米誌、映画史における監督&作曲家の名コンビを特集
2014年10月14日 11:55
[映画.com ニュース] 米エンターテインメント・ウィークリー誌が、ハリウッド映画を代表する名監督と名作曲家コンビをリストアップしている。デビッド・フィンチャー監督が最新作「ゴーン・ガール」で、「ソーシャル・ネットワーク」以降、コラボレーションを行っているトレント・レズナーとアッティカス・ロスの音楽を採用したことをきっかけとし、映画史における監督と作曲家の名コンビを特集した。
「めまい」や「北北西に進路を取れ」などを手がけたアルフレッド・ヒッチコック監督とバーナード・ハーマンや、「荒野の用心棒」から「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」まで続いたセルジオ・レオーネ監督とエンニオ・モリコーネのコラボレーション、「バットマン ビギンズ」から最新作「インターステラー」まで続くクリストファー・ノーラン監督とハンス・ジマーまでの名コンビを羅列している。
エンターテインメント・ウィークリー誌が選ぶ映画監督と映画作曲家の名コンビは以下の通り。
「ゴーン・ガール」
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