ゴジラVSメカゴジラ

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解説

人類の科学の粋を集めて作られた最終兵器メカゴシラと、ゴジラの闘いを描く、ゴジラ生誕四十周年、シリーズ二十本記念作。監督は「ゴジラVSモスラ」の大河原孝夫。製作はゴジラ・シリーズの全作品を手掛けている田中友幸。プロデューサーは「ゴジラVSビオランテ」から四作連続で担当する富山省吾。脚本は「リトル・シンドバッド 小さな冒険者たち」の三村渉。音楽はゴジラ音楽の生みの親・伊福部昭。特撮監督は「ゴジラVSモスラ」の川北紘一が担当。

1993年製作/107分/日本
配給:東宝

ストーリー

一九九二年、筑波の国連G(ゴジラ)対策センターで、対ゴジラ用最終兵器“メカゴジラ”が開発された。その前身である試作機“ガルーダ”の開発チームにいた青木一馬は、精鋭部隊Gに出向させられメカゴジラの操縦を習得すべく厳しい訓練を受けていた。一方、使用済み核燃料の廃棄場であるベーリング海の島に赴いた調査隊が、巨大な巣と、翼竜のものと思われる孵化前の卵を発見する。彼らは放射能によって巨大化した翼竜・ラドンに襲われるが、海中から現われたゴジラによって、ラドンは倒された。卵は京都の国立生命科学研究所に運ばれ研究が開始される。そしてそれが六五〇〇万年前のものであること、その時の心理状況で変色し、研究所員・五条梓が近くにいると安静状態を示すことがわかった。卵の表面に付着していた太古の植物が“音楽”を発していることに気づいたGの超能力者三枝未希は、その音楽をテレパシーによって卵に伝える。すると突然卵は孵化を始めた。誕生したのは翼竜ではなく、ゴジラザウルスの赤子“ベビーゴジラ”であった。ゴジラは自分が産み落した卵を、ラドンの巣に託卵していたのだ。その頃、伊勢湾にゴジラが出現し、四日市に上陸。Gはメカゴジラで迎え撃つが、想像を絶するゴジラのパワーによって、機能停止に陥る。京都へ向かったゴジラはベビーゴジラを捜すが、ベビーは細胞保存室に隔離されており見つからず、ゴジラは大阪湾へと去っていく。ベビーは筑波の国連Gセンターへ移送され、梓が付き添うことになる。Gセンター作戦会議は梓の反対を無視して、ベビーをおとりにゴジラをおびき出す作戦を決行する。だが蘇ったラドンが突如飛来、ベビーと梓の乗った輸送途中のコンテナを奪い、幕張のベイエリアへと向かった。修理を終えたメカゴジラが幕張に到着し、激しい交戦の末、ラドンを倒してコンテナを取り戻す。が今度はそこへゴジラが出現、一馬は秘かに改良していたガルーダに乗り込み幕張へ。ゴジラは、ガルーダと合体しバージョン・アップした“スーパー・メカゴジラ”によって、致命的な打撃を受けるが、三度蘇ったラドンの力でもとに戻る。Gがベビーをゴジラに返すと、ゴジラは破壊を止め、ベビーを連れて海へと去っていった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
特技監督
川北紘一
脚本
三村渉
製作
田中友幸
プロデューサー
富山省吾
デザインワークス
吉田穣
西川伸司
青井邦夫
破李拳竜
出渕裕
村上克司
安井尚志
杉田篤彦
宮田英実
撮影
関口芳則
特技撮影
江口憲一
大根田俊光
美術
酒井賢
特技美術
大澤哲三
組付
小笠原禎
装飾
多胡啓一
遠藤雄一郎
北村陽一
電飾
稲垣秀男
河原正高
大道具
川口茂
音楽監督
伊福部昭
音楽プロデューサー
岩瀬政雄
録音
宮内一男
調音
多良政司
音響効果
佐々木英世
照明
望月英樹
特技照明
斉藤薫
編集
米田美保
ネガ編集
大坪隆介
衣裳
斉藤育子
衣裳コーディネイト
出川淳子
ヘアーメイク
下鍋良江
米山勝郎
音楽エンジニア
大野映彦
俳優係
小島文夫
製作担当者
前田光治
金澤清美
助監督
三好邦夫
特技助監督
鈴木健二
記録
石山久美子
スチール
工藤勝彦
特技スチール
中尾孝
特殊操演
鳴海聡
渡邊俊隆
船橋誠
特殊効果
渡辺忠昭
操演
鈴木豊
特技製作担当者
小島太郎
特技協力撮影
桜井景一
特技照明機材
棚網恒夫
特技装置
野村安雄
特技組付
鴨志田平造
特技背景
小島耕司
特技記録
黒河由美
特技編集
東島左枝
特技ネガ編集
大朝和代
オプチカルエフェクト
木下良仁
岸本義幸
松浦正春
山路宏武
吉村好雄
米木美明
安田芳郎
佐藤高典
佐藤元
フォトグラフィックエフェクト
藤下忠男
泉谷修
内田剛史
エフェクトアニメーション
吉澤一久
飯塚定雄
橋本満明
西山明宏
川端孝
山本英文
進藤智子
渡辺義治
田中貴志
丹羽学
マットペインター
木村俊幸
ビデオエフェクト
荻原賢治
オプチカルスーパーバイザー
小川利弘
小野寺浩
大屋哲男
CGプロデューサー
内海邦男
清野一道
大舘隆司
CGアーティスト
船江世志保
鈴木敬
荒木史生
檜皮勝久
鈴木忍
井部栄仁
鈴木馨
小川幸代
高橋俊也
造型チーフ
小林知己
造型
佐藤保
若狭新一
三上隆男
ガルーダデザイン・製作
小川正晴
造型助手
天木雅和
擬斗
宇仁貫三
照明機材
山崎惣一郎
特殊機械
三輪野勇
鹿山和男
宣伝担当
堀内實三
宣伝渉外
鈴木律子
宣伝ポスターイラスト
生頼範義
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映画レビュー

