ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー

劇場公開日:

ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー

解説

「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」に続く「スター・ウォーズ」シリーズの知られざる物語を明らかにするアナザーストーリー第2弾で、ハリソン・フォードが演じたシリーズ屈指の人気キャラクター、ハン・ソロの若き日の姿を描くSFアドベンチャー。シリーズ第1作「スター・ウォーズ 新たなる希望」でルークやレイアと出会う前のハン・ソロが、アウトローながら内に秘めた正義感で数々の試練に立ち向かっていく姿を描く。若き日のハン・ソロに扮したのは、「ヘイル、シーザー!」で注目された新星オールデン・エアエンライク。同じく若き日の悪友ランド・カルリジアンをドナルド・グローバーが演じ、エミリア・クラーク、ウッディ・ハレルソンらが共演。ハン・ソロの無二の相棒となるチューバッカも登場する。「ダ・ヴィンチ・コード」などで知られるベテランのロン・ハワード監督がメガホンをとった。

2018年製作/135分/G/アメリカ
原題:Solo: A Star Wars Story
配給:ディズニー

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第91回 アカデミー賞(2019年)

ノミネート

視覚効果賞  
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映画レビュー

3.5思っていた以上にハン・ソロがハン・ソロ

2018年7月22日
Androidアプリから投稿

楽しい

毎回名前を検索してしまうオールデン・エアエンライクは、思っていた以上にハン・ソロだった。顔がハリソン・フォードと似ているわけじゃないが、口調や仕草、ふとした表情などかなり寄せていて、みごとな役者だと思う。

ただ、その「ハン・ソロとしての安定感」がプラス作用したのかマイナスに作用したのかが、正直よくわからない。個人的にはせっかく若僧だった頃のハン・ソロが観られるのだから「昔のハン・ソロってこうだったのか!」という新鮮な驚きを期待してしまっていた。その意味では実に想定内のハン・ソロなのだ。

ただ、スピンオフとしての「ハン・ソロ外伝」としては充分に成立しているし、監督交代という騒ぎはあったが、ロン・ハワードが職人的に手堅くまとめている。自分が一番避けて欲しいと思うのは、少なくとも興行面でディズニーは満足していないようなので、三部作くらいになりそうな物語の今後が宙ぶらりんになってしまうことである。

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村山章

3.5ソロのキャラクターを活かしたポーカー的、チェス的な冒険を楽しみたい一作

2018年6月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

「フォースの覚醒」以降続くSWシリーズのような観る者を瞬間的に虜にする力に欠けているのは、本作の主人公が普通の人間だからか。生まれ持った力に恵まれてはいないが、そんな一介の青年が夢を実現しようともがくところにハン・ソロの前日譚を描く理由があるのだろう。前半は画面がやや薄暗いシーンが続き、アクションやドラマ性も緩慢な印象を受ける。だが、徐々に主人公が自らの意志で行動する兆しが見え始めると、観客もこの、チェスのように相手の行動の先の先まで読み、賭けポーカーのように一か八かの大博打に打って出るキャラクターと、その持ち味を活かしたプロットの乗りこなし方がわかってくる。本作は監督も次々と代わった。結果、命運を託されたのは天才肌の若手ではなく名匠ロン・ハワード。この起用もどこか一介の人間、ハン・ソロとダブるような気が。飄々としたウディ・ハレルソンに導かれし若手俳優たちの好演にもなかなか見応えがあった。

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牛津厚信

4.0新ハンソロが挑む虚々実々の冒険

2022年8月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

知的

面白かった。本作は、若き日のハン・ソロ(オールデン・エアエンライク)を主人公にした躍動感溢れる冒険活劇だった。前評判が気になるので、事前情報収集は極力控えて公開初日に鑑賞した。青春期らしいラブストーリー。インディジョーンズシリーズを彷彿とさせる、お宝を巡る攻防戦など、様々な要素を小気味よく注ぎ込んだ目まぐるしい展開に画面から目が離せなかった。

本作の最大のポイントは主人公ハン・ソロ像である。過去を踏襲するか否かである。結果は、過去シリーズでのハリソン・フォードが演じたチョイ悪で個性的なハン・ソロの面影はなく、若々しく、野心家、自信家で、何事も前向きな青年ハン・ソロになっていた。

1977年に本流シリーズが公開されて40年以上が過ぎ去った。時代も変わった。我々も年を重ねて変わったことを考えれば、過去を払拭したハン・ソロ像のイメージチェンジは意外ではあったが潔さを感じた。過去のイメージに依存しない作り手の覚悟を感じた。観終わって、これでいいんだと心の中で叫んでしまった。

前半は、若き日のハン・ソロにフォーカスした物語。既に帝国に支配されていた時代に、恋人(エミリア・クラーク)と夢を語り合い、それを実行するための逃避行はスリリングでハラハラさせられる。僅かな光で薄暗い画面が、当時の時代の雰囲気と、その時代が夜明けを迎えようとしていることを暗示している。

後半は、誰が味方で誰が敵か分からない虚々実々の攻防戦、騙し合いが始まり、サスペンス作品のような雰囲気となる。画面も明るくなり、漸く、本作が本流シリーズの序章であり、悪対正義の構図が鮮明になる。

リアルでほろ苦いラストだったが、“希望をつなぐ”という作品コンセプトは不変だった。心地良いエンディングだった。続編も製作可能だろうが、ファンとしては、早く、エピソード9を観たい。1977年から始まった長編シリーズの最後を見届けなければ、成仏できそうにない。

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みかずき

4.0元カノの結末がソコ⁉︎

2022年8月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

往年のファンにとっては、チューバッカーやランドやミレニアムファルコンとの出会いが描かれていて非常に嬉しい内容だ。
ただ、若かりしハン・ソロを描く以外に演出は些かやり過ぎを感じるし、伏線回収にも無理はある。脚本的には絶賛とはいかない。

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Iwarenkon
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