めぐりあう時間たち

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解説

マイケル・カニンガムの同名小説(集英社刊)を「ダメージ」の脚本家であり「パリスbyナイト」「ストラップレス」などの脚本・監督兼任作を持つデビッド・ヘアが脚色。1923年のロンドンで精神的な病を患いながら「ダロウェイ夫人」を書くバージニア・ウルフ。51年のロサンゼルスで「ダロウェイ夫人」を読む家庭の主婦。01年のニューヨークで詩人の友人のためにパーティを開こうとする女性編集者。3つのドラマが交錯していく。

2002年製作/115分/アメリカ
原題:The Hours
配給:アスミック・エース、松竹

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第27回 日本アカデミー賞(2004年)

ノミネート

外国作品賞  

第60回 ゴールデングローブ賞(2003年)

受賞

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀主演女優賞(ドラマ) ニコール・キッドマン

ノミネート

最優秀主演女優賞(ドラマ) メリル・ストリープ
最優秀助演男優賞 エド・ハリス
最優秀監督賞 スティーブン・ダルドリー
最優秀脚本賞 デビッド・ヘア
最優秀作曲賞 フィリップ・グラス
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映画レビュー

5.0女も死にたい。女たちの紡ぐ物語。

きりんさん
2021年4月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

男性です。
男はみんな死にたいと思っています。
「死にたいと思ったことは一度もない」と言った男には、僕は今まで1人にしか会ったことがない。

この映画を観て初めて知ったのは
「女も死にたいと思っている」ということ。
知らなかった。
女はそんなことは考えないんだと思っていた。

世界が180度回転した、記念碑的な映画体験となりました。

・・・・・・・・・・・・

3大女優が、3時代の3つエピソードを担当するのが良い。
成功している。

3人を同時に登場させてお互いに絡ませる等の無駄遣いをしないシナリオは良く考えられている。

1941年の女流作家ニコール・キッドマンは姪に魂を引き継ぐ
(一緒に小鳥を弔った姪子)

姪は
1951年にこの小説にはまり生死を行き来する。そして

姪が産んだ娘が
2001年エピソードのメリル・ストリープその人だ。

メリルは同性のパートナーと暮らし、また娘を生んでいる。

命を生み出す女たちが、こんなに身近に死を想い、生死分け目の尾根に生きていたとは、僕にとって驚きの体験でした。

男においては命は単発。継承はされない。
ところが本作品、女たちは時代を隔ててばらばらなようで、こんなに有機的に死と命と、そして一冊の「女の生涯」で繋がっている。
本当に僕にとっては初めて覗いた新しい世界だったのですよ。

原作を読んでいませんが、原著をググるとその筋書きが、3人それぞれ、その日1日のプロットになっていることが判明します。

このレビューも鑑賞してから1年かかりました。
僕の母親の死生観について、あれこれ彼女の生きざまのエピソードを、いま大切に思い出しているところです。

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きりん

3.0オスカー俳優の競演

kossyさん
2020年11月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 映画館ではリピート割引という企画があった。そのくらい何度も観なきゃこの映画の良さがわからないよ!と挑戦状を叩きつけられているような気がしてムカついた。ニコール・キッドマン演ずる作家ヴァージニア・ウルフが入水自殺を図るシーンからスタートするが、自殺を中心とした「死」をテーマにするのなら、自殺が美しいという結論に達するものと受け止められる。ジュリアン・ムーアのストーリーもエイズ患者と向き合ったメリル・ストリープのストーリーも素晴らしいものであるから、このサンドイッチの構成には疑問を抱いてしまいます。

 3つのストーリーがラストで有機的に結びつくのだと予想していたのだが、そうしたファンタジーの要素が全くない硬派の映画という印象でした。役者の演技は素晴らしいが、オスカーを獲得したのがキッドマンだけというのも納得いかない。エド・ハリスやジョン・C・ライリーの影で支える演技が好きだった。

【映画館にて】

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共感した! (共感した人 1 件)
kossy

3.5うわ~難解すぎる…

JYARIさん
2019年11月27日
PCから投稿

"
脳と心両方をすごく使うのに、謎が解けない…誰にも共感できず俯瞰で見る映画ほどつらいものはないよね…唯一寄り添えたとしたら、アリソン・ジャネイかな…"

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
JYARI

3.0設定は面白いもののよく理解できず。

猫柴さん
2019年10月28日
iPhoneアプリから投稿
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猫柴
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