ホーム >
作品情報 >
映画「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」 ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
劇場公開日:2012年4月28日
解説
花嫁介添人(ブライズメイド)たちが巻き起こす騒動を描き、全米で興行収入1億ドルを突破するヒットとなったコメディ。仕事も恋愛もうまくゆかず人生に行き詰っていたアニーは、親友が婚約し、花嫁介添人のまとめ役をすることになる。崖っぷちな自分はもとより、それぞれ問題を抱えた一癖ある花嫁介添人たちをまとめるため奮闘するアニーだったが、ハプニングが続出し……。主人公アニーを演じるクリステン・ウィグは脚本も手がけ、第84回アカデミー脚本賞にノミネート。共演のメリッサ・マッカーシーも助演女優賞候補に挙がった。「無ケーカクの命中男 ノックトアップ」「40歳の童貞男」のジャド・アパトーが製作を担当。
2011年製作/125分/R15+/アメリカ
原題:Bridesmaids
配給:東京テアトル
スタッフ・キャスト
全てのスタッフ・キャストを見る
受賞歴
ノミネート
最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル) | |
最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) | クリステン・ウィグ |
詳細情報を表示

- ×

※無料トライアル登録で、映画チケットを1枚発行できる1,500ポイントをプレゼント。
コメディだと思って見始めたら、なんかシリアスなカンジだし、内容もテレビドラマで十分じゃない?って調子でしたが、後半バツグンに面白くなってきて、最後のコーラスシーンで泣きそうになった。
おデブお姉さんなかなかの存在感、と思ったらオスカー候補になってました。脇役含めて役者が皆んな個性的で良いですね。喜劇系の人が多いらしい。
2022年2月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
2022年2月19日
映画 #ブライズメイズ
#史上最悪のウェディングプラン
(2011年)鑑賞
主演の #クリステン・ウィグ は有名なコメディエンヌだそうで、他にも #メリッサ・マッカーシー など多数出演しており、しっかりとしたコメディ映画となってる
女性版のハングオーバー的な映画もないいもんですね
クリスティンウィグ主演、トラブル続きのコメディ。
さんざんな目にあうが、なんやかんやでハッピーエンド。
メイドオブオナーを題材にしたコメディ映画は結構あるけど、これは頭一つ抜けて面白い。
ウィルソンフィリップスは本物。
ネタバレ! クリックして本文を読む
めちゃくちゃ下ネタとか汚いの満載でしたが、
内容的なものはすごい女の性質的な部分を
すごい上手く表現しててめちゃくちゃ共感しましたね
あとめちゃくちゃ笑った!!!!!
なにでそんなに笑ったか覚えてないけどめちゃ笑いました🤣
なんだろう確かに誇張されてはいるんだけど、
女同士の嫉妬とか、見栄の張り合い、仕事、恋愛、親…
全体的にすごいリアルで現実的でしたね、
だからすごい共感できるし、笑えるんですよね
特に私も今友達と上手くいってなくて、アニーの行動とか嫉妬心とか寂しくて悲しい気持ちもめちゃくちゃ共感しました🥲
最初はなんだこいつってなったヘレンも結局は同じように寂しかったり、完璧を求めてるところも共感できて、
本当にリアル!!好きな事を仕事にするっていう大変さも…お花のケーキ作ってる時のあのイキイキしたアニーの姿にすごい胸が痛くて…
もう途中悲しすぎて辛かったんですが、ミーガンの登場!!クセ強すぎかと思いきや、めちゃくちゃ的確な助言すぎて、あんた最高だよ!!!てなりましたねww
なんかなんとなく最後の方、急ぎ足だったのがちょっと残念でしたが、面白かったです!