劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン

劇場公開日:

解説

2008年1月の放送終了後も根強い人気を誇る「仮面ライダー電王」の最後の戦いを描く劇場版第3弾。世間で噂の幽霊列車について調査を開始したモモタロスたちの前に、“仮面ライダー幽汽”が立ちはだかる。なんとその正体は、誘拐された電王・良太郎だった。モモタロスや新たに電王となった幸太郎らは、良太郎の言葉を手がかりにデンライナーで300年前へと向かう。新電王・幸太郎を演じるのは「アクエリアンエイジ 劇場版」の桜田通。

2008年製作/日本
配給:東映
劇場公開日:2008年10月4日

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映画レビュー

3.5クセがなさすぎる?

2019年1月4日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

俺、誕生!とは違って全体的にまとまりがある印象。
新電王が出るインパクトの割りに、物語があまり頭に残らない。
物語自体は、「よくある感じね」で済まされる程度の内容だからだろうか。

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やぶうちへび

2.5一区切り

2015年5月6日
iPhoneアプリから投稿

ゴリ押し感の強かった電王も、健くんはここで見納め。
作品としては、蛇足感がある。

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よっしー

5.0感動しました

2008年10月9日

笑える

楽しい

興奮

4年生の娘と見に行きました。いきなり良太郎の孫が出て生きてビックリ。全ライダーがそろって変身するのは見物でした。これが最後じゃもったいないです。もう一回見に行きます。

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ほいとこ

4.5子供の付き合いとはいえ♪良かった^^

2008年10月8日

笑える

楽しい

子供にせがまれ観に行った「仮面ライダー電王」!!!
・・・のはずが、佐藤君の変貌ぶりやモモタロスたちが面白おかしく、私の方がウケまくってました\(^o^)/
仮面ライダーシリーズでは、私的には「電王」がイチオシ☆ですなぁ~^^

以前の仮面ライダーシリーズはシリアス全開だったのに、「カブト」の途中くらいから少しずつギャグが入り、次の「電王」では全般がお笑い満載!そこがとってもいいですね^^
それに何てったって「仮面ライダー」はイケメン君が勢ぞろいっ♪
それを観ているだけで、もうお腹いっぱい☆目の保養になりました(笑)
子供向けの作品・・・いやいや、大人でも十分楽しめますよ\(^o^)/

            10月6日イオンシネマ高崎にて観賞

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ゆりこ

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