エマニュエル・ルベツキ

エマニュエル・ルベツキ
英語表記
Emmanuel Lubezki
誕生日
1964年11月30日
出身
メキシコ/メキシコシティ

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ハリウッドで活躍するメキシコ出身の撮影監督。メキシコ国立自治大学在学中から短編映画を制作。仲間内で資金を出し合い、長編自主映画の製作を始め、その2作目で撮影を担当したのがきっかけとなり仕事が舞い込むようになる。1991年、アルフォンソ・キュアロン監督の「最も危険な愛し方」(日本劇場未公開)とアルフォンソ・アラウ監督の「赤い薔薇ソースの伝説」の2本がトロント国際映画祭に出品されたのを機に米国で注目され、ロサンゼルスに拠点を移す。ベン・スティラーがメガホンをとった「リアリティ・バイツ」(94)などを撮影したほか、ナイキのCMではデビッド・フィンチャー監督とコラボした。95年の「リトル・プリンセス」と99年の「スリーピー・ホロウ」でアカデミー撮影賞にノミネート。盟友キュアロン監督の「トゥモロー・ワールド」(06)では複数のカットをつなげて長回しのワンシーンのようにみせる技法が話題になり、ベネチア国際映画祭で金のオゼッラ賞(技術貢献賞)を受賞した。同作のほか、テレンス・マリック監督の「ニュー・ワールド」(05)や「ツリー・オブ・ライフ」(11)でもアカデミー撮影賞にノミネート。キュアロン監督の「ゼロ・グラビティ」(13)では初めて全編をデジタル撮影し、6度目のオスカーノミネートで初受賞を果たす。続くアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」(14)と「レヴェナント 蘇えりし者」(15)でも同賞を受賞し、オスカー史上初となる3年連続での受賞を記録した。

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