推定無罪
劇場公開日:1991年6月7日
解説
首席検事補ラスティが、同僚の検事補キャロライン殺害事件を担当することになる。実はキャロラインはラスティの不倫相手だった。捜査を進めていくうちに、浮かび上がる犯人像はラスティを指し……。スコット・トゥローの大ベストセラーを映画化。ハリソン・フォード演じるラスティの苦闘を緊張感たっぷりに描く推理サスペンス。
1990年製作/127分/アメリカ
原題:Presumed Innocent
配給:ワーナー・ブラザース映画
スタッフ・キャスト
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2022年6月10日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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ハリソン・フォードを津嘉山正種が吹き替えてるというだけの理由で見た。まあまあ。割と貧相なハリソン・フォードだが津嘉山正種が吹き替えるとそれなりに威厳が出る。村井国夫が駄目なら津嘉山正種でもいいと思う。
基本的にはハリソン・フォードの浮気が原因。妻に浮気がばれて妻が逆ギレして浮気相手を殺してしまった。単純に見ればワイドショーみたいな映画。それを大袈裟に騒いでサスペンス仕立てで盛り上げている。オチが分かってしまえば大した映画じゃない事が分かる。
サスペンス好きだけど、この作品はイマイチ。かなり長く感じて苦痛だった。
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ひどい映画でした。 [法廷ものに はずれ無し] と思っていたのに、 はじめて外れに遭遇しました。 ないようが稚拙なだけでなく、 時間軸にそって はなしが進行しないため理解しづらい上に、 登場人物が多いにも関わらず説明不足で、 誰が誰だか意味不明でした。 最後に犯人が わかるのですが、 なぜか凶器を血のついたまま放置しているなど、 理解不能でした。
2015年9月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
イラつく展開、だから面白いのだろう。ドタバタしないハリソン・フォードも味がある。