ホーム >
作品情報 >
映画「仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIE バトルロワイヤル」 仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIE バトルロワイヤル
劇場公開日:2022年12月23日
解説
2021年から22年に放送された令和仮面ライダー第3作「仮面ライダーリバイス」と、同作に続いて22年から放送を開始した第4作「仮面ライダーギーツ」がクロスオーバーする劇場版。リバイスの“最後の物語”から始まる第1部と、ギーツとリバイス、さらに龍騎などレジェンドライダーたちも参戦する“最悪のゲーム”を描く第2部で構成。
勝者が理想の世界を作ることができる「デザイアグランプリ」に招集された浮世英寿たちを待ち受けていたのは、何者かによって作り変えられた新たなゲーム「デザイアロワイヤル」だった。謎のゲームマスターの策略により、仮面ライダー同士が生き残りをかけた熾烈な戦いを繰り広げる。
これまで数々の特撮作品を手がけてきた柴崎貴行が監督を務め、各テレビシリーズでメイン脚本家を務める高橋悠也と木下半太が脚本を担当。
2022年製作/95分/G/日本
配給:東映
オフィシャルサイト スタッフ・キャスト
全てのスタッフ・キャストを見る

- ×

※無料トライアル登録で、映画チケットを1枚発行できる1,500ポイントをプレゼント。
まずはリバイス編がスタート。バイスそういう復活かーって思いました。悪魔まさのりもいい!リバイス組の変身もよかった!ただ、最初に出てきた2人。豪華声優を使った割にこれいる?って感じでした。龍騎組もそう。龍騎組見たかった人はちょっと不満だと思います、、
ギーツ編ここはまず英寿以外の扱いが雑。途中から王蛇にばかり目がいって内容が入りません
メインストーリーとしては可もなく不可もなくといった感じ。ただロワイヤルゲームを押し出してる割にそこまでかな、、
バイスにはとにかく泣かされました。そして、余韻に浸ってるところに最後の理想の世界。またもや号泣!
総評としては面白かったです!!
冬映画のMOVIE大戦が始まった頃から変わらヘタクソなCGはどうにかならないか
未だにPS2並なものを観させられて、正直萎える
ラスボスのシーカー戦まではまだ良かったので、星2つ
ネタバレ! クリックして本文を読む
後から龍騎勢を付け加えたような感じ。ほぼオマケ。
龍騎に関しては見たいものが見れなかった(寄りの変身シーン&城戸の変身&ドラゴンライダーキックの着弾etc.)最後唐突に消えすぎでは?
ただ、アドベント等のカードを使ってたのはよかったし、ちゃんと強かったのもよかった。龍騎VSリュウガも当時以来に見られたのもgood。何よりキャストが揃ってくれたのは嬉しい。
前半のリバイスパートは四男の悪魔の登場とバイスの復活の為だけの30分て感じでノルマ達成しようとしている感が強すぎて要らなく感じた。ライダー達のパワーバランスおかしいし。
ギーツのデザグラにリバイスを呼び込む過程は上手かったけど龍騎勢がどっからどういう経緯で参戦したのかよくわからなかった。城戸がミラーワールドに閉じ込められたらしいがミラーワールドとデザグラに何の関係が?
あとシーカーダサすぎ。デザインも戦い方も能力もダサすぎ。敵がダサいから全然盛り上がらん。クオリティの低いCGしか作れないんだからわざわざ建設能力とか最終決戦の場所あんな風にしなくてもいいんだぜ?
スシロー露骨すぎ。
あとゲームマスター同士の殺陣1番いらない。
期待してただけに残念。
ネタバレ! クリックして本文を読む
リバイス編はギフ退場後の世界でのバイスの復活して新しく生まれた幸四郎の悪魔をギフに滅ぼされた宇宙人に狙われると言う話。
やはりリバイス特有の主人公以外活躍してなかったが、バイス復活からが熱く皆んなのわちゃわちゃが見れ、原作でも瞬間風速が強いリバイス感があった
そしてギーツ編
全体的にアクションが良く各ライダーも見せ場があり龍騎勢が強くて見応えがあった。しかしながらストーリー面はことごとくリバイス要素が足を引っ張った。
まず悪魔を運ぶゲームがあったがコレが酷い。いつものギーツの売りであるシリアスさリバイス要素が消してくる
悪魔をゴールに運びながら後ろから迫って来る触れたらリタイアの壁や悪魔ライダー(リバイス勢)から逃げるゲームでクレープ食べたり寿司屋寄ったり面白自転車で逃げたりでデスゲームを舐め腐っている。
最後デザ神に一輝と英寿がなるが、一輝は消えそうなバイスが居るのに願いを叶えず辞退するそして後のバイスとの会話でお前が居なくても幸せだったが最高では無かったと宣う、確かにバイスの完全復活されるのは茶番になりそうなので無しだとは思うがそれだったらシーカー倒したラストアタックがギーツだったんでデザ神になれなかったで良かったと思う。
そして龍騎勢の変身シーンが遠くからしか無い上に主人公龍騎の変身シーンが無い。
シーカーはあっさり倒される。などなどツッコミ始めたらキリが無い。
最終的な評価としてはお互いの神作要素を消し合い佳作に成り果てた作品