新喜劇王

劇場公開日

新喜劇王
新喜劇王
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解説

「少林サッカー」「カンフー・ハッスル」のチャウ・シンチーが1999年に主演、監督、脚本を手がけた「喜劇王」を女性を主人公に据えて復活させたコメディ。モンは映画女優になることを夢見ていたが、いつまでたってもエキストラのままで顔もまともに映らない端役や死体の役ばかりを演じていた。ある日、役作りのためにやったプチ整形顔がスタッフの目に留まり、かつてのスター俳優マー主演の超大作「白雪姫 血のチャイナタウン」に大抜てきされた。しかし、過去の栄光にすがるマーは演技も性格も最悪なトラブルメーカーだった。落ちぶれた俳優マー、底辺から脱するために奮闘するモン。この出会いが2人の人生を大きく変えていく。主人公モン役を本作がデビューとなるエ・ジンウェン、マー役を「アイスマン」シリーズのワン・バオチャンがそれぞれ演じる。チャウ・シンチーが監督、脚本、製作を担当し、共同監督として「イップ・マン 最終章」のハーマン・ヤウが参加。

2019年製作/90分/G/香港・中国合作
原題:新喜劇之王 The New King of Comedy
配給:ツイン

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映画レビュー

4.0チャウ・シンチー20年前の傑作の現代バージョン

村山章さん
2020年4月29日
PCから投稿

チャウ・シンチーはバカコメディの人と思われているかも知れないが、本当にハートのある映画を撮る。もはやハートこそが唯一最大の関心事で、そのために多くの映画では当然とされているような構成を平気ですっ飛ばしたりもする。なので、本作の展開(特に終盤)をあっさりし過ぎているように感じる人もいると思う。でもそれは、チャウ・シンチーがプロットを丁寧に処理することに特に重要性を感じていないのだろう。で、じゃあ何を描こうとしているのかというと、「夢を追うことの地獄とその先に見える希望の光」。素晴らしいラブストーリーだったオリジナルの『喜劇王』から恋愛パートすら削ぎ落としていることに凄みすら感じる。そしていまや中国の大ヒットメーカーなのに、本当に名もない時代の気持ちを失っていないことに感動する。

あと『喜劇王』の続編ではなく、映画『喜劇王』が存在する世界で、女優を目指すエキストラの奮闘記です。

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村山章

4.5イマドキ!?ってくらいベタな笑いと涙をてらいなく

2021年2月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

みんな大好きチャウ・シンチー監督が、自身が監督・主演・脚本を担当した「喜劇王」の主人公を女性に変えてリメイクしたコメディー映画。
「え、イマドキこれ!?」って思うくらいベタ過で昭和感溢れる笑いと涙をてらいなくやり切ってみせるのは流石のチャウ・シンチー印だと思うし、本作でデビューとなる主演のエ・ジンウェンを始め、一体どこから連れてきたんだってくらい“いい顔”の役者を揃えるキャスティング能力も見事。
続編ではないので「喜劇王」を観てない人が観ても十分に楽しめる。

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青空ぷらす

4.0ジャケ関心→感動

2020年9月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

言ってしまうとポスターを見てどんな作品なんだろう。と興味を持ったものの
コロナ禍で映画館に行く気になれず・・・。

少林サッカーもカンフーハッスルも見たことがないため、監督さんの名前と情報もなく、
本当にジャケ買いならぬ、ジャケ関心でした。。。

結局、上映もあっという間に終わってしまい、私の記憶もあっという間に薄れていきました。

しかし、つい先日、
レンタル店で「なんか面白そうなのないかなー。」と物色していたところ、
レンタルされている見覚えのあるパッケージの新喜劇王を発見→即レンタルしました。

最初、何の設定もしなかったため、日本語字幕で広東語?が聞こえた瞬間に、
頭は一瞬にして真っ白に。
あ、ヤバいやつ借りちゃったなー。これが第一印象でした。

頭を切り替え、日本語吹き替えに設定し、再度再生すると
あら、不思議。
すんごい面白いじゃん。これ。

万年エキストラだったのに、最後の最後で大どんでん返し。

最終的にあきらめなければ、努力は報われるんだな、って考えさせられる映画で、感動しました。

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ひれはる

3.5いけない妄想

2020年7月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

20年前に少林サッカーのDVDを衝動買いして、擦りきれるほど何回も見たもの(者)です。
今回、楽しいのを見たくて見ました。

私はちょっと変わっているので、始まってほどなくして、主役のユー・モンが椿鬼奴ねーさんで、詐欺師の彼が杉村太蔵で、落ち目の喜劇役者のマー・ホー先生がペナルティーのワッキーで、「マーホー先生が通るよ~」のおばさんが、もたいまさこだったら面白いなぁ~などと妄想しはじめてしまいました。

後半の劇中劇の長台詞はなかなか迫力ありました。

ユー・モンがオーディションを勝ちあがっていくところはドタバタし過ぎで、もう少し丁寧にして欲しかったです。

香港のアカデミー賞の舞台がこじんまりしていて、ちょっと寂しかった。

ロケ弁当を揺れるバスの中で食べるシーンが好きです。エキストラ根性に脱帽。
でも、エキストラの弁当を蹴るのは良くないなぁと。

そんなことを思ってしまうB級映画好きもいるということで・・・・・・あれ、なんか聞いたことがあるセリフ?

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カールⅢ世
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