歌え!ロレッタ 愛のために

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解説

現代アメリカのポップス界で、シンガー・ソングライターとして人気のあるロレッタ・リンの生いたちから、結婚、出産を経て歌手として成功するまでの波乱の半生を描く。製作総指揮はボブ・ラーソン、製作はバーナード・シュワルツ、監督は「アガサ 愛の失踪事件」のマイケル・アプテッド、ロレッタ・リンとジョージ・ベクシーによるリンの自伝を基にトム・リックマンが脚色。撮影はラルフ・ボード、音楽はオーエン・ブラッドレー、編集はアーサー・シュミット、製作デザインはジョン・W・コルソが各々担当。出演はシシー・スペイセク、トミー・リー・ジョーンズ、ビバリー・ダンジェロ、レボン・ヘルム、フィリス・ボーエンズなど。

1980年製作/アメリカ
原題:Coal Miner's Daughter
配給:ユニヴァーサル=CIC

ストーリー

ケンタッキー、テネシー州にまたがるアパラチア山脈沿いの山間地の貧しい炭抗町、ブッチャー・ホラー。炭抗夫テッド(レボン・ヘルム)を父にもつロレッタ(シシー・スペイセク)は母クララ(フィリス・ボーエンズ)も含めて10人という大家族の中で成長し、今年13歳になっていた。厳しい生活を送りながら不満ひとつ感じていない彼女は、父親の愛情を一身に受けていた。が、ある日、ひとつの変化が生じた。炭抗夫の息子で軍隊にとられていたドゥーリトル・リン(トミー・リー・ジョーンズ)が町に戻って来たのだ。ロレッタの憧れの視線を感じたドゥーは、毎日のように彼女を誘い出し、2人の仲は急速に発展する。そしてささやかな結婚式を挙げる2人。しかし13歳の妻は性には無知で、新婚早々トラブルが生じる。しかも炭抗夫の生活を嫌ったドゥーはひとり新しい生活を切り開くために旅立ってしまった。その時、ロレッタはすでに妊娠していた。やがてドゥーがロレッタに旅費を送ってよこし、ロレッタもこの炭抗町を去っていった。6年の歳月が流れて、ワシントン州に落ちついた彼女は、次々に4人の子供を生んだ。ドゥーの仕事もまずまずで、平凡だが幸せな生活を送るロレッタに、ドゥーがギターをプレゼントした。以前から彼女の歌を聞くのが好きだったのだ。そして町の酒場にロレッタを連れてゆき、デビューさせるドゥー。それが大成功し、ドウーは彼女の歌をレコードに吹き込みそれをラジオ局へ送った。そんな彼女の元に父の死という悲しい知らせがとどく。葬式を済ませ再び売り込みに努める2人。やがてアイム・ア・ホンキー・トンク・ガールをヒットさせ、C&Wの女王、パッツィ・クライン(ビバリー・ダンジェロ)にめぐりあったロレッタは、彼女から多くのことを学ぶが、派手になってゆく彼女に、ドゥーは批判的だった。烈しい喧嘩の後、しかし、ドゥーはロレッタに結婚以来彼女の夢だった指輪を贈った。パッツィが飛行機事故で29歳の若さで死んだ。悲しみにくれるロレッタは、その時生まれた双児の女の子にパッツィとペギィと命名した。今やC&Wの女王となった彼女は、家族と離れて忙しい日日を送っていたが、町から町への巡業生活は彼女を錯乱状態においやり、結局彼女は、ドゥーと家族が待つ新しい家に帰ってゆく。牧場の静かな生活で、ロレッタはやっと心の平和を取り戻すのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第53回 アカデミー賞(1981年)

受賞

主演女優賞 シシー・スペイセク

ノミネート

作品賞  
脚色賞 トム・リックマン
撮影賞 ラルフ・ボード
編集賞 アーサー・シュミット
美術賞  
音響賞  

第38回 ゴールデングローブ賞(1981年)

受賞

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  
最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) シシー・スペイセク

ノミネート

最優秀主演男優賞(コメディ/ミュージカル) トミー・リー・ジョーンズ
最優秀助演女優賞 ビバリー・ダンジェロ
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映画レビュー

4.0実話はつらいよ

2020年5月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

幸せ

昔から作品の名前だけは知っていました
伝記映画だったのですね
カントリーミュージックも嫌いじゃないですよ
ジョン・デンバーのLPを2枚持ってますからね
まっその程度ですけど
ドキュメンタリーとか実話や伝記映画って何か特別な作品のように思えてなりません。
人の生き死にに関わるようなものは見ていてホントに切なくて胸が締め付けられます
『ローズ』や『ドアーズ』『バード)などとどうしても苦悩する主人公が気になって仕方ありません
好んで辛い映画ばかり見ているわけではないのですが辛いことの方が心に残ってしまうのでしょうかね
本当にあった話は感情が入りやすいのかも
ハッピーエンドがいいな〜
でも映画は見てみなきゃわからないしハッピーエンドで検索してもつまらない
見たことない映画はその作品との大切な出会いなのだから素直に映画を見ながら驚いたり感動したり辛く悲しみたいものです。
『第三の男』や『スティング』『ショーシャンクの空に』などは絶対に結末を知らずに見るべき作品だと思います
まだ見ていない頃の自分に戻りたい!

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カルヴェロ1952ll

5.0カントリーミュージックの魅力

2019年2月9日
Androidアプリから投稿

ロレッタ・リンを演じる、シシー・スペイセクの演技(歌声も)が 素晴らしい
そして ロレッタのソングライターとしての魅力も
(普遍的な問題をさり気なく、語っている)
カントリーミュージックの魅力を 知らしめる映画になった

I'm a Honky-tonk Girl
Blue Moon of Kentucky(Bill Monroe)

が 好きかな
Blue… は ロレッタの父親役の リヴォン・ヘルム
(ザ・バンド)が 歌っていて 独特の声が味わい深い
俳優としても 魅力的だった

ケンタッキーは 今では アメリカで一番、貧しい州になり(当時もか?)
オバマに冷たくあしらわれ、トランプ支持地域である
南北戦争の激戦地であり、貧困の連鎖から抜け出せないでいる

そこから脱出した、ロレッタの夫ドゥーリトル
(ジョーンズ)の 慧眼と行動力にも感服する
軍隊に行き、外の世界を見たせいか

色々有りはするが、ロレッタの成功は
本人の才能の他にも
音楽を愛した父親と 賢明な夫の力も 大きい
脱出したけど、魂は ずっと ケンタッキーにある
というのも よくわかる
楽しかった!
スペイセクの実力を 思い知らされた!

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共感した! (共感した人 0 件)
jarinkochie

4.0よかった

2014年4月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

楽しい

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吉泉知彦
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