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映画「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE大戦CORE(コア)」 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE大戦CORE(コア)
劇場公開日 2010年12月18日
解説
平成仮面ライダーシリーズ第11弾「仮面ライダーW」&第12弾「仮面ライダーオーズ 000」の劇場版。吉川晃司扮する仮面ライダースカルの誕生秘話が明かされる「仮面ライダースカル メッセージforダブル」、織田信長のミイラが人造人間となって蘇る「仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望」、オーズ&Wが過去の仮面ライダーたちの記憶を利用した巨大な敵・仮面ライダーコアと激闘を繰り広げる「MOVIE大戦CORE」の3話で構成される。
2010年製作/G/日本
配給:東映
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2020年6月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
桐山漣目当てで彼が登場するシーンだけ観ています(ごめんなさい)。なので良くも悪くも「無」で観れますが、そのテンションで観ていても「特撮ファンはこれでいいのだろうか」と思う。好きな作品(シリーズ)や役をこの感じで上映されたら、自分なら腹立つ気がする。けど、こういう世界なんだろうなぁたぶん。
桐山漣はかっこよく、菅田将暉はかわいい。
終盤の結婚式参列のシーンで並んで映る二人、いい。
2020年1月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
何もかも中途半端。どういうテンションで観ればいいんだろうか
2020年1月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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「MOVIE大戦」シリーズ第2作。
「東映特撮YouTube Official」で鑑賞。
「仮面ライダーW」も「仮面ライダーオーズ」もテレビシリーズを観ていなかったので着いて行くのに必死でしたが、これまで観た「仮面ライダー」の映画で一番面白くなかった…。
「劇場版でするほどの内容かなぁ…?」と首を傾げ、全体的なテンポの悪さと盛り上がりに欠けるストーリーに瞼が重くなって来ました。世界観の接続が下手くそだなと思いました。
そんな中にあって、吉川晃司のカッコ良さに救われました。別格の存在感でした。「MOVIE大戦2010」で初登場した仮面ライダースカル/鳴海壮吉がカムバック。彼を主人公とした、めちゃくちゃハードボイルドな本編前日譚が展開されました。てか、スカルだけで一本の映画にした方がよっぽど面白かったんじゃなかろうか?(笑) 再登場を望む声が多かったのでしょうか? もしそうだとしたら、その気持ちよく分かります(笑)
2017年12月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
3本立てだが前半スカル、中盤ノブナガ、どちらもわざわざ映画でやらなくていい内容。
本編ともいえるクロスオーバーが後半の1本20分程度。
どの話もテンポが悪く退屈だった。
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