コラム:挑み続ける男 大友啓史10年の歩み - 第10回

2021年6月1日更新

挑み続ける男 大友啓史10年の歩み

最終回:映画監督・大友啓史、11年目の新たな挑戦

10回連載の特別企画【挑み続ける男 大友啓史10年の歩み】。最終回となる第10回は、大友啓史監督はこれからどこへ向かうのか。一気に広がった配信プラットフォームと映画はどう共存していくのか、コロナがもたらした映画界への逆風をどう跳ね返すのか、そして11年目にはどんな挑戦を仕掛けるのか、これからの映画のカタチについてうかがいました。(取材・文/新谷里映)

──最終回では、10年間の挑戦を経て大友監督はこれから何処へ向かうのか、11年目からの挑戦をうかがっていきます。また、コロナによって映画をどう届けるのかという課題も浮上し、劇場での公開か配信か、選択も生まれました。大友監督はコロナ禍で大きく前進した配信をどう捉えているのでしょうか。

僕自身、コロナの影響がダイレクトに降りかかってきたというのは第8回で少し話しましたが、現在公開している「るろうに剣心 最終章 The Final」、4日に公開を控える「るろうに剣心 最終章 The Beginning」だけでなく、これからの企画にもいろいろ影響が出てきています。そのなかには、配信の企画も含まれます。本来ならばもう少し先だったはずの日本での配信の流れが、コロナによって一気に映画業界にもなだれ込んできたことで、これまでとは違う時代に突入した感はありますね。そこに飛び込む(配信として作品を作る)ことはできても、本当に飛び込むだけでいいのかと……。配信も含めてコロナ前に仕掛けていた企画を一度冷静に整理する必要があって、いまはその最中という感じですね。

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──慎重ですね。NetflixやAmazonプライムをはじめ、配信のサブスクリプションも出そろい、今年の米アカデミー賞でも配信映画のノミネートは多かったです。配信映画についてはどんな見解ですか。

基本、配信はテレビ(・スマホ・タブレット)で見ることが前提になっているので、僕にとっての配信は、過去に主戦場としていたテレビドラマ寄りの枠だと捉えています。Netflixか Amazonプライムかそれ以外なのか、プラットフォームや題材によっても変わりますが、フレームはテレビサイズ、予算やスケジュールは映画寄り、もしくはそれ以上という捉え方が一般的でしょうね。Netflixとは日本に支社ができる前から本国と直接やり取りしていました。配信がスタートしたときに作り手として感じたメリットは、とにかく地上波とかではやれないものがやれるという、その一点。まぁ最近少々思うところがありますけどね。観客目線で言うと、見たい時に、見たいものを、どこでも見られるというのがメリットだったけれど、(サブスクの飽和状態になったいま改めて)本当にそうだろうか?って。いつでも見られるものって、結局いつまでたっても見ないってこと、ありませんか?

──それ、確かにあります。いくつか配信のサブスクに入っていますが、後で見ようとリストに入れたまま、どんどん溜まっていっています……。

そうだよね(笑)。そういう状況の後に何が起きるかというと──揺り戻し、テレビ離れした人たちがまたテレビに戻ったり、猛烈に映画館で映画を観たくなったり、そんなことも考えたりするんですよね。決まった時間に見るテレビ番組よりオンデマンドの配信が便利だと思っていたんですけど……。

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──その感覚、分かります。ひとり暮らしならいいですが、家族一緒となると、家で配信作品を集中して見るって意外と難しかったり。かといって、何かしながら見ると作品をちゃんと楽しめないですよね。テレビドラマは“ながら見”ができるのに。

そこなんですよね。テレビドラマ草創期の創作の作法は、ラジオドラマに共通すると言われていたんですね。テレビは画面の前で集中して見るものではなく、食事をしたり、何かをしながら見たり、誰かと会話をしながら見たりするものであって、途中から見ても分かる、聞き流しても分かるように作らなければいけない。そういう考えが、現場にずっと染みついていて、この理屈がなかなか手強くて苦労したんですけど(笑)。“ながら見”を前提として作るとなると、いつまでも記憶に残ることよりも、どんどん移り変わっていく情報を、その瞬間に消費していく箱(ツール)であることが要求されるんですね。もちろん配信の場合は、好きなタイミングで見られるので、テレビの消費とはまた違うけれど、何て言うんですかね、自分の好きなように見るから記憶に残るのかというと、そうとも言えないというか。

──というのは?

