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史上最高のコメディ映画100選 米メディア選出

2026年1月5日 12:00

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画像1写真:Album/アフロ

米バラエティが、史上最高のコメディ映画100選を発表した。

バラエティは、チャーリー・チャップリンに始まり、マルクス兄弟、メル・ブルックス、ウディ・アレン、ジョン・ウォーターズ、ジョン・ベルーシダン・エイクロイドマイク・マイヤーズらに代表される「サタデーナイト・ライブ」のキャスト、そしてジム・キャリーと、時代時代でコメディ映画のジャンルをけん引した面々を紹介。そして、「どれだけ笑えるか」という原点に立ち返り、今なお観客の笑いのツボを刺激し続ける名作コメディ映画を選出した。

■100位~91位(カッコ内は製作年)
100位「ブリジット・ジョーンズの日記」(2001)
99位「ウェインズ・ワールド」(1992)
98位「プリティ・ウーマン」(1990)
97位「ボーン・イエスタデイ(1950)
96位「ゴールデン・ヒーロー 最後の聖戦」(1988)
95位「未来世紀ブラジル」(1985)
94位「クラークス」(1994)
93位「ヘアスプレー(1988)
92位「天国から落ちた男」(1979)
91位「あたしは別よ」(1933)

■90位~81位

■80位~71位
80位「Bamboozled(原題)」(2000)※日本未公開
79位「ロッキー・ホラー・ショー」(1975)
78位「オペラは踊る」(1935)
77位「ブレージングサドル」(1974)
76位「君とボクの虹色の世界」(2005)
75位「ショーン・オブ・ザ・デッド」(2004)
74位「プライベート・ベンジャミン」(1980)
73位「ナポレオン・ダイナマイト」(2004)
72位「ビッグ・リボウスキ」(1998)
71位「Miracle at Morgan's Creek(原題)」(1944)

■70位~61位
70位「キューティ・ブロンド」(2001)
69位「ジム・キャリーのエース・ベンチュラ」(1994)
68位「In the Loop(原題)」(2009)
67位「Hellzapoppin'(原題)」(1941)
66位「エディ・マーフィー ロウ」(1987)
65位「哀れなるものたち」(2023)
64位「ワンダとダイヤと優しい奴ら」(1988)
63位「バルスーズ」(1974)
62位「フライングハイ」(1980)
61位「バードケージ」(1996)

■60位~51位
60位「ビッグ」(1988)
59位「夜を楽しく」(1959)
58位「ハウス・パーティ」(1990)
57位「マイ・ベスト・フレンド・ウェディング」(1997)
56位「おかしな二人」(1968)
55位「要心無用」(1923)
54位「エルフ サンタの国からやってきた」(2003)
53位「ブロードキャスト・ニュース」(1987)
52位「The Tall Blond Man With One Black Shoe(原題)」(1972)
51位「マルコヴィッチの穴」(1999)

■50位~41位
50位「ウォーターボーイ」(1998)
49位「シャンプー」(1975)
48位「赤ちゃん教育」(1938)
47位「グランド・ブダペスト・ホテル」(2014)
46位「星の王子ニューヨークへ行く」(1988)
45位「カインド・ハーツ」(1949)
44位「ミセス・ダウト」(1993)
43位「チーム★アメリカ ワールドポリス」(2004)
42位「フォー・ウェディングス」(1994)
41位「ハード・デイズ・ナイト」(1964)

■40位~31位
40位「ズーランダー」(2001)
39位「クルーレス」(1995)
38位「底抜け大学教授」(1963)
37位「プリンセス・ブライド・ストーリー」(1987)
36位「エド・ウッド」(1994)
35位「スクール・オブ・ロック」(2003)
34位「ウィズネイルと僕」(1987)
33位「ゴー!★ゴー!アメリカ 我ら放浪族」(1985)
32位「サリヴァンの旅」(1941)
31位「ピンク・フラミンゴ」(1972)

■30位~31位
30位「オースティン・パワーズ」(1997)
29位「恋人たちの予感」(1989)
28位「Richard Pryor: Live in Concert(原題)」(1979)
27位「フィラデルフィア物語」(1947)
26位「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」(2006)
25位「M★A★S★H マッシュ」(1970)
24位「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」(2011)
23位「極楽特急」(1932)
22位「ボールズ・ボールズ」(1980)
21位「The Bank Dick(原題)」(1940)

■20位~11位
20位「スーパーバッド 童貞ウォーズ」(2007)
19位「或る夜の出来事」(1934)
18位「スパイナル・タップ」(1984)
17位「ふたり自身」(1972)
16位「ヒズ・ガール・フライデー」(1940)
15位「プレイタイム」(1967)
14位「サイドウェイ」(2004)
13位「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」(1964)
12位「トッツィー」(1982)
11位「忍術キートン」(1924)

■10位~4位
10位「恋はデジャ・ブ
9位「ヤング・フランケンシュタイン
8位「ファーゴ」(1996)
7位「我輩はカモである」(1933)
6位「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」(1975)
5位「Waiting for Guffman(原題)」(1996)
4位「独裁者」(1940)
■3位~1位
ここからは解説付きで紹介する。
3位「アニー・ホール」(1977)
ウディ・アレンの初期のドタバタ劇と後期の映画芸術が一点で交差した奇跡の作品だ。逃避癖と神経症にまみれたアルヴィ・シンガーと、自由で愛らしいアニー・ホールダイアン・キートン)の恋愛を、アレンは断片的記憶のように、ユーモアと痛みを混ぜて語る。観客は、2人がすれ違っていく理由を痛いほど理解し、それでも彼らの会話に笑い、愛おしさを感じる。ロマコメの再定義”成し遂げた不朽の名作である。
2位:「お熱いのがお好き」(1959)
男が女装する──だけでは終わらない。ビリー・ワイルダーは、禁酒法時代の逃亡劇に、恋愛の混乱とジェンダーの倒錯を混ぜ合わせ、映画史の傑作を作り上げた。
ジャック・レモントニー・カーティスの変装ぶりは壊滅的に下手で、だからこそ抱腹絶倒である。そしてマリリン・モンローは、映画の中で最も魅力的な危険な甘さを発散する。
ラストの名台詞「誰にだって欠点はある(Nobody's perfect)」は、映画史に残る完璧な締めくくりだ。
1位:「裸の銃を持つ男」(1988)
ZAZ(デビッド・ザッカージェリー・ザッカージム・エイブラハムズ)が到達した映画ギャグの極致である。あらゆるものを笑いの標的にし、あらゆるシリアスを破壊する。映画全体が延々と続くギャグの洪水であり、その勢いは他を寄せつけない。
レスリー・ニールセン演じるフランク・ドレビン警部補は、真面目なのか狂っているのかわからない、もはや悟りの境地ともいえる精神状態であり、彼の存在そのものがコメディ装置である。
野球、政治、冷蔵庫の残り物、フィルムノワール、現実の一切を笑い飛ばしたこの映画は、現代風マルクス兄弟映画の完成形であり、時代を超えて笑い続ける永遠のコメディである。

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