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解説

アルフレッド・ヒッチコック監督の集大成とも言われる巻き込まれ型サスペンス映画の名作。ニューヨークで広告会社を経営するロジャーは、偶然同じ場所に居合わせてしまったためにキャプランという男に間違えられ、謎の組織から追われる羽目に。ロジャーは追われながらも真相を探るべくニューヨークからシカゴ、サウスダコタのラシュモア山まで息もつかせぬ逃走劇を展開する。主演にケイリー・グラント。脚本は「成功の甘き香り」の名手アーネスト・レーマン。

1959年製作/137分/G/アメリカ
原題:North by Northwest

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第32回 アカデミー賞(1960年)

ノミネート

脚本賞 アーネスト・レーマン
編集賞 ジョージ・トマシーニ
美術賞(カラー)  
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映画レビュー

4.0サスペンスの代表作

kossyさん
2018年12月6日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 子供の頃に見たときには前半の部分とラストのシーンしか記憶に残らず、改めて観ると「こんな映画だったのか~」と唸らせてくれる。

 サスペンスの代表作でもあるが、途中からミステリアスな部分はがわかってしまい、後半は相手の裏をかく手法が中心。しかし、この映画って後々の映画のお手本になってるのですよね。似たようなシーンの映画はいっぱいあるように思えます。テレビの『キーハンター』なんて正しくパクリですね。

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kossy

4.0The Master of Suspense

2018年10月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

The Master of Suspenseと称される、世界で最も有名な映画監督の一人、アルフレッド・ヒッチコック (Alfred Hitchcock)が今日の先生です!

彼の映画制作における技術は、無数のフィルメーカーたちに影響を与えてきました。

その中でも今日は、サスペンス映画になくてはならない、ストーリーテリングの部分について取り上げて見ましょう。

サスペンス映画の監督といえば誰を思い浮かべますか?

今あなたが思い浮かべたほぼ全ての映画監督、また映画はヒッチコックが証明して見せたテクニックを使いまくっています。

あげだしたらきりがないのですが、カメラワークからブロッキング、そして編集に至るまで映画の水をなす部分でサスペンス界の常識を作り上げたことは間違いないです。

「ミステリー小説が好きな人!」「はぁーーーい!」

ミステリー小説が好きな人は、何が好きかって、とても複雑に入り組んだミステリーが一つ一つ紐解かれていくところ。人が一人ずつ死んでいくのが好きっていう人は、それはもうホラー好きかサイコパスですわ。

1ページめくるたびに、少しずつ謎が解けていく感覚がワクワクするんですよね!!

そう。小説ではページの中で、言葉を使って謎解きをしていくのです。言葉を使って読者に情報を与えていく。一つでも情報がかけたら、こんがらがっちゃうから、かなり直接的に言葉に表すのが特徴です。言葉だからできることですよね。

「赤いリンゴが一口かじられて、床に転がっている」

と言われたら、みんなきにするのは赤いリンゴだけで、

「床はフローリングかな?タイルかな?」

なんてことは気にしない。それが大事なんです。

これを映画で成し遂げたのが、ヒッチコック。

例えば、監視カメラの映像で赤いリンゴが一口かじられて転がっていたとしても、それが一口かじられているのかどうか、それがリンゴであるのかどうかさえも、気づくまでの時間はかなり個人差があります。気づかない人もいます。

巨大スクリーンの中で、全員の視線をその赤いリンゴ、しかも一口かじられているところに集める必要があるのです。

一見、簡単そうですよね?

クロースアップで、赤いリンゴのかじられてる部分をよりで取ればいいじゃないと。

それが、意外と難しい。しかも自分が撮影している側になると、それに注目しなくちゃいけないのはわかってるから、目線は自然とそこにいくのですが、視聴者はそんなこと知りません。初めて見る映像でどこを見るかなんて、ひとそれぞれ。

ヒッチコックがやってのけたことは、一言では語れません。

・照明;人は明るいところに目線が行く。

・カメラ;カメラが動くと人の目はその動きに吸い寄せられる。

・ブロッキング;下からのアングルは、存在の大きさを感じさせる。

・編集;人が次のフレームで起きることを把握するには3フレーム準備がいる。

まるで、科学者のように映画を一から見つめ直しています。これが正解かどうかは、その映画自体にしかわかりませんが、確実に傾向として、またメソッドとしてこの技術は適応されるべきものではあります。

この映画を見たらわかると思いますが、

主人公ロジャー・ソーンヒルがとる行動の前には必ず、なぜその行動をとるのかという、話ののり付けのような部分があります。しかもそれは、台詞で語られるのではなく、視覚的にスクリーンに映されるのです。

有名なシーンで、荒野でキャプランを待つシーンがありますが、あそこはまさにビジュアルストーリーテリングです。全く台詞を言わずとも、物語が進んで行くのは本当にすごいことです。

とくに前半から中盤にかけてサスペンスを盛り上げていく部分で、絶対にかけてはいけない部分をまったく欠かさない。しかも100人いたら100人が理解できるほど明確に。

まさにMASTER。

ISHIBASHI秋のヒッチコック祭りが始まりましたー。

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Editing Tell Us

4.0ミステリーとラブロマンスのバランスが絶妙

オレさん
2018年4月10日
iPhoneアプリから投稿

怖い

知的

難しい

NYにて広告代理店の社長を務めるロジャーソーンヒルがキャプランなる人物に間違えられたことから始まる謎の組織との頭脳戦を描いた名作ミステリーの1本。

カプランという身に覚えのない人物、そのカプランを追っているというタウンゼント氏とその手下たち、命からがらに逃げ帰ったのちに再度訪れたタウンゼント家の奇妙な様子などなど、国連での殺人シーンに至るまで全てが謎で主人公のロジャーとともに観客も全容がわからない状態で進む前半と、
カプランの正体とその目的と黒幕、諸悪の根源であるヴァンダムの登場などを謎の美女イヴケンドールとロジャーのラブロマンスを絡めた展開で進んでいく後半とのバランスが絶妙な今作。
特に国連にて出会ったタウンゼント氏が前夜に出会った人物と全く違う点と健在であったタウンゼント夫人が実はすでに死去していると明かされたシーンは鳥肌がスゴかった。

複雑なストーリー展開や登場人物の立場もあって後半は少し理解が難しいが、後半のヴァンダムのアジトの展開からエンディングまでが電光石火のテンポの良さかつ意外にもハッピーエンドでかなりの傑作だと思う。
中盤の荒野での飛行機との戦闘シーンの緊張感やオークション会場でのロジャーのキレの良さなど名シーンもたくさん。
ただの普通の男のはずのロジャーソーンヒルが一流スパイも顔負けの活躍を見せるアルフレッドヒッチコックの傑作。また観たい。

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オレ

4.0An Alfred Hitchcock's very classic suspense film

2016年8月5日
iPhoneアプリから投稿
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Bond Showgo
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