許されざる者

劇場公開日

  • 予告編を見る
  • AmazonVideoで今すぐ見る
許されざる者
許されざる者
11%
43%
37%
6%
3%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

クリント・イーストウッド監督・主演で第65回米アカデミー作品賞、監督賞ほか4部門を受賞した傑作西部劇「許されざる者」(1992)を、「フラガール」「悪人」の李相日監督のメガホンで日本映画としてリメイク。江戸幕府崩壊後の明治初期、北海道開拓時代の歴史の中で、かつて「人斬り十兵衛」と恐れられていた男が、再び戦いに身を投じていく姿を描く。幕府の命の下、幾多の志士を斬りまくり、恐れられた釜田十兵衛は、幕府崩壊後いつしか姿を消し、人里離れた場所で静かに暮らしていた。やがて月日は流れ、妻に先立たれた十兵衛は、貧困の末に再び刀を手にすることになる。主人公・十兵衛役で渡辺謙が主演し、柄本明、佐藤浩市らが共演。

2013年製作/135分/PG12/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第37回 日本アカデミー賞(2014年)

ノミネート

優秀主演男優賞 渡辺謙
新人俳優賞 忽那汐里
詳細情報を表示

インタビュー

Amazonプライムビデオで関連作を見る

今すぐ30日間無料体験
いつでもキャンセルOK  詳細はこちら!

Amazonプライムビデオ

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

映画レビュー

5.0神のいない日本という土地だからこそ

2020年7月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

荒涼として、救いのまるで見当たらない枯れた土地の哀しさと虚しさと一抹の儚さ美しさを、これでもかと表現できたのが、この映画の最大の功績でしょう。

旧幕府軍の一員として多くの敵を斬った男。
もしも勝ちいくさだったなら大英雄として祭られていたはずの人斬り十兵衛ですが、新政府軍の追手を逃れ、すべてを捨て、酒も絶ち、悔悟の念とともに、若くして逝去した妻の思いを抱きながら、忘れ形見の子供二人とともに荒れ地に命を埋める覚悟を固めています。

そこにかつての戦友が現れ、それでも天国にいる亡き妻への操を貫き続ける主人公ですが、ついに最後の最後に亡き妻との誓いを破って濁り酒を口にし、封印していた人斬りを復活させてしまうのです。

その哀しさ。

子供たちの元に戻るのが十兵衛ではなく、アイヌの青年と、顔を切られた不幸な少女であることも、十兵衛自身は子供たちの前からも姿を消してしまうということにも、許されざる者というタイトルの業の深さなど、考えさせられる映画でした。

善とは何か。悪とは何か。
神のいないこの日本という土地でこそ、タイトルの「許されざる者」という言葉の意味が、深く深く観る側に問われるのです。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
お水汲み当番

4.0【黒沢明→クリント・イーストウッド→李相日】

NOBUさん
2020年1月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

 名作のリメイクが難しいのは、映画好きなら皆知っている事。

 クリント・イーストウッドは黒沢明の”用心棒”に感銘を受け、”荒野の用心棒”に出演し、”許されざる者”を監督・制作した。

 李相日監督の気概や、如何に・・・。

 ・伝説の殺し屋
 ウィリアム・マニー(クリント・イーストウッド)→釜田十兵衛(渡辺謙)
 ・殺し屋の旧友
 ネッド・ローガン(モーガン・フリーマン)→馬場金吾(柄本明)
 ・独裁的保安官→絶対的支配者
 リトル・ビル・ダゲッド(ジーン・ハックマン)→大石一蔵(佐藤浩一)

 ・舞台は明治維新期の北海道

  美術(衣装、意匠)宜しい。
  舞台設定も宜しい。

   ー途中で気付く。ー

 李相日監督の今作は、92年の”許されざる者”に敬意を払いつつ、自らの”意思”を作品に込めているのである。

 俳優陣たちの酷寒の土地での奮闘ぶりが目に焼き付いた作品でもある。

<2013年9月27日 劇場にて鑑賞>

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
NOBU

3.5過去鑑賞作品

刺繍屋さん
2019年10月23日
iPhoneアプリから投稿

“ザ・渡辺謙”といった感じの作品でした。
渡辺謙さん、格好良かったですね。

評価が分かれている作品ですが、設定が北海道の開拓時代であったりして、日本人にはこちらの方が感情移入し易いかと思います。

ただ、オリジナル版にしてもそれまでの勧善懲悪だった西部劇をひっくり返すような作品で、これを日本を舞台にして(ラストを除いて)何故ここまで忠実にリメイクしたのかが理解出来なかったです。

でも、柄本明さんや佐藤浩市さん柳楽優弥さん等脇を固める役者さんたちも素晴らしく見応えのある一本ですので、観て損は無いと思います。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 7 件)
刺繍屋

3.0クリント・イーストウッド監督・主演で第65回米アカデミー作品賞、監...

2019年9月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

クリント・イーストウッド監督・主演で第65回米アカデミー作品賞、監督賞ほか4部門を受賞した傑作西部劇「許されざる者」(1992)を、「フラガール」「悪人」の李相日監督のメガホンで日本映画としてリメイク。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
yasuharu tezuka
すべての映画レビューを見る(全62件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

他のユーザーは「許されざる者」以外にこんな作品をCheck-inしています。