消費型か体験型か、映画を配信で見るか劇場で観るかの背景には差があると思うんですね。第6回「億男」のときに話した、ロンドンの映画館で「ブラック・レイン」を観たエピソードにも通じるけれど、僕の場合、鮮明に記憶に残っている映画って、映画そのものの記憶だけではなく、付随する体験やその時のコンディションによって記憶に刻まれているような気がするんです。いまは急激な配信の普及によって、さらにコロナによって、映画館に足を運ぶことが少し遠のいてしまっているけれど、わざわざ劇場に行くことって、ある種、自発的・主体的な体験なんですよね。お目当ての映画を観るには上映期間が決まっていて、自分以外の人と同じ場所で、同じ時間で、同じ大きなスクリーンを共有して観るわけですから。それはテレビで観る映画とか、部屋にこもって見る配信とはまったく違う。そういう視点からみると、日本はちょっと心配で……。というのは、アメリカの映画館もコロナで大変だったけれど、ワクチン接種によってふたたび人が戻りつつある。コロナの期間に落ち込んだ分を、きっとこれからすごい勢いで盛り返してくるんじゃないかなと思っていて。

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──日本はそうじゃない?

うーん……。アメリカではコロナ以前から既にベクトルは配信に向かっていましたからね。コロナで大きく風向きが変わったというより、既に進んでいた配信への流れが加速したに過ぎない。だから、ここまで映画産業が追いつめられると、逆にその反動で、映画館での映画鑑賞の機会を絶やしてはいけない、という流れに自然と戻っていく気もするんです。ヨーロッパにも言えることですが、彼らは新しいことを次々発明するだけでなく、古いもの、とりわけ自国発祥のものだったり、自国で育てたものは大事にしていく。かたや歴史が浅いから、かたや歴史が古いからですが、その態度は、それぞれのコンプレックスとアイデンテイティーに由来しているのだと思います。

でも日本は違っていて、今回のコロナ禍で、文化を軽視するというか、後回しにするというか。文化の役割とか本質が理解されていない、文化的空白の深刻さをまったく感じていない、そういう態度を色々な局面で痛感しましたからね。流れに任せて新しいものを次々取り入れて、古いものをどんどん捨てていく。だから、映画館で観る喜びも、一度そこから離れてしまうと(映画館で体験することを)あっさり忘れられてしまうんじゃないか……って、すごく心配で。そのうち配信されるから映画館で観なくてもいいよねとか、そういう考えがメインストリームになるんじゃないかって。いまコロナの影響をダイレクトに受けて僕自身少しナイーブになっているから、なおさらそう受け取ってしまうのかな。でも、こういう時だからこそ映画館で映画を観る醍醐味や面白さを、しっかりと伝えていかなくてはならないと思うんですね。「るろうに剣心 最終章」もいずれは配信されるだろうけれど、配信で見るのと劇場で観るのと別物だということを、ちゃんと言葉を尽くして伝えていかなければいけない。

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──違いを知ったうえで、どちらも楽しむのが理想ですよね。欧米と比べて、日本で映画文化がなかなか社会に根付かない理由はなんだと思いますか。

あくまで作り手サイドから見た視点ですが、映画製作に投資する人、出資する人が圧倒的に少ないことに一因があると思います。裏返して言えば、ビジネス層があまり文化に関心がないというか、大人が映画を観ていない、その層に映画が届いていない、ということですね。とりわけ、アニメではない実写映画に関してですけどね。

海外の富裕層のお金の使い道って、何に投資するのかによってその人の哲学が見えてくる。チャリティーへの投資はもちろん、文化とか映画に投資する人もすごく多い。僕が海外マネージメントを依頼している会社も、何人もの投資家と直接繋がっています。日本も少しずつそういう方向に動いて行くといいんですが、そもそも映画に対して出資するという文化が根付いていないし、たぶん新規で投資したい人がいてもやり方が分からない、受け皿となるシステムが見当たらないんですよね。だから、本当は誰かがそのスキームを作らなければいけない。クラウドファウンディングとか新しい試みはなされていますが、現状は相変わらず製作委員会方式がメインで、プレイヤーの顔ぶれはかなり固定されています。

