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映画レビュー

4.0キャスティングに喝采

2026年3月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

原作の主人公をオリジナル人物に据えてサスペンス調に打ち出した今作だが、歌舞伎の世界で生きてきた人達が一人の少年を助ける為に奔走する人間ドラマが本来の姿。
柄本佑さんの加瀬がオリキャラだった事で原作を知っている私でも謎の男として新しい楽しみ方が出来た。

何よりキャスト皆さんの演じる力に度肝抜かれた。山口馬木也さんの声は相変わらずドスがありつつその悲哀に泣いた。滝藤賢一さんは渋く生真面目な侍が... 続きを見る

4.5嘘という仮面の下で、真実の心が震える。ブレンダンの「眼」に溺れた。

2026年3月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

癒される

期待を大きく超える傑作。
日本という異郷の地で「レンタルファミリー」として生きる男。職業としての嘘と、溢れ出す真実の感情。その相克の中で、彼が自らを見出していく過程が鮮烈に描かれている。

特筆すべきはブレンダン・フレイザー。
もはや言葉はいらない。台詞を凌駕する彼の「瞳の演技」は、もはや芸術の域に達している。演じているはずの家族の中に宿る「真実の体温」に、これほどまでに心が揺さぶられるとは... 続きを見る

3.5フェネル流の鮮烈なうねりを堪能した

2026年2月27日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

ブロンテ三姉妹の次女エミリーが生涯でたった一冊だけ著したこの小説は、恋愛小説や大河浪漫の特色を持ちつつ、どのジャンルにも属さない得体の知れぬ不穏さすら併せ持つ。私が今回の映画化で恐れたのはフェネル監督の語り口が無難さの範疇に留まってしまうこと。この途方もない原作を乗りこなすにはフェネルが持つ怪物性を存分に解き放つほかない。たとえ失敗してもフェネルのファンは付いてきてくれるはず。そんなことを考... 続きを見る

3.5数十年ぶりの再会 ― 映画館で出会ったドラえもん

2026年3月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

ぽっかりと時間が空いた休日、何気なく上映作品を調べていて目に飛び込んできたのが、上映初日を迎えたこの一本だった。
タイトルを見た瞬間、小学生の頃に胸を弾ませて観に行った記憶がふっと蘇る。あの頃の自分に会いにいくような気持ちで、「数十年ぶりに映画館でドラえもんを観てみよう」と、少し照れくさく、でも確かに高鳴る鼓動を感じながら開演を待った。

劇場に足を踏み入れると、初日らしい独特の空気が漂って... 続きを見る

4.5コロナワクチンの恐ろしさを告発する類いの作品ではないが、人間心理の洞察が冴える秀作

2026年3月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

題材としてはコロナワクチンが選ばれているが、その危険性を告発するような社会派的作品ではなく、いわゆる善人が全くいってよいほど登場しない人間ドラマが中心の作品。

金銭欲・名誉欲・承認欲求・性欲・復讐心などに翻弄される人々が現実感を伴って描かれ、それぞれのキャラクターの行動に感情移入するのは難しいが説得力はある。

ただ、そういった登場人物たちの中で、主人公の行動原理についてだけ、大きく分けて... 続きを見る

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