ウォーターボーイ

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解説

いじめられっぱなしの青年がアメフト選手として大爆走するまでを描いた痛快コメディ。監督は「ウェディング・シンガー」のフランク・コラチ。脚本は「ウェディング・シンガー」のティム・ハーリヒとアダム・サンドラーが共同執筆。製作は「ウェディング・シンガー」のロバート・シモンズとジャック・ジャラプート。製作総指揮は主演も果たした「ウェディング・シンガー」のアダム・サンドラー。撮影は「ホワイトハウスの陰謀」のスティーブン・バーンスタイン。音楽は『偽証 殺人者は2度裁かれる』(V)のアラン・パスカ。美術は「ウェディング・シンガー」のペリー・アンデリン・ブレイク。編集は「ウェディング・シンガー」トム・ルイス。衣裳は『プリフォンテーン』(V)のトム・ブロンソン。出演は「ウェディング・シンガー」のアダム・サンドラー、「パーフェクト・カップル」のキャシー・ベイツほか。

1998年製作/89分/アメリカ
原題:The Waterboy
配給:ブエナ ビスタ インターナショナル ジャパン

ストーリー

ボビー・ブーシェ(アダム・サンドラーは31歳。大学チャンピオンチームのウォーター・ボーイ(給水係)として18年働いていたが、突然クビに。母親(キャシー・ベイツ)は愛する息子が家にずっといることになると大喜び。一方ボビーは弱小の大学チーム、マッド・ドッグスのクライン監督(ヘンリー・ウィンクラー)に直接掛け合って給水係の仕事に返り咲く。そこでもいじめられるボビーだったが、ある日怒りのあまり選手にタックルしてしまう。これが監督の目にとまり、選手に抜擢。ボビーは自分をいじめた奴の姿を敵の選手に重ね合わせることでパワフルなタックルを次々に成功させ、学生新記録を樹立してしまう。そして決勝まで勝ち進むが相手はボビーをクビにしたチーム。ところが敵チームの監督がボビーの高校卒業証明書の偽造を暴き、参加資格を剥奪してしまう。ボビーは高卒資格試験に挑戦、見事合格。やっと選手に復帰、と思ったのもつかの間、今度は大学に通ってフットボールをしていることが母親にバレてしまう。これが引き金となって彼女は入院、寝こんでしまう。マザコンのボビーは母親に付きっきりでフットボールどころではなくなるが、ボビーが皆に愛されていることを知った母は決勝戦の朝、目を覚ます。そして決勝戦。ボビーは折角出場できたのにタックルが生かせず、クライン監督まで弱腰に。そこでボビーは監督に、敵を怖くないと思えば大丈夫と励ます。すると、監督の取る作戦が次々成功しマッド・ドッグスを優勝に導く。ボビーは皆から祝福されるのだった。

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