男はつらいよ 寅次郎の青春

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解説

宮崎を舞台に、寅次郎と甥の満男のそれぞれの恋の行方を描く「男はつらいよ」シリーズ第45作。スタッフ、キャストは前作「男はつらいよ 寅次郎の告白」とほぼ同じメンバーで、監督・原作・脚本は山田洋次、共同脚本は朝間義隆、撮影は高羽哲夫と花田三史が担当。

1992年製作/日本
配給:松竹

ストーリー

秋風の漂う頃、旅から旅のフーテンの寅こと車寅次郎は九州・宮崎のある港町で、“髪結いの亭主”よろしく理髪店の女店主・蝶子のもとに居候することになった。一方、寅の故郷、葛飾・柴又では、東京のレコード店に就職した泉が、休み前になると満男の家に遊びに行き、さながら家族のように過ごしていた。そんな泉は高校時代の親友の結婚式で宮崎に出かけ、偶然、寅に出会う。久しぶりの再会に喜ぶ2人だったが、そこへ蝶子がやって来て、大あわてした寅は足をくじいてしまう。泉から電話でそのことを聞いた満男は、大急ぎで宮崎へ。その慌てようにさくらたちは大騒ぎとなるが、満男が急いだのはもっぱら泉に会いたいからだった。宮崎に着いた彼を迎えに来たのは泉だけでなく、蝶子の弟で漁師の竜介も一緒だった。泉が竜介と仲良くしている様子に満男はふくれるが、竜介にはちゃんと許婚がいることが分かると、とたんに元気を取り戻す。こうして彼らはしばしの楽しい日々を過ごすが、いざ満男と泉が帰るという日、寅も一緒に帰ると言い出し、蝶子は怒ってしまう。蝶子も寅のことが好きになっていたのだった。久しぶりに柴又に戻ってきた寅が相変わらず社長と喧嘩したりしている頃、名古屋で働く泉の母親・礼子が入院することになり、泉は東京の勤め先をやめ、名古屋に向かうことを決心する。新幹線のホームまで見送りにいった満男は、離れたくない思いをかみしめ、泉を励まして別れる。そんな満男の成長を見届けながら、寅はまた旅に出るのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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映画レビュー

5.0愛しているなら態度で示せ!

syu32さん
2020年1月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

笑える

楽しい

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共感した! (共感した人 4 件)
syu32

4.0寅さんの答えは「そりゃ結構毛だらけ猫灰だらけだなぁ」(笑)

kossyさん
2019年12月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 北原ミレイの「石狩挽歌」ってどんな曲・・・ボンボロロ・・・と、泉を家に招待してお風呂にまで入り泊まっていくという家族的なつきあい。高校時代はブラバンでフルート、今はCDショップで働く泉。友達の結婚式に出席するため宮崎へ行くという・・・

 その頃寅さんは宮崎にて床屋の蝶子(風吹ジュン)と知り合い、『髪結いの亭主』(1990)のごとく髪をあたってもらいうっとりしていた。彼女は船乗りの弟(永瀬正敏)と暮らす独身。寅さんはまたまた偶然に泉と会い、足に怪我をして入院。緊急の電話を受けたため満男が急きょ宮崎に向かう。満男君、毎度毎度泉のことを追いかけるように旅をしてるけど、いつでも会えるんだから、張り切らないように!

 泉の家庭事情とか満男の心情にかなり時間を割いていたためか、宮崎での姉弟のエピソードがちょっと弱かった。足の怪我がたいしたことなかったのに、寅さんとしては治らないフリをしていたところがよかった。そして音楽が多彩。冒頭ではレコード店の「フィガロの結婚」、違うと思うけど「セビリアの理髪師」、蝶子の名前から「蝶々夫人」とオペラが並び、江戸川の土手では「新世界第二章の家路」が流れる。そして北原ミレイの「石狩挽歌」に美空ひばりの「港が見える丘」。劇中では永瀬正敏が自宅で弾き語りしたり、祭りでバンド演奏をするのですが、最も印象に残るのは徳永英明の「夢を信じて」が2回も流れたところだろうか。とにかくシリーズの中では最も音楽が多彩だった。

 一山も二山もあると寅さんが予言した通り、泉は母の手術のため仕事を辞め、名古屋へ帰るが、別れ際にキスされた満男。失恋ということではないけど、寅さんについて旅に出たいなどという気持ちもわかるなぁ。

 さらに今回気づいたのは、旅に出る寅さんを駅まで送る際に、満男が言う「何年先になるかわからないけど、大人になってもう一度泉ちゃんに出会ったとき、新しい物語が始まる」なんてのは『男はつらいよ50 お帰り寅さん』を予言していたようなところが凄い!びっくりしましたよ。

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共感した! (共感した人 3 件)
kossy

4.0新しい物語が始まるまでの切ない別れ…

近大さん
2019年11月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

悲しい

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共感した! (共感した人 5 件)
近大

3.5よかった

2019年10月2日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
古泉智浩
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