映画レビュー

呪いがテーマになっていることは理解できる

儒教の国だけあって信仰は深く、死者への敬意を払う文化は共感がもてる

ホラー度5
ストーリー2
キャスト5 続きを見る

最近前作2本とドラマ見てナイスデイズを劇場で見たらキャラ設定や脚本だけでなく、今まで観てきたアクション作品の中でも飛び抜けてクオリティーが高いことに感動。
今の邦画の底力を感じた。(他の邦画アクション見れなくなるくらい肉弾・銃撃・ナイフの戦いが見応えあった)
普段は女性ヒロインバディにハマることはないけれど日常パートとバトルパートの緩急のギャップが面白くて、今回も2人で手を取り合って闘うちさ... 続きを見る

今さらながら、ジェニファー・アニストンに惹かれて、見てみた。
相手役にポール・ラッドは、『Ｆ・Ｒ・Ｉ・Ｅ・Ｎ・Ｄ・Ｓ』で共演済み。とは言え夫婦役は初めてなので、興味があったが、特別に相性がいいというほどでもなかった。

ポールのセリフは、彼のアドリブがどのくらい入っているんだろう。特に浮気を決意して、鏡に向かって卑猥なセリフを練習するシーンは、台本があるとは思えないのだが。少なくとも悪趣味だ... 続きを見る