バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
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解説

「バベル」「21グラム」など、シリアスな人間ドラマで高い評価を得ているメキシコのアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督がダークファタジーに挑戦。第87回アカデミー賞では同年度最多タイの9部門でノミネートされ、作品賞、監督賞を含む4部門を受賞した。「バードマン」というヒーロー映画で一世を風靡した俳優が再起をかけてブロードウェイの舞台に挑む姿を、「バットマン」のマイケル・キートン主演で描いた。かつてスーパーヒーロー映画「バードマン」で世界的な人気を博しながらも、現在は失意の底にいる俳優リーガン・トムソンは、復活をかけたブロードウェイの舞台に挑むことに。レイモンド・カーバーの「愛について語るときに我々の語ること」を自ら脚色し、演出も主演も兼ねて一世一代の大舞台にのぞもうとした矢先、出演俳優が大怪我をして降板。代役に実力派俳優マイク・シャイナーを迎えるが、マイクの才能に脅かされたリーガンは、次第に精神的に追い詰められていく。

2014年製作/120分/PG12/アメリカ
原題:Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)
配給:20世紀フォックス映画

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第72回 ゴールデングローブ賞(2015年)

ノミネート

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  
最優秀助演男優賞 エドワード・ノートン
最優秀助演女優賞 エマ・ストーン
最優秀監督賞 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
最優秀作曲賞 アントニオ・サンチェス
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映画レビュー

4.5メキシコ最強タッグは今や世界の2トップ

カメさん
2020年5月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

個人評価:4.3
バベルでは人間の愚行の末路を描き、アモーレス・ペロスでは人間の愚の末路を辿る計画を描いた。
オスカーの最高賞である作品賞を受賞した本作は、今までの主題の結果とは真逆の結末を描いていると感じる。
無知であるが故に到達する高見がそこにはある事を物語り、エゴを押し通そうとした主人公の行動を、結果的には無知によって成し得た皮肉を描いている。
同じくオスカーに輝いたエマニュエル・ルベツキの撮影とのコラボレーション。このメキシコの最強タッグは間違いなく、今や世界の2トップだろう。

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カメ

3.5混沌と一つの飛躍

2020年3月16日
PCから投稿
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ご飯食べ太郎

3.0なんとも言えない虚無感と僅かな希望

colt45SAAさん
2020年3月8日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

映画自体の評価が高かったので、遅ればせながら観賞。
マイケル・キートンと言う本当に忘れてた俳優が主人公を演じる昔ヒーロー映画で大人気だった男優が落ちぶれて再起を願いブロード・ウェイで演劇界で再ブレイクを目論む男を演じる。
個人的には彼の取り巻く状況(エマ・ストーン演じる薬が抜けない自分の娘、交際している女優、エドワード・ノートン演じるめんどくさい共演俳優)と賑やかな設定ながら面白みは然程感じず・・・
強く感じるのは現代のネット社会とそれに取り残された主人公、とにかく現状から這い出ようとするプライドの高い主人公と対比する急遽配役されたクセのある共演男優、映画と演劇の格付け(そんなものが存在するとは思わないが・・・)、批評家の存在(別にこの映画観る前からいろいろ感じる事はあったが・・・)そんなところだろうか?
幻想的なシーンは何故かフェデリコ・フェリーニの映画を思い出す。
フェリーニの映画は中学生位の頃によく観たが、あの頃理十分に解出来ていなかった気がする(ローマとかサテリコンとか本質的な面白さ、良さが理解出来なかった・・・)。
20代前半で「8 1/2」を観た時、終盤で自然と泣きそうになる位感動した。何でか、どのシーンでかとかでは無く、全体の流れの終結からだろうか・・・)
つまりこの映画は好き嫌いの別れる映画かもしれない。
それとももっと歳をとった後観たら理解できるのだろうか?

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colt45SAA

4.5本気の芝居に取り憑かれた男の狂気

2020年2月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

萌える

過去「バードマン」というヒーロー映画で人気を集めた主人公が小さな劇場の芝居にて再起を謀る話。

一つ前レビュー「ゾンビランド ダブルタップ」のエマ・ストーン繋がり、且つ未視聴と言う事でチョイス。
この作品のエマ・ストーンが1番好きだなw

映像も脚本も丁寧で心理的工夫がある作品。
長時間ワンカット風にて撮影され、主人公、主人公を取り巻く家族、他役者、舞台関係者、様々な人間にフォーカスを順番に当てて行き、尚且つ魅せるアングルを活用する様は素晴らしいセンスを感じる。

現代にて人気にあやかるヒーローモノ及び俳優を皮肉る主人公の姿は昔自分もやってた事(実際にも過去バットマンを演じる。たぶんバードマンと重ねる部分もあり、マイケル・キートンが主人公採用なんだろうね)もあり愛敬がある。

リタイアしてもいい歳なのに俳優業に未練がある主人公。私財を投げ売ってまで再起を掛ける男に過去の産物「バードマン」が幻聴の様に語りかけてくる。

そこに、共に演劇を行うエドワード・ノートンが主人公の演じる形に対してプレッシャーを掛けてくる所も見逃せない。

彼は別映画「ファイト・クラブ」と言う心理状態を利用した傑作の主人公を演じており、それを知っててわざわざこの作品(心理状態を活かした映画)に抜擢したのであれば、(マイケル・キートン主人公採用の件と同じく)この監督おそるべしである。
私には狙ってキャスティングし作った様にしか思えなかった。

また、バードマンが徐々に幻聴→空想→幻覚と、主人公の内心的および外見までも侵食していく様も面白かった。

最後は皆さまの想像にお任せする的だが、何とも心理的映画らしい終わり方。

考えさせられ、見応えのある映画でした。

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巫女雷男
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