「ハリー・ポッターと秘密の部屋」今夜放送 知ってるともっと楽しいトリビア&見どころ あらすじ・キャスト・声優まとめ
2024年1月19日 21:00

「ハリー・ポッターと秘密の部屋」が、本日1月19日午後9時から日本テレビ系「金曜ロードショー」で放送されています。シリーズ2作目となる本作には、ハリー、ロン、ハーマイオニーらお馴染みのキャラクターに加えて、新たに屋敷しもべ妖精ドビーや嘆きのマートルなどが登場。さらに謎は深まり、よりダークでスリリングな冒険が描かれます。本記事では、キャストやあらすじ、声優などの基本情報のほか、見どころやトリビアを紹介します。
ホグワーツ魔法魔術学校の2年生の新学期を迎えようとするハリーの前に、屋敷しもべ妖精ドビーが現れる。ドビーは「学校に戻ってはいけない」と警告するが、ハリーはトラブルに見舞われながらも学校へと向かう。ある日、マグルの生徒たちが次々と石にされてしまう事件が発生。ハリーと仲間たちは、事件に関連しているとみられる「秘密の部屋」の謎に挑んでいく。
ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント(常盤祐貴)
ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン(須藤祐実)
アルバス・ダンブルドア:リチャード・ハリス(永井一郎)
ミネルバ・マクゴナガル:マギー・スミス(谷育子)
セブルス・スネイプ:アラン・リックマン(土師孝也)
ギルデロイ・ロックハート:ケネス・ブラナー(内田直哉)
ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
アーガス・フィルチ:デビッド・ブラッドリー(青野武)
マダム・ポンフリー:ジェマ・ジョーンズ(麻生美代子)
ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン(三枝享祐)
ジニー・ウィーズリー:ボニー・ライト(高野朱華)
コーネリウス・ファッジ:ロバート・ハーディー(篠原大作)
ドビー:トビー・ジョーンズ(高木渉)
ほとんど首なしニック:ジョン・クリーズ(たかお鷹)
嘆きのマートル:シャーリー・ヘンダーソン(坂本千夏)
監督:クリス・コロンバス
製作:デビッド・ハイマン
製作総指揮:マーク・ラドクリフ、マイケル・バーナサン、クリス・コロンバス、デビッド・バロン
原作:J・K・ローリング
脚本:スティーブ・クローブス
撮影:ロジャー・プラット
編集:ピーター・ホーネス
音楽:ジョン・ウィリアムズ
写真:Album/アフロ「秘密の部屋」の印象的なシーンといえば、ハリーとロンの空中ドライブ。ロンの父親アーサーが魔法をかけて改造した水色のフォード製のクラシックカーは、飛行が可能で、ボタンを押すと見えなくなる“透明ブースター”機能付き。
キングス・クロス駅9と3/4番線から発車するホグワーツ特急に乗り遅れてしまったハリーとロンは、この空飛ぶ車でホグワーツ魔法魔術学校へと向かいます。もちろん、その道中はトラブル続き。空飛ぶ車のドライブシーンは、テーマパークのアトラクションさながらのスリルが味わえます。
本作では、魔法の仕掛けが楽しいウィーズリー家の“隠れ穴”や、ダンブルドアの校長室も初登場。校長室には第1作に登場した組分け帽子が置かれ、止まり木には不死鳥フォークスの姿も。この不思議な帽子と魔法生物は、ハリーの冒険で重要な役割を果たすことになります。
ハリー・ポッターシリーズの人気キャラクター、屋敷しもべ妖精のドビーが本作で登場。ある魔法使いの家に仕える妖精で、ダーズリー家で長期休暇を過ごしていたハリーの前に現れ、「ホグワーツ魔法魔術学校に戻ってはいけない」と警告します。ドビーはハリーを助けようとしているのか、それとも困らせようとしているのか? 本作の最後にその正体が明らかになるドビーは、第7作「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」にも登場します。
さらに、嘆きのマートルや、ロンの父親アーサー・ウィーズリー、ドラコの父親ルシウス・マルフォイらも初登場。中でも存在感を放つのは、闇の魔術に対する防衛術の新しい先生としてホグワーツ魔法魔術学校にやってくるギルデロイ・ロックハートです。魔法界の人気作家ですが、派手好きで虚栄心が強く、授業中も自慢話や武勇伝ばかり。そんな癖のあるキャラクターを、「オリエント急行殺人事件」「ベルファスト」のケネス・ブラナーがコミカルに演じています。
実は、当初ロックハート役にはヒュー・グラントの名前が挙がっていましたが、スケジュールの都合で降板に。イメージにぴったりなだけに惜しい気もしますが、“流れるような金髪”姿で原作イメージを体現したブラナーの名演技にぜひ注目してください。
第1作と比べるとダークさが増した本作の中で、子どもが大喜び(?)するであろうシーンといえば、ロンが巨大ナメクジを吐き続ける場面。なぜそんな悲惨な状況になったのかは本編を見てのお楽しみですが、実はこのナメクジはスタッフが作ったお菓子。
ロン役のグリントは公開当時、本シーンについて「お気に入りのシーンなんだ。こーんなに大きいのを口の中に入れて、それを吐き出すの。ベトベトしてるんだけどオレンジ味でめちゃくちゃ美味しいんだ」と語っています。(「ハリー・ポッターと秘密の部屋」公式パンフレットより抜粋)
「ハリー・ポッターと賢者の石」に続いてダンブルドアを演じたリチャード・ハリスは、本作の公開を目前に控えた2002年10月25日に72歳で逝去。本作が遺作となりました。
偉大な魔法使いでお茶目なところもあるダンブルドア校長は、本シリーズの最重要キャラクターのひとり。「スリーピー・ホロウ」「英国王のスピーチ」などで知られるマイケル・ガンボンが役を引き継ぎ、第3作「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」から最後の「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」まで6作品でダンブルドアを演じました。そのガンボンも、2023年9月28日に82歳で亡くなりました。
来週1月26日の「金曜ロードショー」では、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」が放送されます。ダンブルドアに命を吹き込んだ名優2人に思いを馳せながら、3年生になったハリー、ロン、ハーマイオニーの成長した姿をお楽しみください。
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