男はつらいよ 幸福の青い鳥

劇場公開日

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解説

ひいきにしていた一座の死んだ座長の娘に恋する寅次郎の姿を描く「男はつらいよ」シリーズの第37作。脚本は監督も担当している「キネマの天地」の山田洋次と同作の朝間義隆の共同執筆。撮影も同作の高羽哲夫が担当。

1986年製作/102分/日本
原題:Tora-san's Bluebird Fantasy
配給:松竹

ストーリー

柴又、とらやでは不景気な話題とともに、1年も音沙汰のない寅が噂にのぼっていた。その頃、寅はバイ仲間のポンシュウと山口県萩をあとにして、九州へと向かっていた。飯塚の町で、寅はひいきにしていた一座の座長の訃報の家には旅館の女中をしている娘、美保がいた。寅の脳裏に可愛い声で歌っていた美保の姿が浮かぶ。「幸福の青い鳥が欲しい」という美保に、「東京に出て来たら葛飾柴又帝釈天参道のとらやを訪ねな」と告げ、寅は汽車に乗った。とらやに、近々戻りますと寅から葉書が届いた頃、東京下町の食堂で、疲れた表情の美保が公衆電話の受話器を置きぼんやりしていた。東京に出てとらやに電話したものの、寅の不在に気落ちして熱を出した美保を、看板屋で働いている倉田健吾という青年がやさしく介抱した。元気になった美保は、とらやを訪ねて寅と再会。寅の口利きでラーメン屋に就職することになった。寅は今度は美保に花婿を見つけてやりたいと、とらやの面々に語る。だが、一同が思うには美保に惚れてるらしい。美保は展覧会に落選してがっかりしている健吾を訪ねた。ヤケをおこした彼は美保を抱こうとするが、彼女は振りきって外に飛び出した。健吾は美保を探しに柴又を訪れ、寅の手引きで美保と会う。そして、先日のことを謝り出て行った。健吾を追う美保をぼんやり見送る寅。新しい年が明け、美保は健吾と婚約した。その頃、山間の温泉場で商売に励む寅の姿があった。

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映画レビュー

5.0嗚呼、幸せの青い鳥が~ほらぁ♪

syu32さん
2020年1月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

笑える

楽しい

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syu32

3.0真子に続いて悦ちゃんも・・・長渕剛が嫌いになった

kossyさん
2019年12月7日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 寅さんを訪ねて上京してきた志保美悦子だったが、腹痛を起こしチンピラにからまれ、看板屋の長渕剛に助けられるという、珍しく最初から恋物語が始まる展開。この映画のあとに2人が結婚したという事実を考えると、それほどまでアツアツぶりを描いてあるのかと思った。

 絵描きになりたいとか行っておきながら、最後はミュージシャン気取りの長渕。ストーリーそのものは、なんだかシリーズの中でもかなりつまらない作品。ラストで有森也実が出てきた。可愛い・・・1年ぶりという最初の台詞が『キネマの天地』が公開されたため、映画そのものが半年ペースの製作パターンがくずれてしまったことを示している。寅さんも鼻歌まじりで「キ~ネ~マの♪」などと歌っていたことが興味深い。

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kossy

4.0幸せを呼ぶ寅次郎

近大さん
2019年9月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

幸せ

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近大

3.5よかった

2019年8月3日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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古泉智浩
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