永六輔役に松坂桃李、坂本九役に仲野太賀! 岡田准一主演「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」2026年12月25日公開 【映像&ビジュアル&コメントあり】
2026年1月23日 05:00

岡田准一主演で、珠玉の名曲「上を向いて歩こう」を生み出した“六八九トリオ”(作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九)が走り抜けた青春、友情、挑戦を描く瀬々敬久監督作「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」の公開日が2026年12月25日に決定し、松坂桃李と仲野太賀の出演が発表された。併せて超特報(https://youtu.be/2PMG0jhb6tE)&超ティザービジュアルも披露された。
「SUKIYAKI」の英題で、1963年の全米ビルボードチャートで、日本人が歌う楽曲が3週連続1位の快挙を樹立した「上を向いて歩こう」。本作は、戦後高度経済成長期に、3人のバイタリティにあふれた日本人が世界を魅了する珠玉の名曲を生み出した知られざる秘話を事実に基づいたフィクションとして映画化する。
岡田が若くして「天才ジャズピアニスト」と謳われ、後に「明日があるさ」「こんにちは赤ちゃん」「遠くへ行きたい」「世界の国からこんにちは」、さらには国民的番組「笑点」のテーマソングまで、日本の音楽史に燦然と輝く名曲を次々と生み出した音楽界の巨星、中村八大役に挑み、八大の相棒であり、稀代の言葉職人・作詞家の永六輔を演じるのは松坂桃李。そして、天真爛漫な歌声で世界を虜にした歌手・坂本九を、仲野太賀が演じる。
出演者3名全員が大河ドラマ主演俳優であり、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を制した岡田と松坂、そして優秀助演男優賞を受賞し今最も旬な俳優として躍進を続ける仲野という、名実ともに日本映画界の頂点を極める三人が一堂に会し、“奇跡のトリオ”を圧倒的な存在感で体現する。
脚本を読ませていただき、幅広い世代の方々に今でも歌い継がれている名曲「上を向いて歩こう」の誕生の裏側に、これほどまでに熱く、人間味あふれるドラマがあったことに深く心を打たれました。
現場では、中村八大さんを演じる岡田さんの、ピアノに向き合う姿に圧倒されました。半年前から準備を重ね、どんなに難しい楽譜が直前に届いても、さらりと自分のものにしてしまう。その努力を決して表に出さず、自然体でやってのける姿は、まさに八大さんそのものだと感じました。
仲野太賀の歌も作品の見どころだと思います。
“689トリオ”として3人で現場で過ごした時間は、とても楽しく豊かなひと時でした。
この時間を通して改めて、ものづくりの美しさを感じました。
岡田さんと松坂さんという、心からリスペクトするお二人と一緒に“689トリオ”として演じられる喜びは本当に大きかったです。
坂本九さんという国民的スターを演じるのは、プレッシャーもありますが、ひたすら当時の映像や音源をチェックし、音楽監督とも相談しながら、曲の成り立ちを一度分解して、九さんの「ハート」で繋がれる表現を模索してきました。
映画館を出た時に「この時代ってよかったな」とか「音楽って最高だな」と、お客さんに思ってもらえるような、そんな温かい作品になれば、と思っています。
その思いは、間違いではありませんでした。彼らは最高で、映画の中でですが、
ともに偉大な名曲「上を向いて歩こう」を作り上げていく作業は、僕の人生の中で特別な時間になりました。
ぜひ時代に色褪せない名曲を生み出す3人の姿をスクリーンでご覧いただけますと幸いです。
たぶん、この世で、私が一番驚いています。
この三人が、音楽を通して、全身全霊でぶつかりあった熱気、皆様にも、ぜひ映画館でご堪能頂きたいです。
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