ファミリー・ツリー

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解説

「サイドウェイ」「アバウト・シュミット」のアレクサンダー・ペイン監督がジョージ・クルーニーを主演に迎え、ハワイで暮らすある家族に起こる出来事を描いたドラマ。祖先の土地を受け継ぎ、ハワイで妻と2人の娘とともに暮らすマット・キングだが、ある日、妻のエリザベスがボートの事故でこん睡状態に陥ってしまう。さらに、エリザベスには不倫の相手がおり、離婚まで考えていたことが発覚。友人や長女もその事実を知っていたことにがく然としたマットは、自らの人生を見つめ直すことになる。第84回アカデミー賞で脚色賞を受賞。

2011年製作/115分/G/アメリカ
原題:The Descendants
配給:20世紀フォックス映画

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第69回 ゴールデングローブ賞(2012年)

受賞

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀主演男優賞(ドラマ) ジョージ・クルーニー
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(C)2011 Twentieth Century Fox

映画レビュー

3.5ジョージ・クルーニー主演、ハワイで暮らすある家族に起こる出来事を描...

2019年9月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ジョージ・クルーニー主演、ハワイで暮らすある家族に起こる出来事を描いたドラマ。

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yasuharu tezuka

4.5アレクサンダー・ペイン監督の魅力を知った記念作

NOBUさん
2019年6月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

アレクサンダー・ペイン監督作品の魅力を知った記念作。妻を事故で失った男と娘二人の喪失と再生の物語。

ジョージ・クルーニーがサンダルで走る姿やこの作品後ブレイクするシェイリーン・ウッドリーが父親に反発しながら、徐々に関係性を修復する娘を好演していたことを思い出す。

<2012年5月19日 劇場にて鑑賞>

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NOBU

4.0Alexander Payne

vary1484さん
2019年1月26日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

幸せ

こういう映画が大好き。
アレクサンダー・ペインというなんとも素朴かつ豊かな世界を描く監督・脚本家の素晴らしい作品。もちろん、ハラハラ、ドキドキするようなサスペンス・スリラーも良いし、考えさせられるようなサイコロジカルも良いが、やはり、ヒューマンドラマには目がない。しかも、彼が描く作品には、大それた事件性もないし、急に主人公が成長するようなシンデレラストーリーもなく、様々なキャラクター、特に家族が小さなことをきっかけに少しずつ繋がっていって、人間としての情だったり、絆だったりを育んで行くという、その素朴さが大好き。私たちが日常経験するようなことが、たくさん出てくる。日本のドラマに少し近いといったら良いのかな?

彼の作品の良さは確実にキャラクターにある。何気ない、その辺にいるようなキャラクター。しかし、映画で描かれる前の過去と、映画で描かれる後の未来を持っているキャラクター。それが映画開始30分以内に色濃く描かれるから、その後の展開に超現実的な事件が起きなくても、キャラクターに感情移入することができる。
今作でいうと、家族3人のキャラクターがとても豊かだし、お互いが影響しあってキャラクターが出来上がっているんだなということが分かる。さらには、昏睡状態の奥さんの過去も分かっていく。たとえ、全く動かず、喋らずとも。それは例えば長女のエリザベスに対して、「お前の性格は良い意味でも、悪い意味でも、母親にそっくりだ」と主人公のマットが言うシーン。そこからさらに、次女の暴言に対して「そんな言葉遣いどこで習ったんだ?」/「お姉ちゃん!」というところも。更に言えば、最初何%の人が、エリザベスの彼氏シドのことを「なんやコイツ(怒)」と思ったことか。それが最後のあの空気の読み方!こうやって家族ってできていくんだなと思いました。

とても些細なことですが、アレクサンダーペインは撮影へのこだわりがすごいんじゃないかと思う。フレーミングやサイズ、レンズにして見てもキャラクターの変化を後押しするぐらいの些細な違いで変化させているのがすごい。一つ例にとってみると、みんなでカウアイ島へいく後半のシーン、フレームにいるのは4人全員。海岸をただ歩くだけのシーンであっても、4人が並んで時には2人ずついいバランスで歩いている。それは、誰がどう見ても家族。別にそのショットでストーリーが前進するわけではないが、確実にキャラクターは前に進み、お互い歩み寄っている。このような、視聴者が無自覚の内に受け取る印象というものを、スクリーンへと映し出す才能は素晴らしい。

この映画から感じたことは、人の繋がり。作中たくさんのキャラクターが出てきますが、そこには夫婦の繋がり、親子の繋がり、友人の繋がり、ビジネスの繋がり、土地の繋がり、などいろんな人々の繋がりが出てきますが。一番理由いらないのは、家族の繋がり。家族がつながっているか繋がっているかに理由はいらない。通い合った遺伝子と、それまで過ごしてきた時間があるから。その全てを表すような、クライマックスの病室でのシーンはとてつもないパワーでした。ジョージクルーニーの涙には泣かされてしまいました。そして、これからくること間違いないであろうシェイリーン・ウッドリーには未来を感じました。

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vary1484

3.0 浮気相手の男を捜せ!てな感じで、土地売却のために親戚たちが集まる...

kossyさん
2018年11月7日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 浮気相手の男を捜せ!てな感じで、土地売却のために親戚たちが集まるのに、どちらが目的なのかわかんなくなった男マット(クルーニー)。17歳の娘アレクサンドラも父親の味方だ。変てこな年上の恋人シド(ニック・クラウス)もいて、じいちゃんに失礼なことを言って殴られたりする。若者言葉で無礼な奴だが、素直すぎるのがわざわいしたか・・・

 広大な土地をデベロッパーに売ってしまえば、自然が破壊される!などといったテーマをさらりと描き、「土地は売らない」とマットが決意するのは浮気相手ブライアン・スピアー(マシュー・リラード)が不動産屋であり、土地売買に絡み大儲けするという理由のように描くところが憎いところだ。直接対峙したとき、ブライアンの妻ジュリー(ジュディ・グリア)にブチュっとキスするシーンも印象に残る。可愛い復讐だったけど、その後に彼女も事実を知り、夫婦喧嘩が絶えなくなったとか。

 家族愛を再認識する作品だったが、ところどころ日本人にも理解しやすい親戚づきあい。原題の DESCENDANTSも“子孫たち”だからなぁ。序盤にもでてきたが、5つの大きな島で成り立つハワイ諸島を家族に喩えるところなんてのもいい。ただ、全体的なストーリーは平たんなもので、役者次第で大きく評価が変わりそうなもの。欧米でウケたのもよくわかる内容だ。

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kossy
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