あなたが好きな法廷映画は? 映画.com&ユーザーおすすめ52選
2024年7月28日 11:00
総合映画情報サイト「映画.com」では、7月17日の国際司法の日にあわせ、7月15~21日に自社の公式Xの定期企画「#今週何ミル」にて、「法廷映画」を募集。ユーザーからの声もあわせ、映画.comおすすめの名作たちをご紹介します。一部の作品には、熱い思いが込められたコメントの抜粋も添えさせていただきます。
※作品の並びは五十音順。
「RBG 最強の85才」
・司法と政治、司法と国民の関わりが日本と随分違っていて興味深かった。
・司法と政治、司法と国民の関わりが日本と随分違っていて興味深かった。
「アラバマ物語」
「Winny」
「黄金のアデーレ 名画の帰還」
・回想シーンのアデーレ役俳優さんの目を見張る美しさ、緊迫の逃走劇も絡み合いながらの大団円。忘れられない作品です。
・回想シーンのアデーレ役俳優さんの目を見張る美しさ、緊迫の逃走劇も絡み合いながらの大団円。忘れられない作品です。
「逆転裁判」
「クレイマー、クレイマー」
・息子の養育権をめぐり、妻が夫を提訴。“本当はそんなことしたくないのだけれど、やむを得ない”というニュアンスの夫婦関係が、丁寧に描けていると思います。子役も印象的ですね。
・息子の養育権をめぐり、妻が夫を提訴。“本当はそんなことしたくないのだけれど、やむを得ない”というニュアンスの夫婦関係が、丁寧に描けていると思います。子役も印象的ですね。
「コリーニ事件」
「サイクロンZ」
・法廷でクライアントを殴ったり、弁護を無視して愛の告白をしたりと「私が法律だ」を体現スルをめちゃくちゃな弁護士を神がかり的な爽やかさと全盛期のフィジカルで「アリ」に魅せる神映画。
・法廷でクライアントを殴ったり、弁護を無視して愛の告白をしたりと「私が法律だ」を体現スルをめちゃくちゃな弁護士を神がかり的な爽やかさと全盛期のフィジカルで「アリ」に魅せる神映画。
「砂上の法廷」
「34丁目の奇跡」
「三度目の殺人」
「シカゴ7裁判」
「死刑台のメロディ」
「十二人の怒れる男」
「情婦」
「真実の行方」
「推定無罪」
「ステキな金縛り」
「テッド・バンディ」
「8番目の男」
「HERO」
「否定と肯定」
「評決(1982)」
・あらすじとか読まないで、まずは見てほしい。事件に関わる人たちもそれぞれの人生がある、ということを丁寧に、そして全く退屈させることなく見せてくれる。何度でも見て、その度に泣ける映画。そして、ポール・ニューマンは、本当にかっこいい。
・あらすじとか読まないで、まずは見てほしい。事件に関わる人たちもそれぞれの人生がある、ということを丁寧に、そして全く退屈させることなく見せてくれる。何度でも見て、その度に泣ける映画。そして、ポール・ニューマンは、本当にかっこいい。
「評決のとき」
「法廷遊戯」
・スピード感あるストーリー展開が面白いです。正義とは……自分にとっての正義は誰かにとっては真逆の感情かもしれない。そう考えさせられる映画です。
・スピード感あるストーリー展開が面白いです。正義とは……自分にとっての正義は誰かにとっては真逆の感情かもしれない。そう考えさせられる映画です。
「赦し」
「落下の解剖学」
「リンカーン弁護士」
「レインメーカー」
「私は貝になりたい」