英国王のスピーチ

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英国王のスピーチ
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解説

現イギリス女王エリザベス2世の父ジョージ6世の伝記をコリン・ファース主演で映画化した歴史ドラマ。きつ音障害を抱えた内気なジョージ6世(ファース)が、言語療法士の助けを借りて障害を克服し、第2次世界大戦開戦にあたって国民を勇気づける見事なスピーチを披露して人心を得るまでを描く。共演にジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム・カーター。監督は「くたばれ!ユナイテッド」のトム・フーパー。第83回米アカデミー賞で作品、監督、主演男優、脚本賞を受賞した。

2010年製作/118分/G/イギリス・オーストラリア合作
原題:The King's Speech
配給:ギャガ

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第83回 アカデミー賞(2011年)

受賞

作品賞  
監督賞 トム・フーパー
主演男優賞 コリン・ファース
脚本賞 デビッド・サイドラー

ノミネート

助演男優賞 ジェフリー・ラッシュ
助演女優賞 ヘレナ・ボナム・カーター
撮影賞 ダニー・コーエン
編集賞 タリク・アンウォー
作曲賞 アレクサンドル・デプラ
衣装デザイン賞 ジェニー・ビーバン
美術賞  
音響録音賞  

第68回 ゴールデングローブ賞(2011年)

受賞

最優秀主演男優賞(ドラマ) コリン・ファース

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀助演男優賞 ジェフリー・ラッシュ
最優秀助演女優賞 ヘレナ・ボナム・カーター
最優秀監督賞 トム・フーパー
最優秀脚本賞 デビッド・サイドラー
最優秀作曲賞 アレクサンドル・デプラ
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映画レビュー

4.0言葉の重み

2018年3月30日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

知的

日本の政治家などを見ていると、政治とは言葉で煙に巻くものかと思ってしまうことがある。いい加減な答弁で時間を浪費し、屁理屈じみた言葉の定義で本来の言葉の意味をも歪ませてしまったり、総じて言葉の軽さがめにつく。しかし、本作や『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』などを観ると、政治において言葉とはなにより大事なものだと実感させられる。言葉によって社会を動かすのが政治であり、それをするには修練と試行錯誤が欠かせない。

本作は英国王ジョージ6世の歴史的スピーチの裏側に焦点を当てる。ジョー・ライト監督の『ウィンストン・チャーチル』にも登場する人物だ。チャーチルも見事な演説で英国民を戦争の危機に向き合わせたが、このジョージ6世のスピーチもまた多くの英国民を鼓舞した。

史実とは異なる点ももちろん散見されるが、言葉の重みを描いた秀作だ。

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杉本穂高

3.5葛藤と試練

D.oneさん
2020年6月8日
iPhoneアプリから投稿

 華やかな国王としての一面ではなく、大きな苦しみと悩みを抱えた一人の人間の試練を描いた良作。史実を基にした映画といえども、歴史や政治を全面に扱うものではなく、あくまでも国王が抱え持つ内側の苦しみと葛藤を描き、人々に投げかける"言葉"の重みと大切さを映し出して観る者に深い共感と感動を与えてくれます。
 この映画はカメラワークを多様に使い分けて、ジョージの葛藤や心情を物理的に見事に表現していると思いました。ジョージが吃音の克服練習をしている時のアングルは固定カメラを多用していて、こちらが見守っているような感覚を覚えますし、いざジョージが重臣達向けの宮殿内スピーチに向かう時は、ジョージのすぐ後ろに張り付いた視点で一緒に歩き出し、ドアを開けると重臣達が大勢いる緊張感を追体験できます。そしていざスピーチを始める瞬間には妙にジョージの顔にクローズして物理的に距離を近づけ、あるいは下からのアングルで重臣達を映して圧迫感を演出しています。肝となる終盤の国民向けのスピーチでは、クローズとフェードアウトを使い分けて緊張と盛り上がりを上手く演出させていました。コリンファースの演技も見事な上に、色んな工夫が施されていて面白かったです。チャーチルが似てないのは残念でしたけど…(先にゲイリーオールドマンのウィンストン・チャーチルを観てしまったので余計にそう感じてしまいました)

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D.one

3.0悪くないけど

seiyoさん
2020年6月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

SFやサスペンスか好きなので
良い作品なんだろけど
点数はいまひとつでした。

コリンファースなので観ました

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seiyo

4.0コンプレックス、英国王としての振る舞いへの葛藤を描く

赤垣さん
2020年6月1日
Androidアプリから投稿

たんなる英国王という皇族の人間のエピソードではなく、ライオネルという1個人の葛藤を描いていたように思える。

吃音症を抱えるなか家族や友人(言語聴覚士)に支えられ英国王としての葛藤や自身のコンプレックスを克服していく姿に感動です。

大衆の前でのスピーチで、大勢の人の目に晒されながら演説をする緊張感…吃音症というコンプレックスを抱えて生きていく姿をみるのがなんとも心苦しくなりました。
コリン・ファースとジェフリー・ラッシュの演技も良かった。

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赤垣
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