Diner ダイナー

劇場公開日:

Diner ダイナー

解説

藤原竜也と蜷川実花監督が初タッグを組み、平山夢明の小説「ダイナー」を映画化。元殺し屋の天才シェフ、ボンベロが店主をつとめる殺し屋専用の食堂「ダイナー」。日給30万円の怪しいアルバイトに手を出したばかりに闇の組織に身売りされてしまった少女オオバカナコは、ボンベロに買われウェイトレスとして働くことに。ボンベロが「王」として君臨するダイナーには、全身傷だらけの孤高の殺し屋スキンや、子どものような姿をしたサイコキラーのキッド、不気味なスペイン語を操る筋肉自慢の荒くれ者のブロら、ひと癖もふた癖もある殺し屋たちが次々とやって来て……。ダイナーの店主ボンベロ役を藤原、物語の鍵を握る少女オオバカナコ役を玉城ティナが演じるほか、窪田正孝、斎藤工、小栗旬、土屋アンナ、奥田瑛二ら豪華キャスト陣が殺し屋役で出演。

2019年製作/117分/G/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2019年7月5日

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(C)2019 映画「Diner ダイナー」製作委員会

映画レビュー

3.5原色使いのキラキラギラギラ感のあるど派手な映像がたまらなく好きです。

2023年5月7日
スマートフォンから投稿

原色使いのキラキラギラギラ感のあるど派手な映像がたまらなく好きです。

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ぬおーん

5.0ダイナー

2023年4月11日
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公開してから作品の雰囲気が好きで映画館に足を運びました。何度も好きで観る作品です。
蜷川実花さんの作る世界観が全ての五感に刺さります。大好きです。

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みずいろ

5.0藤原竜也にキュンキュンした

2023年3月23日
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怖い

興奮

萌える

レビューが低めの理由は、漫画見てる人が観たらキャラ全然ちがうじゃんとかなるからかな?
だから初見の人はすごい楽しめる作品だと思います!殺し屋と聞いて怖いとかグロいとか思うかもしれないけど、ちょい怖グロくはない。人は死ぬけど。演技はよかったし、アクションシーンも迫力あった。1番にボンベロがかっこよすぎた。段々カナコを認めていくところが好き。普通に恋愛映画としても見れた。笑
私は映画みてから漫画見始めたけど、個人的に原作のキャラより映画のキャラのほうが好きだったので、途中で断念。

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りお

5.0凄い映画体験が

2023年1月20日
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楽しい

興奮

知的

こんなにもkillなシーンが優美に演出できるのは蜷川実花作品だからこそだと。キャラクターがイカれまくってkillの連続だけどその儚さ、可憐な様にグロテスクという言葉は見当たらない。殺し屋もそれぞれに悩みがあってピュアな部分が、そこを上手に操るボンベロの成せる技、オオバのアクセント。

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るいまーる
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