映画ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記

劇場公開日

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解説

小惑星に作ったおもちゃの街を舞台に、おなじみドラえもんとのび太たちが活躍するジュブナイル・アニメーションの第18弾。監督は「忍たま乱太郎」で総監督を務めた芝山努。脚本は96年に亡くなった原作者の藤子・F・不二雄が前作「ドラえもん のび太と銀河超特急」に引き続き執筆し、これが遺作となった。

1997年製作/98分/日本
配給:東宝

ストーリー

ドラえもんが持っていた22世紀の福引きの外れ券で美しい小惑星を手に入れたのび太は、生命のネジを使って、しずかちゃんたちとそこにおもちゃの街“ねじ巻き都市”を作ることにした。ところが、エッグハウスで育てていたおもちゃのブタのピーブが、落雷の影響で突然進化を開始する。ほかのおもちゃたちの指導者となったピーブは、やがて自分たちの手で街の建設を始めた。一方その頃、脱走中の凶悪犯・熊虎鬼五郎がねじ巻き都市に紛れ込んでいた。鬼五郎はエッグハウスで自分のコピーを作ると、ジャイアンが見つけた金塊を狙って山奥の湖に向かう。しかし、それは金塊ではなく形を自在に変えられる金色の怪物だったのだ。ドラえもんの不思議な力を知った鬼五郎は、ドラえもんを利用して怪物を退治させようとする。ところが、実はその怪物は、この小惑星に命を与えた“種まく者”であったことがのび太によって判明した。種まく者からこの星を楽園にするように言われたのび太は、おもちゃたちと力を合わせて、街を征服しようとする鬼五郎たちに戦いを挑み、見事勝利を収める。こうしてねじ巻き都市の平和は取り戻され、街をピーブたちに委ねたのび太たちは地球へ戻っていった。

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映画レビュー

2.0問題作

2020年5月21日
iPhoneアプリから投稿
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うましか

3.0オリジナル長編の中では下の方

2020年5月15日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

藤子F不二雄原作はこれが最後。
ひみつ道具で難局を打開するシナリオがドラえもんらしい。この感じは近年の作品では薄れているところ。

展開はとても面白いけど、ちょっとごちゃごちゃしてはいる。あと、序盤からおっさんが増殖するのでビジュアルが暑苦しい笑 これ、意外とひびいてるんじゃないでしょうか。

個人的にオリジナル長編の中では下の方にはなる。

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okaoka0820

3.0why?なぜに

2020年4月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2019年7月15日

ドラえもんのび太のねじ巻き都市冒険記 鑑賞

エンディングが矢沢永吉だった。
タイトルは、Love is youだった。
why?なぜに
と思った。
#矢沢永吉

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たくはるあかね

3.5種まく者と大魔神

kossyさん
2020年3月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ようやく武田鉄矢の呪縛から解かれた音楽も、矢沢永吉のテーマ曲によって華を添えられた形となった藤子先生の遺作。ただ、藤子先生の思いがいっぱい詰まった作品でもあるが、そのメッセージがいっぱいあるために焦点がぼけていると思う。

 不思議な彗星の映像から始まるが、これが“種まく者”=(神のような存在)だったのかどうかまではわからない。のび太、ドラえもんたちは神が創りたもうた惑星の一つで夢のような、しかも激しい戦いが起こる“ねじ巻き都市”での貴重な経験をするのだ。

 まずは22世紀の福引きハズレ券によって惑星を手に入れたと思い込んだのび太。そこをスネ夫に自慢するための牧場にしようと考えたのだが、馬のパカポコは本来人形なのだ。ついでにみんなの大切な人形、おもちゃにも生命を与えてシムシティのように毎日発展させるゲームを楽しむ。エッグハウスによって生命を持った人形も複製し、彼らはやがて市長を選出、自ら自然に優しいセラミック材を使って建築物をも発展させる。

 それだけならシミュレーション・ゲーム感覚で楽しむことで夏休みの自由研究にもなりそうなのだが、運悪く、ニュースにもなっていた脱獄犯・熊虎鬼五郎が野比家に侵入し、どこでもドアを通ってシムシティに潜入するのだった。また、偶然コピー機に触れた鬼五郎が自分のコピー11体を作ってしまう。ジャイアンの見つけた金塊の湖の地図を拾い、彼らは大儲けを企むといったストーリー。

 自然破壊と宇宙の創造。金塊の正体は全てをつかさどるかのような“種まく者”。大魔神、大蛇、カブトムシ、戦車と姿を変え、鬼五郎たちを惑星から追放しようとするのだが、のび太たちが徐々にソーラー電池や無公害に気を遣ってくれたため、彼らに自然保護を任せようと気が変わる様子がいい。

 宇宙創造の謎、特に火星と地球に有機物を与え、巨大隕石衝突によって火星だけ生命が途絶えた説だとかはとても興味深いものがあった。

 もう一つのテーマは人間性善説だったように思う。鬼五郎のコピーの中には“ホクロ”と呼ばれる者がいて、彼が鬼五郎の良心だけを受け継いだかのよう。のび太も絶体絶命のピンチに陥り、しずかは“ホクロ”の良心に気づく。そして、人形にも心が芽生え、見ている子供たちはジャイアンとティラの友情にも涙を誘われるだろう。

 こうなってくると市長まで生まれた都市の描写がとても小さく扱われ、サルのおもちゃが命のねじで地球から骸骨、パンダ、小便小僧の像を持ってくることなどエピソードが多すぎる。いいテーマがあるだけに、全体的には雑になってしまったのが残念でした。そんなこんなでしずかちゃんのヌードはもちろんナシ。

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kossy
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