数多くの邦画作品の撮影現場を取材し、日本映画プロフェッショナル大賞選考委員を務める。
Twitter:@com56362672
OSOREZONE ANNEX by 映画.comホラー映画部
2020年8月12日更新緊急事態コラム「新型コロナと映画業界のニュー・ノーマル」
2020年6月18日更新Celeb☆Graphy セレブ☆グラフィー
2020年5月22日更新清水節のメディア・シンクタンク
2017年12月25日更新21世紀的亜細亜電影事情
2016年10月28日更新- 第18回:インドネシア映画の今(2) 警官コメディー「ワルコップ」動員記録を更新、映画館を席巻
- 第17回:インドネシア映画の今(1)色とりどりの人と物語
- 第16回:インドネシアより(1) シネコン全盛!上映作品から見えてくる普段着のインドネシア
筆者紹介

遠海安(とおみ・あん)。全国紙記者を経てフリー。インドネシア(ジャカルタ)2年、マレーシア(クアラルンプール)2年、中国広州・香港・台湾で計3年在住。中国語・インドネシア(マレー)語・スワヒリ語・英語使い。「映画の森」主宰。
『スター・ウォーズ』まとめ
2016年1月7日更新編集部コラム やっぱりアニメはヽ(´▽`)ノ日本が一番
2015年12月22日更新芝山幹郎 娯楽映画 ロスト&ファウンド
2015年9月30日更新メイキング・オブ・ミニシアター
2014年7月14日更新- 第2回:名画座や二番館はキュレーターだ
- 第1回:映画館の再生事業という、映画みたいな話
筆者紹介

杉本穂高(すぎもと・ほたか)。アミューあつぎ映画.comシネマ副支配人。中学時代部活を引退したあと、ヒマを持て余して映画にハマる。高校時代は学校にいるより、映画館にいる時間の方が長かった。ハリウッド映画も日本映画もヨーロッパ映画もアジア映画も古典も実験映画もアニメも何でも好き。
Twitter:@Hotakasugi/Website:http://hotakasugi-jp.com/
芝山幹郎 テレビもあるよ
2013年12月27日更新- 第56回:「少年」「テッド」
- 第55回:「何がジェーンに起ったか?」「戦場のメリークリスマス」
- 第54回:「三つ数えろ」「ミッドナイト・エクスプレス」
佐藤久理子 パリは萌えているか
2013年7月25日更新- 第20回:アヌシーアニメ映画祭&ジャパン・エキスポ 夏は日本のアニメに熱視線
- 第19回:旬の話題作がずらり 今年のフランス映画祭の見どころは?
- 第18回:良作ぞろいの2013年カンヌ映画祭 現代社会を反映する同性愛や暴力描く作品も並ぶ
筆者紹介

佐藤久理子(さとう・くりこ)。パリ在住。編集者を経て、現在フリージャーナリスト。映画だけでなく、ファッション、アート等の分野でも筆を振るう。「CUT」「キネマ旬報」「ふらんす」などでその活躍を披露している。著書に「映画で歩くパリ」(スペースシャワーネットワーク)。
Twitter:@KurikoSato
編集長コラム 映画は当たってナンボ
2013年7月12日更新筆者紹介

駒井尚文(こまいなおふみ)。1962年青森県生まれ。東京外国語大学ロシヤ語学科中退。映画宣伝マンを経て、97年にガイエ(旧デジタルプラス)を設立。以後映画関連のWebサイトを製作したり、映画情報を発信したりが生業となる。98年に映画.comを立ち上げ、後に法人化。現在まで編集長を務める。
Twitter:@komainaofumi
韓国の人がぶっちゃける、made in KOREA
2012年4月27日更新リロの韓国パラダイス
2010年12月26日更新第三の革命 立体3D映画の時代
2010年11月22日更新- 第11回:3Dテレビの長い歴史(3)
- 第10回:3Dテレビの長い歴史(2)
- 第9回:3Dテレビの長い歴史(1)
パリジェンヌの東京映画レポート2
2010年8月25日更新私を爆音に連れてって
2010年5月24日更新筆者紹介

樋口泰人(ひぐち・やすひと)。映画評論家、爆音映画祭ディレクター。ビデオ、単行本、CDなどを製作・発売するレーベル「boid」を98年に設立。著書に「映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか」 「映画は爆音でささやく 99-09」 、編著に「ロスト・イン・アメリカ」など。
Twitter:@boid_bakuon/Instagram:@vogboidbakuon/Website:https://www.boid-s.com/
田幸知有紗のハリウッドスター紳士録
2010年5月20日更新板尾創路の脱獄映画万歳!
2009年12月24日更新佐藤嘉風の観々楽々
2008年12月15日更新筆者紹介

佐藤嘉風(さとう・よしのり)。81年生まれ。神奈川県逗子市在住のシンガーソングライター。 地元、湘南を中心として積極的にライブ活動を展開中。07年4月ミニアルバム「SUGAR」、10月フルアルバム「流々淡々」リリース。 好きな映画は「スタンド・バイ・ミー」「ニライカナイからの手紙」など。公式サイトはこちら。