映画ドラえもん のび太の創世日記

劇場公開日

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解説

のび太が作った夏休みの自由研究であるミニ地球を舞台に、ドラえもんとその仲間たちの活躍を描いた作品。東宝春の顔としてすっかり定着したシリーズ16弾。脚本は原作者の藤子・F・不二雄自らによるもので、監督は前作に引き続き芝山努が担当している。

1995年製作/98分/日本
配給:東宝

ストーリー

夏休みも後半にさしかかっているというのに、のび太は宿題の自由研究に全然手をつけていない。そんなのび太のためにドラえもんは未来の世界から“創世セット”なるものを取り寄せてくれた。それは宇宙の誕生から地球の発生までを短時間で見せるもので、まさに自由研究にはピッタリだった。早速、のび太は良い世界を作ろうと神様になりきって、説明書通りに創世セットを作り始めた。多少の失敗もあったが、なんとか生命の誕生期までこぎつけたのび太とドラえもんは、様子を見るためにその地球に降り立った。しかし、生命の中心がまだ海の中であるのをじれったく思ったのび太は、ドラえもんに頼んで“進化退化放射線”を浴びせて魚の進化を速めてもらう。ところが、その光線に一匹の虫が当たっていたことにドラえもんたちは気づかなかった。しばらくすると魚たちは恐竜に進化した。映画のような世界が展開するのを見てのび太は大喜びしたが、恐竜たちは小惑星の飛来によって絶滅してしまうのだった。ミニ地球が誕生して46億年が経ち、のび太たちにもジャイアンやスネ夫、しずかちゃんらの仲間が増えた。彼らは空の上から原始人の生活や薬師のおじいさんの生活などを観察するが、ミニ地球に他の知的生命の存在を薄々感じるようになっていた。さらにミニ地球の時代は流れ、気球による南極大陸横断を果たした出来松博士が地底探検に出発したのに同行したドラえもんたちは、異常に進化した虫たちの世界を発見するのであった。自然を破壊し地上を占領した人類に対し、挑戦的な態度の虫たち。だが、ドラえもんの提案で別の創世セットの地球に虫たちが移住することを条件に戦争は回避され、のび太の作ったミニ地球は平和を取り戻し、自由研究は完成するのであった。

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映画レビュー

3.5創世セットはとりあえず発売中止

2020年5月9日
PCから投稿

ドラえもん長編のなかでも話しのぶっとび感でいくと一二を争うのではないか。創世セットはとりあえず発売中止だな。中の世界から現実世界にタイムマシンでアクセスしてくるってだめだろう笑。創世セットの数だけ世界ができて時空を飛び交うってことになる。。

というわけで、おもしろいと思う。
この作品が特徴的なのは、基本みんなは見てる側ってところ。このパターンは他にない。エピソードもオムニバス形式みたいな感じになってる。

でも、さすがに意表を突くのは、序盤からスパイぽく登場するカマキリ。他作品の傾向から敵側だと観る側は思わされるわけだが、なんてことない、のび太たちといっしょで自由研究に困ってただけという。このへんのユーモラスな展開を映画原作でかましてくるのがすばらしい。

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okaoka0820

3.0ノンビ~ノビ彦~野比奈~のび秀

2020年4月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2019年7月13日

ドラえもんのび太の創世日記 鑑賞

映画版16作目。夏休みの宿題として、ひみつ道具「創世セット」を使って「新地球」を作って観察する。のび太が自分に似た男を一生懸命手助けしたことにより人類は進化し、昆虫は地底での生活を余儀なくされる。人類の進化はのび太のおかげだった?

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たくはるあかね

3.0思いの外、真面目なつくり

2018年12月18日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

幸せ

人間の発展や争いの形などを神様としてのび太たちが見学する形で、今までのドラえもん作品とは趣が異なる。

力(道具)による武力でのシーンは殆ど無くて、ラストの解決等はドラえもんだから出来る解決方法であったが、人間の欲望を考えると、惑星が二つになれば両方欲しがるようになるのでは?と考えたり。
途中から昔話みたいになったり、時間を飛ばせるのはご愛敬か(笑)
エンドロールでのび太たちの創世日記が流れて、最後まで見たくなる(笑)
戦争は難しいので描けませんとは微笑ましかった。

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うにたん♪(新型コロナで巣籠もりDVD観賞)

3.0 「せかいのはじまり」という本を立ち読みしてたのび太。ここでの映像...

kossyさん
2018年11月2日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 「せかいのはじまり」という本を立ち読みしてたのび太。ここでの映像にはアダムとイブが登場していて、いきなりのヌード。もしや、しずかちゃんのヌードシーンが無いのかも・・・

 自由研究について何も思いつかないのび太はいきなりタイムパラドクス。夏休み後にタイムトリップして自分の宿題を覗こうとしたのだ(笑)。「創世セット」で観察日記をつけることにしたのび太。こりゃ神様気分を味わえる創世もののシミュレーションゲームと同じだ。

 創世セットも最初は面白かったのに、徐々に日本昔話の世界になってしまう。その裏には巨大化した昆虫の存在があるのだ。雀のお宿のような話によって、のび太に似たおじいさんが大金持ちになってしまう。その後の子孫は野比コンツェルンの社長となり南極探検にでかけるという展開。それものび太が自分と似た人間の末裔まで追ってみたくなったことに起因しているのだが、パッとしない一族かと思ったら大金を得たためにここまで偉くなるんだな。

 南極に到着した探検隊。そこには巨大な穴があり、中心部に太陽がある地底世界へと到着する。地上よりも遥かに科学が発展した昆虫の世界。地上への憧憬を捨てきれない昆虫たちは地上を攻めることを野比社長に告げる。そのころのび太、ドラえもん、しずかの3人は別荘に行っていたジャイアンとスネ夫に遭遇。昆虫たちに拉致(?)されていたらしい。タイムマシンを発明したため、5億年前の“神のいたずら”について研究していたところ、DNAを追跡してジャイアンたちにたどり着いたらしいのだ。ゲームの中と現実がどうして繋がっているのかよくわからないが・・・解決策として、もう一つの世界を作ることを提案。昆虫だけが住む地球だ。めでたしめでたし。

 こんなのが認められたら、シミュレーションゲームで夏休み自由研究が出来てしまう!などとほのぼの感いっぱい。他のドラ映画と違い、戦うシーンがほとんどなく、平和的解決というのもいい。ちなみにしずかちゃんのヌードはなし・・

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kossy
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