未来世紀ブラジル

ALLTIME BEST

劇場公開日:

解説

モンティ・パイソン出身のテリー・ギリアム監督が、徹底的に情報管理された近未来社会の恐怖を、奇想天外な世界観とブラックユーモアたっぷりに描いたSF映画。20世紀のどこかの国。ダクトが張り巡らされた街では、爆弾テロが相次いでいた。そんな中、情報省のコンピューターがテロの容疑者「タトル」を「バトル」と打ち間違え、無実の男性バトルが強制連行されてしまう。その一部始終を目撃した上階の住人ジルは誤認逮捕だと訴えるが、取り合ってもらえない。情報省に務めるサムは、抗議にやって来たジルが近頃サムの夢の中に出てくる美女そっくりなことに気づく。ある日、自宅のダクトが故障し困り果てていたサムの前に、非合法の修理屋を名乗る男タトルが現れ……。タトル役にロバート・デ・ニーロ。エンディングを巡ってギリアム監督と映画会社の間で意見が衝突したため、複数のバージョンが存在する。

1985年製作/142分/G/イギリス
原題:Brazil
配給:20世紀フォックス映画

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映画レビュー

4.0【初鑑賞時には、何だか分からないが、物凄い熱量に圧倒された作品。テリー・ギリアムは寡作の監督であるが、歳を重ねて作品を鑑賞すると、凄い拘りを持った監督であることが良く分かるのである。】

2022年7月28日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD

知的

難しい

幸せ

■20世紀のどこかの国。
 管理で、雁字搦めの情報局の小官吏・サム・ライリー(ジョナサン・プライス)の慰めは、ヒーローになった自分が天使のような娘と大空を飛ぶ夢想に耽ることだった。
 ある日、善良な靴職人がテロリストと間違われて処刑される。
 未亡人のアパートを訪れたサムは、そこで夢の中の娘と出会う。

◆感想

 ・初見時には、大学の友人で、映画館の息子及び友人達と、”レーザー・ディスク”で鑑賞したのであるが、物語の50%程度しか内容が分からず・・。
ー で、テリー・ギリアム=難解な映画監督という図式が、脳内に刻み込まれた。-

 ・唯一、覚えているのは、管理社会に背くがごとく、動くタトル(ロバート・デ・ニーロ)である。
  が、彼は覆面をしているため”アレ、ロバート・デ・ニーロじゃないの?””いや、違うんじゃね?”等と言っていたモノである。

■久方ぶりに鑑賞して驚くのは、1985年の製作である、今作の近未来感の出来栄えの凄さである。
 更に言えば、その後の情報統制社会を見越した作品構成である。

<今作から数十年後に「テリー・ギリアムのドンキ・ホーテ」を劇場で鑑賞し、貫禄タップリなジョナサン・プライスを見た際には、感慨深いモノがあった。
 テリー・ギリアムは寡作の監督であるが、歳を重ねて作品を鑑賞すると、凄い拘りを持った監督であることが良く分かるのである。>

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NOBU

3.0独特の世界観

2022年2月21日
iPhoneアプリから投稿

雑誌の80年代映画特集で唯一観てなかったのでレンタルして観賞😆

開始から独特の世界観に引き込まれる。
情報が行き過ぎた社会の怖さを描いてるが、昔のSFあるあるで未来なのか過去なのか。
嫌いじゃないけど、つかみどころのないストーリーにずっと翻弄されてた2時間。
ラスト30分からがまた強烈、いやラスト以外もずっと強烈かな。
デニーロかっこよかった😉

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りう

2.5近未来の社会において、手違いで別人が処刑されてしまう。 様々なこと...

2022年2月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

近未来の社会において、手違いで別人が処刑されてしまう。
様々なことが自動化されている一方で、機械が故障してばかりだったり、妙に書類のやりとりが煩雑だったりというアナログな一面があるのは笑えた。
設定自体はおもしろかったが、後半はハチャメチャな展開で収拾がつかなくなった印象。

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省二

2.0残念ながら…

2022年1月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

全然、面白いと思えませんでした。

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tuna
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