ダンスウィズミー

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解説

「スウィングガールズ」「ハッピーフライト」の矢口史靖が監督・脚本を手がけたミュージカルコメディ。一流商社で働く勝ち組OLで、幼いころの苦い思い出からミュージカルを毛嫌いする鈴木静香は、ある日、姪っ子と訪れた遊園地で怪しげな催眠術師のショーを見学し、そこで「曲が流れると歌って踊らずにいられない」という“ミュージカルスターの催眠術”にかかってしまう。その日から、静香は街中に流れるちょっとしたメロディや携帯の着信音など、あらゆる音楽に反応するように。術を解いてもらおうと再び催眠術師のもとを訪れた静香だったが、そこは既にもぬけの殻。困り果てた彼女は、催眠術師の助手をしていた千絵とともに、催眠術師の行方を捜すが……。「グッモーエビアン!」の三吉彩花が主演を務め、ミュージカルシーンの全ての歌とダンスを吹き替えなしで演じる。共演には、お笑い芸人のやしろ優、シンガーソングライターでモデルのchay、「怒り」の三浦貴大、「銀魂」のムロツヨシ、ベテラン俳優の宝田明ら個性豊かなキャストが集結。

2019年製作/103分/G/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
原作
矢口史靖
脚本
矢口史靖
製作
高橋雅美
池田宏之
吉崎圭一
朝妻一郎
有馬一昭
森田圭
太田和宏
杉田成道
飯田雅裕
中谷建
板東浩二
三宅容介
小形雄二
エグゼクティブプロデューサー
桝井省志
プロデューサー
関口大輔
土本貴生
アソシエイトプロデューサー
楠千亜紀
堀川慎太郎
脚本協力
矢口純子
撮影
谷口和寛
照明
森紀博
録音
郡弘道
美術
磯田典宏
装飾
前田亮
編集
宮島竜治
音響効果
岡瀬晶彦
音楽ディレクター
浅梨なおこ
石塚信孝
音楽
Gentle Forest Jazz Band
野村卓史
振付
Q-TARO
EBATO
助監督
井上雄介
キャスティング
吉川威史
製作担当
山岸秀起
プロデューサー補
七字幸久
アシスタントプロデューサー
前村祐子
鎌倉希
タイトルデザイン
赤松陽構造
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(C)2019「ダンスウィズミー」製作委員会

映画レビュー

4.0題材は違ってもやっぱり矢口作品!その安心感と喜びで胸が一杯に。

2019年8月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

矢口史靖の新作がミュージカルらしいと聞いた時から胸騒ぎを覚えていたものの、いざ作品のフタを開いてみればその内容はどこまでも矢口史靖な映画で、変わってないなあという懐かしさと喜びと微笑みで胸がいっぱいになった。これはきっと矢口や周防のようにマイペースに時代を駆け抜けてきた監督の作品でしか味わうことのできない感覚であろう。

矢口作品では出演者に試練を与え、本人がそれを克服することで役柄を自分のものとする。今回その試練がミュージカルなわけだが、「なぜ踊るのか?」という究極の問いへの答え(解決法)を求めてロードムービーヘと転じていく様が、定番とはいえ、痛快だった。「ウォーターボーイズ」や「スウィングガールズ」の主人公と同じく、ヒロインは多少遅れてやってきた青春をカラダ全体で謳歌している。その笑っちゃうくらいの懸命さ。軽快さ。そして友情の清々しさ。このようなタイプの映画と久々に出会えた気がした。

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共感した! (共感した人 9 件)
ぐうたら

4.0着想が秀逸、三吉彩花の才能も抜群だが、矢口監督作としてはまあまあ

AuVisさん
2019年8月21日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

欧米ではダンス自体が日本より身近で、ミュージカルを自然に楽しめる下地になっている。一方、大抵の日本人にとって不自然に感じられるミュージカル場面だが、催眠術にかかり「音楽が流れると否応なく歌い踊る」体になったという着想で納得させる点がまず秀逸。

三吉彩花の歌と踊りのパフォーマンスも期待以上。歳の近いモデル出身女優としては広瀬すず、小松菜奈、中条あやみらに差をつけられていた印象だが、三吉が才能と魅力を発揮した本作により、今後は映画・ドラマでの主演作が増えるのでは。

矢口史靖監督作としては「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」と同様、若い演者らが難題に挑戦し、見事なパフォーマンスを披露する点も共通する。ただし、前述2作が登場人物らの成長物語と演者らの奮闘が絶妙にシンクロしていたのに対し、本作では主人公の成長とミュージカル的達成が直接は関係しない点が惜しい。この点が感動の弱さの一因か。

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共感した! (共感した人 14 件)
AuVis

2.5珠玉の音楽が彩る、破天荒なミュージカル・ロードムービー!!

2019年10月6日
PCから投稿

笑える

楽しい

単純

【賛否両論チェック】
賛:物語を彩る珠玉の楽曲達と、演者さん達のステキなダンスが最大の見どころ。ロードムービーとしての要素もあり。
否:ストーリーは有って無いようなもの。ミュージカルそのものへの好みも分かれるか。

 何といっても、本作を彩るステキな楽曲の数々が、1番の魅力です。そんな曲に合わせて、時に華麗に時にコミカルに踊る、静華を始めとするキャラクター達も、物語に見事な花を添えています。
 その代わり、ストーリーは割と有って無いようなものなので、その辺りが好き嫌いの分かれそうなところでしょうか。また、まさにヒロインよろしく、ミュージカルが苦手な人には不向きかも知れません(笑)。
 マーチン上田を追って繰り広げられる、静華と千絵のドタバタ珍道中も不思議と絵になる、ステキなロードムービーでもあります。音楽が好きな方は必見の作品といえそうです。

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共感した! (共感した人 0 件)
映画コーディネーター・門倉カド

5.0思い切り笑いました!

Yoshiさん
2019年10月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

まず、衣装がカラフル!
そして、懐かしい歌謡曲のオンパレード。
ストーリーも笑いあり、ホロっとする涙あり、スッキリ後味のいいエンディング、とても楽しむ事が出来ました。

英語字幕表示がされる映画館で特別上映版を観たのですが、同行した日本語が理解出来ない人も大いに楽しんでいました。世界に通用する映画だと思いましたよ!

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共感した! (共感した人 1 件)
Yoshi
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