戦場の小さな天使たち

劇場公開日

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解説

第二次大戦下のロンドンを舞台に、少年の目から見た戦争を描くファンタスティックなファミリー映画。第2回東京国際映画祭では、「希望と栄光の日々」の題で上映された。製作・監督は「エメラルド・フォレスト」のジョン・ブアマンで、彼は脚本も担当。共同製作はマイクル・ドライハースト、エグゼクティヴ・プロデューサーはジェイク・エバーツ、エドガー・F・グロス、撮影はフィリップ・ルスロ(仏語読みはルースロ)、プロダクション・デザイナーはアンソニー・プラット、衣装はシャーリー・ラッセル、音楽はピーター・マーティンがそれぞれ担当。出演は、サラ・マイルズ、セバスチャン・ライス・エドワーズ、ジェラルディス・ミュアほか。

1987年製作/114分/イギリス
原題:Hope and Glory
配給:コロムビア

ストーリー

1939年9月、イギリス首相チェンバレンは第二次世界大戦のぼっ発を告げた。ロンドン郊外に住む少年ビル・ローハン(セバスチャン・ライス・エドワーズ)にとっても戦争は徐々に身近なものになってゆく。父のクライヴ(デイヴィッド・ヘイマン)は出征し、母のグレース(サラ・マイルズ)はビルと妹のスー(ジェラルディン・ミュア)を疎開させようとするが、駅で子供たちが嫌がったため、手許に置くことにする。ドイツ軍の爆撃が始まり、ビルの町の家は次々に焼け、その焼跡は恰好の遊び場になり、またビルの姉のドーン(サミ・デイヴィス)とカナダ兵のブルースとの逢引きの場所にもなった。雪の日、クライヴが休暇で帰って来た。久し振りに皆が揃い、楽しい時を過ごすが、やがてクライヴもブルースも戦場に戻ってゆく。ある日、ビルたちがピクニックに行っている間に、家が爆撃を受けて焼けてしまう。一家は揃って田舎のおじいちゃん(イアン・バネン)の家に引越す。ビルは森の中を駆け回ったり、クリケットをしたり、魚つりをしたりと、楽しい時を過す。ある日突然、ブルースが田舎の家に現われ、続いてクライヴも帰ってくる。ブルースは、親戚たちから祝福を受けてドーンと結婚し、やがて赤ちゃんも生まれる。ビルには、また学校に行かなければいけない季節がやって来る。だが、祖父に連れられて行くと、学校も爆撃で焼けていた。こうして、ビルは田舎の美しい自然の中での生活へと還ってゆくのであった。

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スタッフ・キャスト

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受賞歴

第45回 ゴールデングローブ賞(1988年)

受賞

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  

ノミネート

最優秀監督賞 ジョン・ブアマン
最優秀脚本賞 ジョン・ブアマン
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映画レビュー

4.0子どもの無邪気さに救われる

yupppiiiさん
2018年9月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

戦争ものは苦手だけど、戦争を背景に子ども達を中心に人々の陽気な暮らしを描いたものなので、むしろ明るい作品だった。どんな苦境でも気持ちの持ちようで楽しくなる☆

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yupppiii

3.0無邪気な子供目線

Arcoさん
2016年4月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

戦時中という状況下でも、子供は無邪気だ。
戦争は幸せな日常を一気に乱し、大人たちを混乱させる。
だが、子供には子供の目線があるのだ。

そんな子供目線で描かれることにより、一歩引いた場所から観ることができた。
とても新鮮な視点だった。

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Arco
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