クレイマー、クレイマー

ALLTIME BEST

劇場公開日:1980年4月5日

解説・あらすじ

ダスティン・ホフマンとメリル・ストリープが夫婦役で共演し、79年度のアカデミー賞で作品賞、監督賞を含む5部門で受賞したファミリードラマ。毎晩深夜に帰宅する仕事人間の夫テッドに愛想を尽かし、自分自身を取り戻すために家出した妻のジョアンナ。その翌日からテッドは7歳の息子を抱え、仕事と家庭の両立に励むが、家出から1年後、ジョアンナが息子の養育権を主張し、テッドを提訴する……。監督・脚本はロバート・ベントン。

1979年製作/105分/G/アメリカ
原題または英題:Kramer vs. Kramer
劇場公開日:1980年4月5日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第37回 ゴールデングローブ賞(1980年)

受賞

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀主演男優賞(ドラマ) ダスティン・ホフマン
最優秀助演女優賞 メリル・ストリープ
最優秀脚本賞 ロバート・ベントン

ノミネート

最優秀助演男優賞 ジェイソン・ロバーズ
最優秀助演女優賞 ジェーン・アレクサンダー
最優秀監督賞 ロバート・ベントン
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映画レビュー

4.0 フレンチトーストとエレベーター

2026年4月21日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、試写会
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Mr.C.B.2

4.5 独身の時見たときと妻帯者になってから見るのと感じ方は違った

2026年4月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

何十年ぶりの鑑賞。前回見たときは号泣したのを覚えている。
多分、子どもに感情移入していたのだろう。
今回はウルウル程度だった。
母親の身勝手な行動に腹が立ったし父親の仕事中心で出世ばかり追って家族を顧みないことを正当化しているのも腹が立った。
結局、子どもが犠牲になっているのだった。
裁判のシーンは覚えてなかって結構厳しい言葉のやりとりがあったんやなあ。
折角、家事ができるようになってきたのに最後は妻に親権を取られ・・・子どもと笑顔で抱き合う妻とは対照的にそれを呆然とみている夫に見ている方も「しゃあないなあ」と納得してしまう。
もっと良い終わりかたがあってもよかったと思うが愛が亡くなった夫婦の現実を見せつけられたようで残念に思った。
今後は夫が影から息子の成長を見守るのだろうか?
ちっちゃい頃、父親と二人だけで一時過ごしたことなんか忘れていくんやろなあ。
3人の10年後をのぞいてみたいと思った。

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♪エルトン シン

3.5 大人の都合

2026年3月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

映画が公開されたのは1979年(昭和54年)。テッド・クレイマー(ダスティン・ホフマン)が家事、子育てをジョアンナ・クレイマー(メリル・ストリープ)に任せっぱなしにしておいて、異例の昇進に歓喜し、きっと奥さんも喜んでくれると信じ切っている様が痛々しかったです。私が育った家もそんな感じでしたし、「亭主元気で留守がいい」のCMが流行ったのが1986年らしいので、日米の時差が10年か20年はあるような気がしました。時代が変わって、今や家事、子育ては夫婦でやるのが当たり前。「家事、手伝うね!」ではダメなのです(苦笑)。クレイマー対クレイマーの裁判がとても見応えありましたが、どっちが勝っても負けても誰も救われないところが悲しいです。大人の都合の一番の被害者は、何といっても子供のビリー(ジャスティン・ヘンリー)ですが、夫婦が自分のこと以上に愛している我が子を二人して傷つけていく話が心にグサッと刺さりました。大人だって初めての子育てなんだから、失敗しながら成長すればいいと思います。そういう祈りも込めて、あのエンディングには嘘っぽさがなく、とても巧いなあと感じました。

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赤ヒゲ

4.0 もうあなたのことを愛してないの

2025年12月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

もうあなたのことを愛してないの

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kenken