4.0ベビーが可愛い、メカゴジラがかっこいい

cure0101さん
2019年6月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

今回のOPは歴代で一番好き。
やはりロボットにはロマンを感じる。
ストーリーはいつものゴジラなので安心して見れるかと。

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共感した! (共感した人 1 件)
cure0101

3.01993年、恐竜ブームの年に作られた!

kossyさん
2019年5月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

 スピルバーグの『ジュラシック・パーク』、日本でも『REX 恐竜物語』と、恐竜ブームのおかげでベビーゴジラ=ゴジラザウルスが登場。やっぱり可愛いイメージを押し出したかったのでしょうか、どことなく子供受けも狙った感じがする今作。また、国連G対策センター、自衛隊からの精鋭部隊としてGフォースがゴジラ対策軍として活躍する。

 昭和ゴジラにもメカゴジラが登場するが、あちらはブラックホール第三惑星人のロボットだった。前々作のメカキングギドラを引き上げて研究されて作られた設定なので、まさに23世紀の未来人の産物となった。また、ラドンが誕生した島では使用済核燃料の墓場と揶揄されてるくらい、核の問題も提起していたように思う。

 今回のゴジラは四日市から京都へと進撃。仲間か息子なのかよくわかりませんでしたが、京都にある生命科学研究所にいるベビーの無事を確認したら、さっさと大阪湾へと去って行きました。一方のラドンは北から仙台、そして千葉へと南下。これもまた卵が隣同士だったので兄弟だと勘違いしてベビーのいる方向へ飛来してきたのでした。いつもと違う都市ばかり攻撃されてましたが、もはや寅さんシリーズのようにご当地ロケを敢行してもらいたいと感じます。

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kossy

0.5何故ベビーゴジラだけをそんなに依怙贔屓するのか?

2019年5月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

何故ベビーゴジラだけをそんなに依怙贔屓するのか?

コメントする (コメント数 0 件)
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Mr. Planty

4.0生物VS機械…“命”を巡る壮絶なバトル!

2019年2月17日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波、VOD

楽しい

興奮

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しゅうへい(syu32)
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