黄金のアデーレ 名画の帰還

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黄金のアデーレ 名画の帰還
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解説

グスタフ・クリムトが描いた世界的名画「黄金のアデーレ」をめぐって実際に起こった裁判と「黄金のアデーレ」に秘められた数奇な物語を、アカデミー賞女優ヘレン・ミレン主演で描いた。アメリカに住む82歳のマリア・アルトマンがオーストリア政府を相手に裁判を起こした。世界中を驚かせたその裁判は、クリムトが描いたマリアの叔母アデーレの肖像画「黄金のアデーレ」の返還要求だった。ナチス統治下のオーストリアで、ナチスによって奪われたその名画には、マリア自身と彼女を取り巻く人々のさまざまな記憶が詰まっていた。マリアとともに裁判を起こす駆け出し弁護士役にライアン・レイノルズ。ダニエル・ブリュール、ケイティ・ホームズが脇を固める。監督は「マリリン 7日間の恋」のサイモン・カーティス。

2015年製作/109分/G/アメリカ・イギリス合作
原題:Woman in Gold
配給:ギャガ

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(C)THE WEINSTEIN COMPANY / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ORIGIN PICTURES (WOMAN IN GOLD) LIMITED 2015

映画レビュー

4.0原田マハさんの小説につながる世界

akiraさん
2020年10月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

クリムトの名画にまつわるお話。戦争の悲惨さも伝えていて一つの絵を通して人の生き様、生き方を。主演二人の演技も秀逸、挿入されたクラシック音楽もいい感じです。マハさん小説にはまっている私としては絵画の世界への興味がますます沸き、本物の絵を観たいと思いました。アデーレ役の女優さんも綺麗。

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akira

5.0ナチスがしてきたこと。

2020年9月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

知的

幸せ

1枚の絵を巡りオーストリア国と裁判し絵を取り戻した話です。
ナチスがユダヤ人を迫害し物品、財産そして命まで。。捕られた時代。
今はアメリカで暮らし幸せな生活を送っているマリア。
黄金のアデーレの絵を観たとき絵に込められた思いが甦る。当時を思い起こしマリアの半生を交えて物語が進んでいく。

マリア役のヘレンミレンがとてもチャーミングで惹き付けられる。(どこかエリザベス女王に似てる)
マリアの人柄、また当時の思いが強く感じられてたくさんの感動をもらった。

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しろくろぱんだ

5.0取り戻したのは、単なる「宝物」ではなかったのです。

2020年7月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

名画として美術館で私が鑑賞してきたすべてに、私の決して知ることができない作者自身の個人的な思いがあったはずです。
また、すべての肖像画には、描かれた側の思いも同時に存在し、その親族たちにも思いがあったはずです。

美術品は、私たち第三者である観衆や、あるいはナチスや美術品泥棒にとっては「品物」なのかも知れません。
しかし、美術品の誕生に居合わせた者たちにとっては、単に金額でのみ計りうる宝物なのではないのですね。

製作者や関係者には、いくつもの思い出が、甘く、苦く、いまいましく何重にも絡みつく、だからこそ宝物なのです。

ナチスによってユダヤ人一家から奪われたクリムト作の「黄金のアデーレ」は、10年前に156億円という巨額でアメリカのギャラリーが購入したのですが、そのエピソードを「取り戻した側」から描きつつも、取り戻したのが単なる金ではなく、心と追憶を取り戻すことであったと解題してみせるのが、この映画が一級品の宝物であるゆえんでしょう。

なお、映画は最後に「タイタニック」の最後のエピソードと同じ手法で泣かせに入ります。
もちろん、この手法が成立するのは、「心そのもの」を主人公に立てたストーリーだったから。

……と分かっていても、これをやられると、私はとても弱いんです。
涙腺の弱い皆さん、念の為、ハンカチのご用意をお忘れなく。

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お水汲み当番

4.0ユダヤ人とナチスなど欧州の複雑な民族性

Iwarenkonさん
2020年3月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

美談になり過ぎているように感じないでもないが、良い作品だと思う。
ヘレン・ミレンの安定した演技にオーストリアの重厚なロケーション、カメラワークも好みだった。
ナチスとユダヤ人の問題は、宗教とイスラエルと言う複雑な問題が絡み、少なくとも私には到底理解が出来るものではない。
モヤモヤとした歴史背景があるにしては、ストーリー全体はスッキリと纏められていて明快かつ分かり易かった。

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Iwarenkon
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