映画ドラえもん のび太の恐竜2006

劇場公開日

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解説

2005年に声優陣を一新して生まれ変わった国民的アニメ「ドラえもん」の劇場版シリーズ第1作「のび太の恐竜」をリメイクした長編アニメ。ある日、恐竜の卵らしきものを発見したのび太。卵から生まれたのは、白亜紀の恐竜・フタバスズキリュウだった。のび太は恐竜をピー助と名づけ、ママに内緒で育てはじめることに。やがて、のび太は大きく成長したピー助を白亜紀へ戻す決心をするが……。

2006年製作/107分/日本
配給:東宝

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映画レビュー

3.0小さい頃に観た作品。作画が…

ルルさん
2021年2月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

昨年成人を迎えた私だが、小学校低学年の頃にちょうど本作「のび太の恐竜2006」や「緑の巨人伝」あたりが映画館で観れた世代だった。旧版と比較していないのでそこについては触れられないが、どちらも小さい頃のお気に入りで(あの頃に話を理解していたかはともかく。「カチコチ大冒険」の監督がインタビューで「子供は難しい所は無視して観ることができる」と言っていたが、まさしくその通りで、とりあえず難しい所は記憶に無く、ピー助やキー坊とが可愛くてお別れが泣ける物語としてちゃんと感動していたのを覚えている)、久しぶりに見返そうと思いNetflixで鑑賞した。

相変わらずドラえもんの感動シーンで流れる音楽のセンスが秀逸だと思った。ピー助の声についても色々言われているが、個人的にはあまり気にならなかった。ただ、改めて観るとその作画のあまりの癖のすごさにびっくりしてしまった。新版ドラえもんの映画はテレビアニメに比べて温かく、丸っこくて手描き感のある優しい線画をしているのが小さい頃から大好きだったのだが、この映画に限っては手描き感が行き過ぎて、昔間違えてネットで見てトラウマになった二次創作のめちゃくちゃな作画のドラえもん(分かる人は分かってくれると思う…ボブネミミッミみたいな作画のやつ…)を思い出した。問題のティラノの場面は「えっ…ラフ?!?!」と思うくらいカクカクで描き殴り感が凄い。個人的には最近のアニメによく見る「必要以上にヌルヌル動いて揺れる作画」は好きなのだけれども、あまりやりすぎても見ずらく不安な印象を与えるんだな…と感じた。元ジブリやらすごい作画の人たちが集まっていたらしいので、その人たちがドラえもんという万人向け王道コンテンツでまさに「オタク全開」で遠慮せず好きなだけ個性を出しまくり、かつそれを制止するような立場の人もいなかった結果、このようにシーンごとにかなり差のある作画になったんだろうなぁと思う。個性的で全然良いと思うけれども、ドラえもん特有の温かみと包み込むような優しさ・安心感が消えて、代わりにクレヨンしんちゃんやボブネミミッミドラえもんのような、不安定で神経を逆撫でするような独特さに振り切ってしまったのは、個人的には残念だったかなぁと思う。

とはいえドラえもんは子供のためのコンテンツなので、かつて幼かった私がこの映画を観て確かに目を輝かせていたのだから、大人がとやかく言うのはダメなんだと思う。私が純粋にこの映画を楽しめずこんな視点を持つようになったのも、成長の証といえばそうだし、つまらない大人に成長したといえばそうだと思う。ドラえもんとの冒険は今でも私の心の中に残っているし!、今後も沢山の子供に寄り添うものであってほしい。

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ルル

3.0なんかキャラの画が崩壊してるところがある笑

2020年5月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

背景とかすごいきれいなんだけど、なんかキャラの画が崩壊してるところがある笑
とくにティラノサウルスが暴れて桃太郎印のきびだんご喰わせるんだけど、あそこがとくにひどい。どうやったらあんな絵になるのか。ペンタブで適当に書いたみたいな感じになってる。あえて、と思うけど、イントロの絵のクオリティでやってたら埒があかなくなった、と邪推させるレベル。

終盤の流れは変えてる。そこはまあ、別にいい。
もとが良いのでリメイクは失敗しにくくよいでしょう。

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okaoka0820

4.0 チケット売り場では「ドラえもん、大人一枚・・・」と小声になり、顔...

kossyさん
2018年11月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 チケット売り場では「ドラえもん、大人一枚・・・」と小声になり、顔を隠して通路の隅を歩くおっさんの光景を見た事ありますか?

 エポックメイキングな映画には“ブレードランナー以降”などという言葉も生まれますが、この『のび太の恐竜2006』は明らかに“ジュラシックパーク以降”の恐竜映画であり“バック・トゥ・ザ・フューチャー以降”のタイムトラベル映画ということになるでしょう。ティラノザウルスの轟く足音とともにグラスに波紋が生ずるシーン、『BTTF』そっくりのBGMのおかげで様々なSF映画の影響を受けているんだなぁ~と感じてしまいました。しかし、オリジナル版は1980年。このアニメシリーズが後のSF映画にも影響を与えたということもあり、リメイクではその影響の逆輸入をするほど、その歴史自体が“以前”と“以降”を覆すほどの壮大なタイムパラドクスになっていると思われます。

 昨年は『サマータイムマシン・ブルース』というタイムトラベルものの快作が登場しましたけど、邦画ではタイム・パラドクスの名作が生まれにくい土壌があるのでしょうか。『ドラえもん』シリーズが最も売れているような気がします。子供に夢を与える白亜紀への憧憬、未来世界の想像、便利な機械への創造意欲、そして生き物全てへの愛情など、やはりいい作品なんだと改めて思いました。昔はぐうたらのび太くんの性格が好きではなかったのに、劇場版はかなり感情移入できてしまう作りになっているためでしょうか、つい感動してしまいました。しかし、クレジットを見てびっくり。ピー助は神木隆之介だったのかぁ~~あんなガキに泣かされるとは・・・く、く、く。

 声優陣を一新して、記念すべき劇場版第1作目のリメイクということなので、帰りにレンタル屋さんにて旧作DVDを借りてきてしまいました・・・近々比較して記事をアップしたいと思います。

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kossy

4.0ボクノート

yonda?さん
2018年9月14日
iPhoneアプリから投稿

名作。後半ちがうが良リメイク。

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yonda?
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