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コラム
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映画評論
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妄想が召喚した負の偶像は、前作の枠組をも粉砕する
尾﨑一男 -
出口なき世界でうごめく矮小な人間たちの葛藤を、鳥肌が立つようなスリルと映像力で描く
佐藤久理子 -
日常から置き去りにされてしまった人々を可視化させた作品
松崎健夫
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応募締切:2024年10月15日(火)
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応募締切:2024年10月15日(火)
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タイトルに偽りなしの大傑作。
凄まじい物を見た。
これは紛れもない傑作だ。
音響がとにかくリアル、今スクリーンで見るべき映画なのは間違いない。
現代アメリカでの内戦。
その只中に放り投げられたようなこの感覚。
誰が敵で誰が味方かも分からない。
撃ってきたらそれが敵、ただそれだけ。
ここには正義も悪もない。
ひたすら恐怖の連続。
緊張感が最後まで続き、エンドロールまでの間生きた心地がしなかった。
体感型戦争映画の大傑作... 続きを見る
世界の5人にひとりがインド人!?
中国を抜いて人口世界一となったインド。各国が少子高齢化で人口減となる傾向の中でも増え続け、ある試算では数年後にインド人の割合が世界人口の20%に達するそうな。
“詐欺より怖いのが警察”こんな国情で人口増えていくってどうなの?って映像が流れ続けるが、次第にシナリオの妙が、じわじわと………
中盤すぎまで緩いのだが、後半のギアチェンジは観てよかったと思わせる。はじめはポンコツで登場した警部補の人... 続きを見る
最高に面白かった。オススメします。
最高に楽しめたオーストラリア製オカルトホラー作品でした。
1970年代の視聴率獲得に手段を選ばないテレビ時代。テレビ史上初となる生放送のオカルトライブショーで“悪魔の生出演”を実現させる為に
生放送とCMと舞台裏を同時に描きつつクライマックスまで一気に見せてくれます。
途中何度もアクシデントに苦笑いし、さらに悪魔憑きの少女リリーが登場してからはハラハラドキドキする展開に目が離せず最後まで十分... 続きを見る
公開から24年目にして、改めてリマスター版でビリーの跳躍を浴びる喜び
名作は色あせないというが、この映画は今なお驚くほどフレッシュだ。主人公ビリーが近所を徘徊する祖母の手を優しく引くとき、ふとバレエガールズのステップに目を奪われるとき、はたまた父の前で渾身のダンスを披露するとき、全ての瞬間に言い知れぬ瑞々しい感情が迸り、彼が躍動するたびに無性の喜びが胸を勢いよく貫いていく。また、本作は当時の炭鉱町が見舞われた社会状況や、現代に通ずるテーマ性、いかに自分の情熱を... 続きを見る
ドラマ
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パク・シネとキム・ジェヨンが共演したファンタジックラブコメディ。エリート裁判官に憑依した悪魔が熱血刑事に恋をしたことで生まれ変わっていく様を描く。
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シン・ヘソンが一人二役に挑戦し、イ・ジヌクと共演したラブコメディ。失恋をきっかけに解離性同一性障害になったヒロインが、新しい人格の登場とともに新しい一歩を踏み出す。
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坂口健太郎とイ・セヨンが主演し、辻仁成とコン・ジヨンによる小説を実写化。日本と韓国を舞台に、5年前に終わったはずの愛の行方を描く。
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