ワーキング・ガール

劇場公開日

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解説

証券業界を舞台に、ビジネスと恋に賭けた女の闘いと、アメリカン・ドリームを描く。エグゼクティヴ・プロデューサーは、ロバート・グリーンハットとローレンス・マーク、製作はダグラス・ウィック、監督は「ブルースが聞こえる」のマイク・ニコルズ、脚本はケヴィン・ウェイド、撮影は「最後の誘惑」のミハエル・バルハウス、音楽は「心みだれて」のカーリー・サイモンが担当。出演は「ミラグロ 奇跡の地」のメラニー・グリフィス、「フランティック」のハリソン・フォード、「ハーフムーン・ストリート」のシガニィー・ウィーヴァーほか。

1988年製作/113分/アメリカ
原題:Working Girl
配給:20世紀フォックス

ストーリー

ニューヨークのマーシュ証券会社で秘書として働くテス・マクギル(メラニー・グリフィス)は、頭が切れるものの学歴不足が原因で証券マン養成コースからはずされ、おまけに好色な上司をポン引き呼ばわりしてしまい、ボストンから転勤してきた女性重役キャサリン・パーカー(シガニィー・ウィーヴァー)の秘書に配置変えされてしまう。洗練されたキャサリンに圧倒されるテスであったが、トラスク産業のラジオ局買収の情報を提供し、成功したら養成コースに入れて欲しいと彼女に頼む。恋人との結婚でうきうきするキャサリンであったが休暇を過ごしたスキー場で足を骨折、回復までの間、すべてを任されたテスは、彼女のパソコンの中の「トラスクの件はテスを通さぬ事」という一節を読みショックをうける。さらに彼女は恋人ミック(アレック・ボールドウィン)の他の女との情事の現場を目撃してしまい、怒り心頭、そしてワープロの中にあったジャック・トレイナーという男を訪ね彼の主宰するパーティにもぐり込むが、そこでダンディな紳士(ハリソン・フォード)に誘われ飲んでゆくうちに酔いつぶれ、彼のマンションに泊まってしまう。翌朝、ジャックの勤めるデューイ社を訪れたテスは、昨夜の紳士こそ彼であることを知り驚くが、ジャックはトラスク社のラジオ局買収に乗り気で、トラスク社長(フィリップ・ボスコ)の娘の結婚式にふたりしてもぐり込み社長に接近、彼に気に入られたテスは合併問題で会ってもらえる約束をとりつける。この仕事を通してジャックはテスが気に入り、恋人との婚約を取り消すと言い出すが、その恋人こそキャサリンだった。そして彼女の退院の日、トラスク産業の重役会議出席のためキャサリンを巻いてテスとジャックは会場にすべり込むが、キャサリンは彼女の部屋に忘れたテスのスケジュール帳を盗み読み、事の成り行きを知る。そして契約調印の直前、キャサリンが、「テスはアイデアを盗んだ秘書」と言ってどなり込み、話は一時延期される。窮地に立たされたテスであったが、後日エレベーターで出会ったトラスク社長が真相を知るや、逆に彼女の着眼点の良さ、行動力が評価され、改めて合併に調印、そしてキャサリンはクビ、トラスク産業の重役に引き抜かれたテスは、ジャックとの愛も手に入れるのだった。

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スタッフ・キャスト

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受賞歴

第61回 アカデミー賞(1989年)

受賞

主題歌賞

ノミネート

作品賞  
監督賞 マイク・ニコルズ
主演女優賞 メラニー・グリフィス
助演女優賞 ジョーン・キューザック
助演女優賞 シガニー・ウィーバー

第46回 ゴールデングローブ賞(1989年)

受賞

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  
最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) メラニー・グリフィス
最優秀助演女優賞 シガニー・ウィーバー
最優秀主題歌賞

ノミネート

最優秀監督賞 マイク・ニコルズ
最優秀脚本賞 ケビン・ウェイド
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映画レビュー

3.0今は亡き某ビル。

2021年11月16日
iPhoneアプリから投稿

歴史資料的価値。
89年、
白人だらけの経済界、
女の成功は男に見出され認められバブリーな暮らしに至ること、
女ならセクハラありの世でそれを巧く避け時に利用するべし、
という時代。
ホンマかいな。
これを正面から肯定する快作。
単純明快な冒頭タイトルに映る某ビルに慄く。

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きねまっきい

5.0ありきたりの話なのに大傑作

越後屋さん
2021年7月23日
PCから投稿

女優二人がすごすぎて、脚本のせいだとは思いますがさすがのフォード君が引き立て役。どってことないお話なのに、脚本、役者がよくて演出も切れてるので超一級の娯楽作です。
カメラワーク、演出、エンディング曲、こんなに素晴らしいラストシーンめったにないです。最後泣きそうになりました。

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越後屋

3.5『摩天楼はバラ色に』のリメイク?

n.yamadaさん
2020年7月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

幸せ

これは『摩天楼はバラ色に』のリメイクか?
何はともあれ、80年代後半は映画の影響で、なりすまして出世しようとした奴が、けっこういたんじゃないかな(?)

それにしても80年代の髪型は、今見ると凄いな(^_^;)
メラニー・グリフィスは、キレイなんだか、そうでもないんだか…

この映画は、主題歌が秀逸ですわ♪

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n.yamada

4.0宮仕えの大変さを知っている大人の為のおとぎ話

2019年11月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

①この映画で初めて「アメリカでもお茶くみ有んねや!」と知って驚いた。②“お茶(この場合はコーヒーですけど)”と言われて無条件に体が動いてしまうテスがいじらしくも可笑しい。こういう細かいところでクスッたさせる演出が上手い。さすがマイク・ニコルズ。③メラニー・グリフィスは角度によっておかしい顔に見えるのが難点だが(ティっピー・ヘドレンの娘なのに)、まあ代表作が出来て良かったでしょう。④シガニー・ウィヴァーは、良い家庭に生まれた高学歴のエリートの無自覚・無意識の優越感・自己チューを嫌味なく演じて上手い。自業自得とはいえ、ラストは少し可哀想。部屋に入って泣いてるできっと。⑤ジョーン・キューザックのコメディ演技も宜しい。

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もーさん
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