男はつらいよ お帰り 寅さん

劇場公開日

男はつらいよ お帰り 寅さん
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解説

山田洋次監督による国民的人情喜劇「男はつらいよ」シリーズの50周年記念作品。1969年に第1作が劇場公開されてから50周年を迎え、97年の「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」以来、22年ぶりに製作された。倍賞千恵子、前田吟、吉岡秀隆らに加え、シリーズの看板俳優であり、96年に亡くなった渥美清も出演。さらに、歴代マドンナからは後藤久美子、浅丘ルリ子と「男はつらいよ」でおなじみのキャストが顔をそろえる。柴又の帝釈天の参道にかつてあった団子屋「くるまや」は、現在はカフェに生まれ変わっていた。その裏手にある住居では車寅次郎の甥である満男の妻の7回忌の法事で集まった人たちが昔話に花を咲かせていた。サラリーマンから小説家に転進した満男の最新作のサイン会の行列の中に、満男の初恋の人で結婚の約束までしたイズミの姿があった。イズミに再会した満男は「会わせたい人がいる」とイズミを小さなジャズ喫茶に連れて行く。その店はかつて寅次郎の恋人だったリリーが経営する喫茶店だった。

2019年製作/116分/G/日本
配給:松竹

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(C)2019 松竹株式会社

映画レビュー

4.0寅さん不在を補完し新たな世界観を提示した山田組

2020年9月16日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

当然ながら、寅さんこと渥美清さんは鬼籍に入られているわけなので、不在であることは先刻承知。ただ、そこかしこに寅さんの存在を残していること自体が、渥美さんの偉大さといえるかもしれない。今作の主人公は渥美さんから吉岡秀隆にバトンが完全に受け渡されている…などと明記することほど野暮なことはない。
50年の重みは半端じゃない。いまだ健在の倍賞千恵子、前田吟はもちろん、後藤久美子、浅丘ルリ子、夏木マリというかつてのマドンナたちの現在の姿が本編を彩っているのもファンにはたまらないだろう。
ましてや吉永小百合、八千草薫さん、香川京子、田中裕子、竹下景子ら歴代マドンナたちの美しい姿までも網羅されている。日本映画ファンにとっては、宝物ともいえる1本ではないだろうか。

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大塚史貴

4.0冒頭の桑田MVがなければもっと良かった

2019年12月28日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

新収録パートへのデジタル合成による渥美清の“出現”、満男の回想シーンとしての歴代名場面の挿入など、全体に極めてよく練り込まれた構成と演出から、山田洋次監督のただならぬこだわりとシリーズへの愛情が伝わってくる。寅さんの熱心なファンではないが、喜劇人としての渥美清の格別な語り、表情、身体表現に改めて感じ入った。実質的な主演、吉岡秀隆の成長を幼少期から振り返る余禄も楽しめる。

ただ、主題曲をカバーして歌う桑田佳祐を音楽ビデオ風に延々と映す冒頭には失望した。彼のファンは嬉しいだろうが、桑田の声や顔が苦手な人にとっては苦痛でしかない(音だけなら映像で気を紛らせるのに)。もう一点難を挙げると、後藤久美子の台詞回し。長く演技を離れていたので仕方ないが、実力派が揃った豪華共演陣とは歴然とした差があり、気の毒なほどだった。シリーズ集大成のお祭り的な作品だが、山田監督の最高傑作とはならなかった。

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高森 郁哉

4.0つくづく。

2020年11月28日
iPhoneアプリから投稿

昭和の女優さん達って、綺麗なだけじゃなく、実に品があって高貴だなぁとつくづく。

寅さんの言いたかったこと、少しずつわかってきた。あの頃、あの時わかっていれば、こんなことやあんなことに苦労しなくて良かったのにとつくづく。

昭和っていい時代だったんだな。それが今は先行き不透明どころかお先真っ暗だもんな。人の心に優しさや慈しみがなくなったもんな。寅さんが生きていたらどんな風に思うんだろうか。どんな風に嘆くんだろうか。どんな言葉で慰めてくれるんだろうか。そして悲嘆に暮れる僕をどんな風に叱ってくれるんだろうか。

こんな時代だからこそ、寅さんみたいな人が必要……いや、それは、自分の心の中にしっかり生きているんだよってこの作品が言ってるんだよね。だから、君が寅さんになればいいって言ってるんだよね。

はい。どんな世の中でもしっかり生きて行きます。ありがとうございました。

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totechinsyan

3.5良かったんだけど

テリーさん
2020年9月14日
スマートフォンから投稿

良かったんだけど…

今を生きる寅さんに会いたかったんだなぁ私はと思いました。

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テリー
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