テッド・バンディ

劇場公開日

テッド・バンディ

解説

「グレイテスト・ショーマン」のザック・エフロンが、30人以上の女性を惨殺した実在の殺人鬼を演じた犯罪ドラマ。1969年、ワシントン州シアトル。とあるバーで出会い恋に落ちたテッド・バンディとシングルマザーのリズは、リズの幼い娘モリーとともに3人で幸福な家庭生活を築いていた。しかし、ある時、信号無視で警官に止められたテッドは、車の後部座席に積んであった疑わしい道具袋の存在から、誘拐未遂事件の容疑で逮捕されてしまう。また、その前年にも女性の誘拐事件が起きており、目撃された犯人らしき男はテッドと同じフォルクスワーゲンに乗り、その似顔絵はテッドの顔に酷似していた。テッド役のエフロンのほか、リリー・コリンズ、ジョン・マルコビッチらが脇を固める。監督は、同じくテッド・バンディを題材としたNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「殺人鬼との対談 テッド・バンディの場合」を手がけたジョー・バリンジャー。

2019年製作/109分/R15+/アメリカ
原題:Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile
配給:ファントム・フィルム

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

特集

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

※GEM Partners調べ/2021年10月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む
オソレゾーン

映画評論

フォトギャラリー

映画レビュー

3.5荷物を下ろすのを手伝ってと言われたら、他にも手伝ってくれる人を強引に呼びましょう。

2022年6月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

かの有名な米国のシリアル・キラー、テッド・バンディの、その当時付き合っていた女性の目線から描いた作品。

この手の作品って  大概つまらないものが多いけれど、この作品は結構〜面白かったかな。
(「ジェフリー・ダーマー」なんて、つまんな過ぎてジェレミー・レナーが可哀想だった)
当時付き合っていた、エリザベスと言う女性の手記を元に作られた作品みたいだけど、この本を読んでみたいなーって感じです。
この作品自体が、どこまでがフィクションで、実際にどれだけ忠実に描かれているのか…知りたいなと。

この作品の中で、バンディはリズのことを大切に?してそうだけれど、実際リズは ボートから突き飛ばされたり、脅迫されたりということもあった様ですね。
後は、なんと言っても ザック・エフロンがスゲ〜テッド・バンディに似てて(笑)!!
気持ち悪かった(笑)←褒めてる。

シリアル・キラーの代名詞的なテッド・バンディ。何故、リズには手を掛けなかったのか?観ていて不思議に思ったんだけど、刑務所に収監されているバンディに会いに行ったリズとの最後のやり取りで、コイツの本性見たりーっ!!って感じでしたね!
リズとリズの娘は、バンディにとっては ただの隠れ蓑でしかなく、きっと本当はリズのことも殺したくてウズウズしてたんだと。
ゾワッっとした瞬間でもありました。

ただ、この作品を観ていて…もしかして本当は犯人じゃないのかも?!ってルートも ちょこっと浮かんでくる程、テッド・バンディの話術(心理操作)は巧みだったんだと思った。←褒めてない。

最後の裁判長のセリフ、何ていうか…コイツも話術に騙されてるだろ?って感じ(笑)。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 4 件)
m@yu-chan-nel

3.5サイコパス

Normanさん
2022年5月12日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
Norman

4.5現実を想像できる者は少ない byゲーテ

唐揚げさん
2021年11月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

難しい

IQ160以上の頭脳と美しい容姿を持ちながら、30人以上の女性を惨殺し、全米を大きく揺るがした元祖シリアルキラーの実話を元にした作品。

なんとも言えない。
これがシリアルキラーというものか。
この殺人鬼は決して肯定できるものではない。
しかし、この映画を観た感想として完全否定もできないのだ。
内容とは裏腹に斬殺シーンや裏の顔の表現をほぼ省き、テッド・バンディの人間らしさを追求する。
容姿や立ち振る舞いはもちろんのこと、自ら弁護人となり自身を弁護しようとする姿に、途中から彼が連続殺人鬼だということを完全に忘れてしまった。
実際、当時の世論もそうだったのだろう。
あんな賢く優しそうなイケメンがこんな残忍な事件を起こすわけがないと。

何故彼はリズだけ殺さなかったのか。
はじめは彼が初めて見つけた本当の愛なのだと思ったが、結局のところよく分からない。
あんなに愛していたはずなのに、避けられると途端に愛は冷め、獄中でさえ他の女に乗り換える。
とはいえ、彼にとってリズは確実に特別な存在だったのだろう。
劇中最も惹きつけられた面会シーン。
彼をずっと信じ続けて、電気椅子に座る何倍もの苦しみを負ったリズの怒りや憤りの詰まった問いかけに、彼の心は揺れて、あの瞬間彼の作り上げた嘘が崩れ落ちたはずだ。

演じたザック・エフロンを通して、テッド・バンディ本人に欺かれた。
彼に少しでも人間性を認めてしまったことが間違いだった。
ただ、きっかけは本人でも彼を邪悪で凶悪で卑劣な殺人鬼に仕立て上げたのは、他の要因だったのかもしれない。
報道により捲し立てたマスコミ、3度も脱獄させてしまった刑務所、彼の思いなど全く無視し捜査を行なった警察、信頼関係がまるでなかった弁護士。
テッド・バンディの悪は否定しようがないが、処刑を知り喜ぶ人々の実際の映像を見て、なんだかやりきれない気持ちになった。
たとえ悪が倒れても、リズを含めた被害者の無念が晴れることはない。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
唐揚げ

3.5太っちょおじさん西郷!

asaさん
2021年11月20日
PCから投稿

映画本編としてはそこまでグロいものではありません
むしろWikipediaを読んで戦慄する人が多いのではないでしょうか

映画との中身としてはドラマティックな感じなので、演出表現としてはややパンチの足りないと思うところもありました。しかしWikipediaで事件をイメージし、「こいつやべえやつやん!!」と見始めると面白くなってきたように思います。

多くの人を惹きつけたのは事件性だけでなく、特徴的な名前、容姿、そしてカルト的なカリスマ性にあったのだろうと思います。それが演技としてよくできていたのではないでしょうか。

あとリズ可愛かった。

個人的にリズが太っちょ陰キャおじさんと一緒にサンドイッチを食べながら、「ふふっ!ぼくは冬休みは予定もないし、友達もいないから寝ながら過ごすよ!!」という場面。愛らしく、可愛らしくて、少しさびしくて心打たれました。

間違いなくこのシーンが映画全体をとても緩急にあるものにし、イケメンではない非モテ男子も分け隔てなく映画の中に引き込んでくれたのではないでしょうか。

あと最後も衝撃的でかつスッキリでよかった

コメントする
共感した! (共感した人 1 件)
asa
すべての映画レビューを見る(全104件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

他のユーザーは「テッド・バンディ」以外にこんな作品をCheck-inしています。