フライングハイ

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解説

乗客を満戴した旅客機内を舞台に、突然の食中毒発生にパニック状態に陥る人々と操縦を託された元パイロットの活躍を描くパロディ映画。製作はジョン・デイヴィソン、監督・脚本は「ケンタッキー・フライド・ムービー」を製作したジム・エイブラハムズと、デイヴィッドとジェリーのザッカー兄弟、撮影はジョセフ・バイロック、音楽はエルマー・バーンスタイン、編集はパトリック・ケネディ、製作デザインはウォード・プレストン、衣裳はロザンナ・ノートンが各各担当。出演はロバート・ヘイズ、ジュリー・ハガティ、カリーン・アブダル・ジャバール、ロイド・ブリッジス、ピーター・グレイヴス、レスリー・ニールセン、ローナ・パターソン、ロバート・スタック、スティーブン・スタッカーなど。

1980年製作/アメリカ
原題:Flying High
配給:パラマウント映画=CIC

ストーリー

ロサンゼルス空港に1台のタクシーが乗りついた。運転するのはテッド・ストライカー(ロバート・ヘイズ)。彼は、シカゴ行き209便のスチュワーデス、イレイン(ジュリー・ハガティ)に会うためにかけつけたのだ。イレインはテッドの恋人だったが、最近になってその仲がうまくいかず、イレインが出て行ったきりになっていたのだ。彼女を失いたくないテッドは、209便に乗る決心をしたのだが、戦争中の苦い体験が蛛えり、テッドの胸は震えた。出発を前にした209便のオーバー機長(ピーター・グレイヴス)に電話が入り、同乗する心臓移植手術予定の少女のためにも時間通りの飛行をと確認してきた。副操縦士マードック(カーリー・アダブル・ジャバール)の準備も完了し、209便はシカゴに飛び立った。機内サービスを始めたイレインは、客席のテッドを見て驚く。大戦中の基地でのイレインとの甘い思い出に耽るテッド。その戦線で、彼は味方を死に追いやるという苦い体験もしたのだった。快適な飛行を続けていた209便に恐ろしいハプニングが生じた。魚がもとで食中毒患者が続出したのである。何よりも操縦者であるオーバー機長、マードックなどもダウンしてしまい、イレインはS0Sを叫ぶ。それをキャッチしたシカゴ空港のマクロスキー(ロイド・ブリッジス)は、この非常事態にうってつけの男クレイマー(ロバート・スタック)に誘導を依頼した。何と偶然にもクレイマーはテッドの部隊のキャプテンだった。209便では、唯一操縦できるテッドがパイロットとして席につき、そのクレイマーの誘導で操縦桿を握ることになった。このニュースで全世界が注目する中、スモッグがたちこめるシカゴに、クレイマーの巧みな誘導とテッドの必死の操縦さばきで無事209便は着陸に成功した。同じ恐怖を味わったテッドとイレインは、すべてのわだかまりを捨てて抱きあい、少女の手術も間に合い、すべてうまくいくのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第38回 ゴールデングローブ賞(1981年)

ノミネート

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  
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写真:Everett Collection/アフロ

映画レビュー

3.5むぅーん

TPOさん
2016年1月2日
スマートフォンから投稿

ほんと、向こうの笑いは難しい。
英語がもっと分かれば面白いんでしょうけどねぇ。

パロディやブラックなネタもあり、面白いといえば面白いんですけどね。

裸の銃の方が分かりやすいかな!w

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TPO
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