──業界がかなり閉鎖的ということですか。

どうでしょうか。このコロナ禍で痛感したことですが、本当は作り手自らが、そういう人を集めるためのスキーム作りに多少は関わる必要があると思うんですよね。作り手の目線が無いことが、クールジャパン機構のような、誰に向けているのか何がやりたいのか分からないような結果に繋がっていく。たとえば40億円の映画を自分たちでファンドを立ち上げて作るとしますよね。その90%の金額で動画配信の会社に(配信の権利を)売ると元手の36億を回収できる。そして残りの4億を回収するために、劇場上映やテレビ放映、DVDなどの権利を作り手が売って回収していく──というのが、当初世界における配信を巻き込んだベーシックなビジネスのあり方でした。

でも、日本の場合は、クリエイターを中心としたそういうビジネススキームはなかなか成り立ちづらいので、けっきょく製作委員会方式か、もしくは制作費のすべてを配信会社が出すことになる。後者の場合、作品の権利は配信会社が持つことになるので、日本で作られた作品なのにアメリカだったり海外にすべてを持っていかれてしまう。それって日本の人材や知識が生んだ知的財産がぜんぶ海外に流出し、吸い上げられていくことと、カタチとしては同じなんですよね。

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むろんNetflixを中心に制作上の予算規模は圧倒的に違いますから、作り手としては、日本映画よりも良い環境が用意されるし、より良いコンテンツを観客に届けられるっていうことでいうと、ネガティブに考える要素はなくて。無条件で海外のお客さんに観てもらえるというのも魅力的ですしね。まあ、そのメリットは充分理解しつつも、プロセスにおいては、どうしても本国の顔の見えない人たちにハンドリングされることにもなるんですよね。僕はへそ曲がりだから(笑)、そこからどうやってはみ出してやろうか、はみ出して、どうやって映画を作ろうか、そんなことも漠然と考えていて(笑)。

──やはり前へ前へ開拓していく人ですね、大友監督は。どうやってはみ出すか、方法は見つかりましたか。

本当はね、のんびり映画を作りたい気持ちもあるんです。人生の時間は限られていますから、本当に自分の作りたい映画だけをね。でも、残念ながら、なかなかそこまで達観できない(笑)。少し背伸びをしたり、自分に無茶振りをして新しいことに斬り込んでいかないと、時代が求めていくものと自分が作るものがズレてしまうかもしれない、そんなふうに思ってしまうんですよね。今は何においてもスピードが求められる時代です。以前は10年20年単位で徐々に変化していけばよかったかもしれないけれど、10年(という単位が)ワンジェネレーションと言われていたのに、そのスパンが5年、3年、下手したら1年と、目まぐるしく変化しています。配信の思いがけない広がりもその流れでしょうし、時計の針を逆回転させることはできませんからね。

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僕は、自分の作品を大スクリーンで観てほしくて局を辞めたので、どんなに配信が広がっても、どこかで映画に固執している。「たかが」映画「されど」映画というか、やっぱり映画だからこそ、っていう部分があると思っているんですね。映画のマジックにとり憑かれている自分がいる。なんていうのかな、真っ当なルートで開発されたものとは違う、映画というある種カオスな現場で、ナチュラル培養で生まれたアルチザン(職人的な芸術家)的な感性とか突破力を持った人間に時々巡りあえる、それがとても魅力的ですね。

長年試行錯誤を重ねて積み上げてきた、大スクリーンでこそ映えるノウハウや蓄積もあります。わかりやすい例は、アクションとか操演とか爆破の仕掛けとか。それを支える機会や上映するに相応しい場所がないと、そういう技術や感性がなくなっていってしまう。予算が潤沢な配信系が、逆にそれらを担保し始めているのも現実ですけどね。とにもかくにも、映画育ちの「野性」「感性」「技術」を引き継ぎながら、新しい風も取り入れなくてはならない。これからやろうとしていることには、特に新しい人たちや全く異なる視点を持っている人たちの力が必要になってくる気がします。とにかく面白い人たちと一緒に仕事がしたいですね。

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──面白い人たちというのは?

