李相日
小学校から高校まで朝鮮学校に通い、大学卒業後に日本映画学校で学ぶ。卒業制作「青・chong」(99)でPFF(ぴあフィルムフェスティバル)のグランプリなど4冠に輝き、スカラシップ作品「BORDER LINE」(02)で劇場デビューを果たす。その後、村上龍の自伝的小説を宮藤官九郎の脚本で映画化した「69 sixty nine」(04)の監督に抜てき。常盤ハワイアンセンターでの実話を元にした「フラガール」(06)は、その年の国内の映画賞を総なめに。
日本代表作品として米アカデミー外国語映画部門にエントリーされたほか、国内では日本アカデミー賞で最優秀監督賞や最優秀脚本賞を受賞した。以降も「悪人」(10)、「怒り」(16)などで日本アカデミー賞の優秀監督賞や優秀脚本賞を受賞。
25年には「国宝」が22年ぶりに邦画実写映画の歴代興行収入記録を塗り替える歴史的大ヒットを記録し、第98回アカデミー賞で日本映画史上初のメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされたほか、第49回日本アカデミー賞では最多12部門16の優秀賞、新人俳優賞を受賞。自身は最優秀監督賞を受賞し、最優秀作品賞にも輝いた。
怒り
流浪の月
悪人
ブルーハーツが聴こえる
スクラップ・ヘブン
BORDER LINE
ジョーカー
ラ・ラ・ランド
天気の子
万引き家族
































