ホーム >
作品情報 >
「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」 映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)
劇場公開日 2015年3月7日
解説
「ドラえもん」長編アニメシリーズ35作目。のび太と仲間たちがヒーローになり、宇宙の平和のために戦う姿を描く。テレビのヒーローに憧れ、みんなでヒーロー映画を作ろうと言い出したのび太。ドラえもんのひみつ道具「バーガー監督」を使い、「銀河防衛隊」というヒーローになって宇宙の平和を守るという筋書きの映画を撮り始める。ところが、地球に不時着していたポックル星人のアロンに本物のヒーローと間違われてしまい、一緒に宇宙に行くことに。ポックル星にたどり着いたのび太たちは、宇宙海賊が企む恐ろしい計画を知り、本物のヒーローになって戦うことになる。
2015年製作/100分/G/日本
配給:東宝
オフィシャルサイト スタッフ・キャスト
全てのスタッフ・キャストを見る
2022年6月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ポックル星の人々が人型チンプイに見えるのは自分だけだろうか(笑)
バーガー監督が海底鬼岩城のバギーとしずかちゃんとかぶったりとか、どことなく展開がこれまでのものに似ていている部分もあって、もう少しオリジナリティがほしかったなぁ。
TVのヒーローに憧れてヒーロー映画の撮影をしている時にそのまま映画のシナリオだと勘違いしてポックル星の救いに行くストーリーは良かったけど。
戦隊ものやヒーローに憧れる子供たちには楽しめると思う。
軽く楽しむ分には丁度よくて良かった。
2021年9月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
いつものドラえもん映画です。大人は眠くなってしまいましたが…子どもは楽しめたようです。
2020年12月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
2020年5月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
今回は手短にレビューする。
子供の頃確実にウルトラマンとか、仮面ライダーになりたいと唸っていた次期があったはず。
それとこの映画はリンクしている部分が多い。
巨大の悪の力に子供達は屈しず、最後まで悪を倒そうと皆が協力して倒すというシーンは誰もが憧れたのではないだろうか?
いい大人がドラえもんなんか、と思うかもしれないが、
いっそ、大人も見ている子供と同時にあの幼かった頃の童心を思い出してみればいいのではないないだろうか?
あまり、ドラえもんの映画をレビューした事がなかったのでなんか表論文みたいになっているが、書いてある通りこの映画は大人も楽しめる映画となっているので子供と一緒に見ることを推奨する。
すべての映画レビューを見る(全46件)