いわゆる映画業界の外側にいる人たちと(積極的に)関わっていくことにヒントがあるとも思っていて。少し前に、編集者の佐渡島(庸平)さんと一緒にNewsPicksのプロジェクト「ビジネスストーリーメイキング」に取り組んでいました。どうすれば同時代に斬りこみつつ普遍性を兼ね備えたストーリー(脚本)が作れるのかを、共に探りながら学ぶプロジェクトです。参加者のほとんどは我々の業界とはご縁のない、普通にビジネス世界で働いている人たちでしたが、半年かけて、ゼロから1本の作品を書き上げてもらいました。けっこうレベルが高くて驚きましたね。初めて書いたのに、映像化も可能と思わせる優れた作品もあった。実社会での経験値があるから、とりわけ今まであまり描かれたことがない、ビジネス社会におけるディテール描写がすごく豊かなんですね。物語(脚本)を作る新しい試みとしては面白いと思いました。そんなふうに、映画の世界にいない人たちをどう巻き込んでいくかが、映画を面白くするんじゃないかなと。

──外側を巻き込んでいくことは、映画業界全体の“当たり前”にぶつかっていく、挑戦することになりますね。これまで作品ごとに挑んできたことが、ぜんぶ繋がる気がします。

たしかに、振り返ってみると、普段はドラマを見ない人たちが「ハゲタカ」を面白がってくれて、普段は大河を見ない人たちが「龍馬伝」に夢中になってくれて、普段は映画を観ない人たちが「るろうに剣心」のアクションに驚いて、劇場に足を運んでくれた。決してドラマや映画にどっぷりではない人たちが、僕の作品を面白いと思って応援してくれた気がします。そういうなかで、僕自身多くのことを学んできましたしね。コロナで東京や大阪で上映ができなくなった期間があったことで、SNSの発信に力を入れたり、いつもより丁寧にコミュニケーションを取ったりしていますが、こんな映画を撮ってほしいと声をかけてくる人もいる。また、地方の人たちは、東京と大阪で上映が再開されるまで自分たちが盛り上げるんだと応援してくれる。すごく嬉しいですよね。

ああ、僕がやりたいと思うことの背中を押してくれるのはこういう人たちで、ほとんどが一度も会ったことがない人たちなのに、ある意味、その人たちこそが僕のことをよく理解してくれて、間接的な僕のプロデューサーでもあるんだなあって、そう思うことが多々あって。お客さんを信じたいし、お客さんを信じるということは、お客さんが信じてくれている僕自身を信じることでもある。しんどい状況の中でも、やりたいことをやっていいんだ、そういう前向きな気持ちになれる。映画に興味のある人、映画を作ることに興味のある人たちがいれば、業界にどんどん参入してもらいたいけれど、まだ迎え入れる土台がない、明確なシステムがない、諸手を挙げて呼び込めないジレンマはありますね。

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──次の挑戦はそのシステムを作る、ということでしょうか。

そんな大きなことは言えませんけどね。これまでは、自分が“挑む”ターゲットを決めたときに、そこに向かって真っ直ぐ行けたんですよね。でもコロナによって、レールが大きく変わってしまった。長い時間をかけて海外と進めていた企画は止まり、当然のように成立するはずだった企画が時期をずらさなければならなくなったり。「るろうに剣心 最終章」の公開延長と共に、自分の人生のシナリオ(予定していた仕事)がかなり変わりました。なので、アンコントローラブルなことに対して、さあこれからどう整えていきましょうかというかね。ここから先の挑戦は、自分がやりたいと思っている企画を、すでに進めている企画を、どうやって手放さないのかということと同時進行になっていく。

──やりたい企画は実現しそうですか。そこには新しい“挑み”もありますか。

実現させるために試行錯誤しています。映画が世の中を変えたり、世の中に影響を及ぼす力があるとするならば、その影響力を最大限に大きくして届けたいんですよね。届く人にだけ届けばいいでは、僕は満足しないらしい(笑)。だから、その土俵づくりというか、種蒔きから始めなければならない。でも、それを本気でやるとなると、やっぱり一つの身体では足りないくらい、色々なことに足を踏み込んでいかなければいけないんですよね。まあ、そういう(長期戦の)企画もありつつ、これまでの回で話したクラフトムービーや「影裏」に続く岩手三部作も実現させたいと思ったり。考えることが多くて、なんだか気忙しいですね(笑)。まずは11年目の新しい挑戦として、世の流れが配信に向かうのならば、僕はもう一度、映画の「原点」に戻ってみようかなと思っています。

筆者紹介

新谷里映(しんたに・りえ)。雑誌編集者を経て現在はフリーランスの映画ライター・コラムニスト・ときどきMC。雑誌・ウェブ・テレビ・ラジオなど各メディアで映画を紹介するほか、オフィシャルライターとして日本映画の撮影現場にも参加。解説執筆した書籍「海外名作映画と巡る世界の絶景」(インプレスブックス)発売中。東京国際映画祭(2015~2020年)やトークイベントの司会も担当する。

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