スリーピー・ホロウ

劇場公開日

解説

1799年、ニューヨーク。市警の捜査官イカボッドは身の毛もよだつ事件の捜査に向かう馬車に揺られていた。行き先は郊外の村“スリーピー・ホロウ”。異様な雰囲気が漂うこの村で、人々を恐怖に陥れている“首なし”連続殺人事件が起きていたのだ。イカボッドは村に着くなり長老たちに呼び出され、この殺人事件が“首なし騎士”――かつて独立戦争の最中この村で殺されたドイツ人騎士の幽霊――によるものだと聞かされる。

1999年製作/98分/アメリカ
原題:Sleepy Hollow
配給:日本ヘラルド映画

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第72回 アカデミー賞(2000年)

受賞

美術賞  

ノミネート

撮影賞 エマニュエル・ルベツキ
衣装デザイン賞 コリーン・アトウッド
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写真:Album/アフロ

映画レビュー

3.518世紀のクラシックと泥臭さが渾然一体となった美術とデップの存在感が光るバートン監督の佳作

Gustavさん
2022年7月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

18世紀の終わり、オランダ移民の居住区の村を舞台に、魔女と首なし騎士と亡霊が繰り出す猟奇殺人事件に立ち向かうニューヨーク市警のジョニー・デップの命がけの捜査を描いたティム・バートン監督得意のユーモアタッチのあるサスペンスホラー映画。バートン監督には、良くも悪くも映画に遊ぶ余裕を感じる程に、映画を愛し、楽しみ、映画らしく映画にしている努力を買いたい。制作された20世紀から丁度200年前の時代設定の割り切った泥臭さとクラシックに非科学的な想像力を働かせて、犯人捜しの謎解き以上に怪奇映画の面白さを追求している。その完成度も高い。ジョニー・デップは役に嵌り、余りにもピッタリで、演技上の優れたところが却って目立たない不運に陥っている。他の役者では、主人公の存在感は出せなかったであろう。見所は、バートンの映画愛と斬新で幻想的な美術と装置、そしてデップの役に成り切った存在感。役者の経歴に残るデップの魅力を称賛したい。

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Gustav

5.0ビデオテープで

2022年6月30日
iPhoneアプリから投稿

見たなあ、何気におもろかったなあ✋

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ミスター

3.0グロさあり、ダーク色が強いティムバートンの世界。 やはりジョニーデ...

2022年6月21日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

グロさあり、ダーク色が強いティムバートンの世界。
やはりジョニーデップとの相性がいい。
弱そうな感じのジョニーデップも良い感じ。
ストーリーや展開も凝っているので、おもしろかった。

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よっしー

3.5鋼鉄の処女

なおさん
2022年2月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

劇場公開時鑑賞。
ホラーに行くのか、ミステリへ行くのか、それとも…。
首無し騎士やら魔女やら怪しさ満点のゴシックホラー要素と、科学捜査っぽい(スチームのないスチームパンク)ところやフーダニット/ホワイダニットも入れたミステリ要素が混在していてそれがまた魅力的。猥雑さグロテスクさも高いけど、同時にある種の美しさも感じられる。アイアンメイデン!白黒だけじゃ表せないグレー/グラデーション。
デップにはこっちのコスチュームプレイ(史劇)をもっとやって欲しかったが。

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なお
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