ファミリー・ツリー

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解説

「サイドウェイ」「アバウト・シュミット」のアレクサンダー・ペイン監督がジョージ・クルーニーを主演に迎え、ハワイで暮らすある家族に起こる出来事を描いたドラマ。祖先の土地を受け継ぎ、ハワイで妻と2人の娘とともに暮らすマット・キングだが、ある日、妻のエリザベスがボートの事故でこん睡状態に陥ってしまう。さらに、エリザベスには不倫の相手がおり、離婚まで考えていたことが発覚。友人や長女もその事実を知っていたことにがく然としたマットは、自らの人生を見つめ直すことになる。第84回アカデミー賞で脚色賞を受賞。

2011年製作/115分/G/アメリカ
原題:The Descendants
配給:20世紀フォックス映画

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第69回 ゴールデングローブ賞(2012年)

受賞

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀主演男優賞(ドラマ) ジョージ・クルーニー
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(C)2011 Twentieth Century Fox

映画レビュー

5.0ハワイ通が知らないハワイ

津次郎さん
2020年7月11日
PCから投稿

いい映画だったなとしみじみ思い出します。
リアリティにも寄せながら、楽しい人物像もありました。クルーニーの一般人の感じが、いい絵になっていました。ウッドリーが演じたアレクサンドラは、過剰さのないリアルな反抗期の娘でした。シド役のNick Krauseのキャラクターは、軽いけれど裏がなく、愚かだけれど心が広い、いい兄ちゃんでした。

映画は、多少おおげさに言ってしまうと、ひとの不完全さを受け容れること──の構造をもっていたと思います。

アクティブな嫁が、事故によって昏睡となり、そのあいだに、いままで知り得なかった素行や夫婦関係が、露わになってくるのです。

ロバートフォスターが演じた嫁の父は、娘が植物状態になったことを逆恨みして、マット(クルーニー)につらくあたります。それは理不尽とはいえ、相対的な普遍性のなかにいる父親だったと思います。

マットが人妻であるジュリー(Judy Greer)にとつぜんキスするシーンがあります。
ジュリーに夫ブライアンの浮気を、示唆する目的だったのかもしれません。
でも、とっさに思いついたようなキスでした。
説明のできないキスでしたが、観る者にはキスの理由、かれの内側の葛藤がわかりました。セリフのない行為から、むしろ脚本が浮かび上がるシーンだったと思います。

そして、どんな妻だったとしても、やはり愛していたんだというところへ持っていくこと、に加えて、カウアイ島によこたわる先祖の土地──厖大な自然の地を、未開のまま維持するという決意が、しっかりと重なってくるのです。みごとというほかない演出とストーリーでした。

一連のすったもんだを乗り越えると、しぜんに家族の絆ができあがっています。カウチでくつろぐラストには無上のほっこりがありました。

なんども行っているセレブたちさえ知りえないほんもののハワイがある──そんな感じがする純粋な映画だと思います。

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津次郎

2.0アカデミー賞脚色賞受賞作品

2020年2月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ジョージ・クルーニーが新境地を切り開き世界中を共感させた感動作!

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ホン マサ

3.5ジョージ・クルーニー主演、ハワイで暮らすある家族に起こる出来事を描...

2019年9月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ジョージ・クルーニー主演、ハワイで暮らすある家族に起こる出来事を描いたドラマ。

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yasuharu tezuka

4.5アレクサンダー・ペイン監督の魅力を知った記念作

NOBUさん
2019年6月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

アレクサンダー・ペイン監督作品の魅力を知った記念作。妻を事故で失った男と娘二人の喪失と再生の物語。

ジョージ・クルーニーがサンダルで走る姿やこの作品後ブレイクするシェイリーン・ウッドリーが父親に反発しながら、徐々に関係性を修復する娘を好演していたことを思い出す。

<2012年5月19日 劇場にて鑑賞>

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NOBU
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