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解説

アルフレッド・ヒッチコック監督の集大成とも言われる巻き込まれ型サスペンス映画の名作。ニューヨークで広告会社を経営するロジャーは、偶然同じ場所に居合わせてしまったためにキャプランという男に間違えられ、謎の組織から追われる羽目に。ロジャーは追われながらも真相を探るべくニューヨークからシカゴ、サウスダコタのラシュモア山まで息もつかせぬ逃走劇を展開する。主演にケイリー・グラント。脚本は「成功の甘き香り」の名手アーネスト・レーマン。

1959年製作/137分/G/アメリカ
原題:North by Northwest

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第32回 アカデミー賞(1960年)

ノミネート

脚本賞 アーネスト・レーマン
編集賞 ジョージ・トマシーニ
美術賞(カラー)  
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オソレゾーン

映画レビュー

3.0ヒッチコック映画は展開範囲の狭い作品にこそ彼らしさが…

2022年5月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

この映画はヒッチコック作品の中でも人気の
ある作品のようだ(キネマ旬報第11位)。

泥酔運転でのケーリー・グラントの名演技や
複葉機での襲撃シーン、
また巨大モニュメントでの逃走劇などの
魅せるアイデアそのものは
感心するばかりである。

冒頭では主人公を巡る謎の展開から
作品世界へ惹き付けられるだが、
主人公拉致のカラクリそのもののは
前半早々判明し、
以降はサスペンス色が消失して
アクション的展開だけが続いていく。

だから、アクション過多の展開と、
敵と思われた女性との絡み合いの揚げ句に
恋愛成就に至るストーリーは、
まるで007映画を観ているようだ。

そもそもが相手側組織は
いつでも主人公を亡き者に出来るのに、
面倒にもわざわざ複葉機で暗殺を図る手間が
何故必要なのか、
国外に持ち出すフィルムが
何故美術品の中にあり、
何故その落札の場面を設定しなければ
ならないのか、等々
これらのシーンは単に使いたいが為だけに
あるように見え、
ストーリー上の必要性を感じない
御都合主義的な違和感がある。
多分にそんなシーンの多用が
この作品の全体の緊迫感を失わせている
原因なのではないだろうか。

ヒッチコック作品では
「レベッカ」「ダイヤルMを廻せ!」
「裏窓」「サイコ」等の
展開範囲の狭い作品の方が、彼らしい
濃密でサスペンス色に溢れた映画に
なっているように感じる。

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KENZO一級建築士事務所

4.0ヒッチコックならではの奇抜な展開

さん
2022年5月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ケーリーグラント扮する広告マンロジャーソーンヒルは、ホテルで突然拉致された。タウンゼンドと言う屋敷へ連れて行かれゲームを続ける気かと言われた。人違いと言っても聞き入れられず殺されそうになりながら車で逃げ出したが酔っぱらい運転で逮捕された。人違いから殺人事件の容疑者に。とんだ災難にあい如何に無実が晴らせるのか? 殺人犯の割に度胸がいいと言うか悠長な流れだね。あまり人を信じてもいけないと言う事かな。やはりヒッチコックならではの奇抜な展開で楽しませてくれるね。

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重

4.0ドキドキします

2022年5月3日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

興奮

幸せ

結局、ラストシーンは???
夢を見ていた気分にさせられるし、ストーリーの中には教訓もあった。

映画に正解を求めなくていいし、これがこの時代の映画なんだろうなぁ。
今と比べて娯楽が少ない時代?
いえいえ、薄味かもしれないけど、観るものを引き付けるものだったんだろうなぁ。

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かずジー

3.0名作だったが風化してしまった

2022年4月9日
PCから投稿

このヒッチコックの優れたサスペンスをお手本にして、その後あまりにも多くのサスペンス映画が作られた。 それによってこの映画は今見ても目新しさの感じられない つまらないものになってしまったと思う。 実は最近この映画を観なおしてそう思った。 この映画が公開された頃・・・もちろん私が生まれる前だが ・・・サスペンスの傑作は少なかったのでこの作品は相当衝撃的だったはずだ 。それだけにヒッチコックの独特の演出が効いていたし 緊張した中に盛り込まれたギャグが 異様な雰囲気を醸し出していた。 私が初めて見たころは、まだ風化しておらず、私はこの映画をみて自分の
ベスト5に入れた。
しかしこの作品は多くの後の監督たちにこねくり回され風化してしまった 。今の若い人たちがこの作品の面白さを知ることはないだろう。それがとても寂しく、また逆に彼らが可哀想だと思う。今の時代にこんな衝撃を与えてくれる監督はいないから。

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KIDOLOHKEN
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