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解説

第80回アカデミー賞において、作品、監督、脚色、助演男優の4部門で受賞した犯罪ドラマ。1980年の米テキサスを舞台に、麻薬密売人の銃撃戦があった場所に残されていた大金を盗んだベトナム帰還兵(ブローリン)と殺し屋(バルデム)の追跡劇、そして2人を追う老保安官(ジョーンズ)の複雑な心情が描かれる。原作はピュリッツァー賞作家コーマック・マッカーシーの「血と暴力の国」(扶桑社刊)。監督・脚色は「ファーゴ」(96)、「ビッグ・リボウスキ」(98)のジョエル&イーサン・コーエン。

2007年製作/122分/アメリカ
原題:No Country for Old Men
配給:パラマウント、ショウゲート

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第32回 日本アカデミー賞(2009年)

ノミネート

外国作品賞  

第65回 ゴールデングローブ賞(2008年)

受賞

最優秀助演男優賞 ハビエル・バルデム
最優秀脚本賞 イーサン・コーエン ジョエル・コーエン

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀監督賞 イーサン・コーエン ジョエル・コーエン
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(C)2007 Paramount Vantage, A PARAMOUNT PICTURES company. All Rights Reserved.

映画レビュー

5.0Tone-Perfect Thriller

2020年5月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

怖い

興奮

This classic, meditative, thriller has an uneven pace and is unpredictable. There is no soundtrack, the menacing villain and bouts of silence serve as tension in this anti-caper masterpiece. Bardem plays one of the most mysterious and legendary bad guys in movie history. His origin is unknown. The film is a good vs evil detector, but it is not preachy. Coen brothers' best film since Blood Simple.

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Dan Knighton

5.0【”生死を懸けたコイントス” 無表情の”人間とは別の種族の”マッシュルーム頭に戦慄する。】

NOBUさん
2020年5月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD

悲しい

怖い

難しい

ー今作の原作「血と暴力の国」を書いた”コーマック・マッカーシー”の作品について、作品の日本語訳を手掛けた黒原敏行氏は述べている。
”「悪」は人間の本性に根差しているというのが、マッカーシー作品の基本的な世界観だ”ー

 だが、私は”異常な緊張感が延々と続く”今作を観て、”そうだろうか?”と思う。

 あの無表情のマッシュルーム頭、アントン・シガー(ハビエル・バルデム)は人間とは明らかに別の種族の生き物に見えるからだ。

<Caution!>
以下、ストーリーに”断片的”に触れています。未観賞の方は、一度ここ迄でお願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ストーリーはシンプルだ。

 ”アントン・シガーの”ある行い”が冒頭映し出された後”

 アメリカテキサス州の荒野で、ルウェリン・モス(ジョシュ・ブローリン)が偶然、麻薬取引が決裂したと思われる場に遭遇し、200万ドルの入ったアタッシュケースを持ち帰るところから物語は始まる。

 モスは一度、モーテルに戻るが、瀕死のメキシコ人の”アグア・・”という言葉が気になり、夜”アグア”を持って現場に戻る。
ー彼の”人間としての”善性が残っている事が分かる。-

 が、そこで追手に遭遇してしまい、”生死を懸けた鬼ごっこ”が始まる・・。

■印象的なシーンは数々あれど、
 ・荒野の店で、アントン・シガーと店主との噛み合わない会話と”異常な緊張感”の中での”コイン・トス”シーン。

 ・アントン・シガーの、普段は緩慢な動きだが、酸素ボンベを使った変な高圧空気銃を使用しての殺しの場面になると俊敏になる数々のシーン。
 酸素ボンベをダラリとぶら下げながら”ターゲット”に近づく、アントン・シガーの無表情さの気味の悪さ・・。

 ・危険を感じたモスが、妻カーラ(ケリー・マクドナルド:個人的に、凄く心配になる・・。)をトレーラー・ハウスから一時避難させるシーン。そして、”リーガル・モーテル”でのクランク型の排気口にアタッシュ・ケースを隠すシーン。

 ・モスがアタッシュ・ケースの札束の中に潜ませてあったあるモノを見つけ・・。

ー追ってくるアントン・シガーの影・・。ホラーか・・。何度観ても”手に汗、びっしょりシーン”である。-

 ・新たな賞金回収屋、カーソン・ウェルズ(ウディ・ハレルソン)は負傷したモスの入院先を、粋なスーツを着こなし、見舞いの花束を持って訪れる。そして、アタッシュケースの在りかを自らの目で、確認して去る・・。
ー彼も、イカレテはいるが、”人間としての”常識がある事が分かる。-

 ■この作品では、アメリカ、メキシコ間の”ボーダーライン”が”重要な場所”として、何度か登場する。
ーこの作品の数年後、ドュニ・ヴィルヌーブ監督の「ボーダーライン」が公開されるが、個人的に勝手に、今作の影響を大きく受けて「ボーダーライン」シリーズが制作されたと思っている。ー

ーメキシコ側から国境を越えようと、病院衣を纏ったモスが通過しようとするときの、国境警備員との”ベトナム戦争時所属部隊の遣り取り”も秀逸である。”この方を車でお送りしろ”・・。ー

 ・そして、アントン・シガーはモスが、妻カーラとカーラの母と待ち合わせをしていたモーテルでモスを殺しアタッシュケースとともに消える・・。

 ■今作では、重要な役割を冒頭からラストまで担っている、ベテラン保安官エド・トム・ベル(トミー・リー・ジョーンズ)の苦悩する姿も、効果的に随所で描かれる。
 アントン・シガーとモスとの”生死を懸けた鬼ごっこ”を追跡する彼は、この作品の”人間としての善性を持った”語り部であり、彼がアントン・シガーについて語る言葉も印象的である。
  ”幽霊みたいな奴だ・・”

<モスの妻カーラの家に現れたアントン・シガーがカーラに要求した事。それに対して、カーラが答えた言葉・・。彼の”コインと同じ道を俺は辿って来た・・”という言葉。
 アントン・シガーが始めて見せた”人間性”故か、重傷を負った彼にシャツを渡す無垢な少年の姿も印象的な”ダークテイスト極まりないが”不思議な余韻を残す心に残る作品である。>

<様々な媒体で複数回鑑賞>

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NOBU

3.5すごい引き込まれるような映画だった。 この映画は詳細まで描かれてい...

ぐらおさん
2020年5月16日
PCから投稿

すごい引き込まれるような映画だった。

この映画は詳細まで描かれていないため、鑑賞者が間を埋めるようにできている。そのため、流し見では理解できないし、2回3回みると味がでる映画である。
私はもうちょっと詳しい描写があっても良かったなと思ったが、面白い映画というのは得てして見終わった後に疑問・考察が起きやすいものかなと思う。

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ぐらお

3.0これがアカデミー賞であることに驚愕、ただ、金のために殺人鬼が徘徊してるだけ

2020年5月13日
PCから投稿

ストーリーも結末も尻切れトンボで落ちも何もない。
ただ、金のために、殺人を繰り返してる無表情の男を追いかけてるだけの映画がアカデミー賞、それも作品賞に驚いた。
たぶん、アメリカがそれだけ病んでいる、それでか。
まあ、退屈はしなかった。

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アサシンⅡ
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