ビートルジュース
劇場公開日:1988年12月10日
解説
ティム・バートン監督の長編ホラーコメディ。自動車事故で死んでしまった新婚カップルのアダムとバーバラ。自分たちの家に引っ越してきた家族を追い出そうと奮闘するが、うまくいかない。困った2人は、霊界の用心棒ビートルジュースを呼び出すのだが……。出演はマイケル・キートン、ウィノナ・ライダーほか。音楽は「スパイダーマン」「ミッション:インポッシブル」のダニー・エルフマン。
1988年製作/92分/アメリカ
原題:Beetle Juice
配給:ワーナー・ブラザース映画
スタッフ・キャスト
全てのスタッフ・キャストを見る

- ×

※無料トライアル登録で、映画チケットを1枚発行できる1,500ポイントをプレゼント。
バートン選手初期なのでストーリーはそれっぽいですが映像的には特有の粘着性はまだ発揮されていません。
唐突に話が展開するので、訳わからないところもずいぶんありましたが独特の感覚は好きな人にはすきでしょう。
日本語吹替版推奨。ビートル・ジュースを吉本興業の西川のりおが吹き替えてる。アドリブのオンパレードだがとにかく面白い。字幕では東京弁で柄の悪いゴーストが日本語吹替版では大阪弁の変なオッサンになってる。映画そのものよりも西川のりおの台詞が面白い。
2020年5月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
片田舎に住む夫婦が幽霊になっちゃって、持ち家に新たに引っ越して来た家族にどう立ち向かうかを試行錯誤しながら音楽と笑いをもちいながら話が進んでいく。話の中身はよくわかんない!笑でも、音楽と楽しい雰囲気は抜群だった。そして、悪役のビートルジュースも悪なのになんか憎めない悪役でテンポのいい作品だった。中身はよくわかんないけど、楽しんで笑える不思議な映画だった。
なんとも言いようがないけど大好き
CGじゃない、むしろ人形感がすごい良い
セットとか模型とても凝ってるし、ファッションも可愛い。リデアの真っ赤なウエディングドレスとか大好き。
真っ二つに評価われてけど確かになんと言ってオススメすべきかは分からない。時代を強く感じるので尚更。ただ二時間ないのでティムバートンらしさを感じたいならうってつけ。
日本語と原語両方観たけど最初は絶対原語がオススメ。もはや原語の方が聞き取りやすいレベル。
吹き替えのビートルジュースの声がうるさい。キートンの声が渋くて好き。ただたまに日本語も恋しくなる…